下社と比べ森厳とした空気が漂います。
初めて伺いましたが、緑に包まれ静か空気の中にも古来からおみえになるの神様の力強さを感じること出来ました。
御朱印は上社と下社が、上社の方にて頂けます。
鳥居の前に少し駐車場あります。
ここから、拝殿までの雰囲気いいです。
神主いません。
拝殿は、寂れた感じで、若狭彦の神社、一宮にしては、寂しい感じしますが、趣あります。
御朱印は、下社にて。
若狹國一之宮です。
若狹彦神社は上社です。
御朱印は若狹姫神社下社にあります。
本殿にある若狹彦神社の御神託『みな人の 直き心ぞ そのままに』が心に響きますナムコ。
若狹彦神社(さかさひこじんじゃ)は福井県小浜市龍前の小浜市中心部から南東の多田ヶ岳山麓に鎮座する神社。
ご祭神彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)社格等式内社若狭国一宮旧国幣中社上社・下社の2社からなり、この上社を「若狭彦神社」と言い、総称として「若狭彦神社」または「上下宮」と呼ばれています。
昔は若狭彦神社(上社、上宮)を若狭国一宮とし、若狭姫神社(下社、下宮)を二宮とされていた。
自然に囲まれた境内で参道には夫婦杉があります。
(2020/3/8撮影)
前々から行きたかった神社で、御縁ある神社と聞いてようやく参拝できました。
パワースポットらしいですが…個人的にやっぱり物凄いパワースポットでした😁神氣が満ち溢れてます⛩
下社よりも、山に近い静謐な風景が広がっています。
御朱印やお守り授与をはじめ、神主さんが下社で業務していらっしゃるので、そちらで入手してみて下さい。
若狭彦神社 上社は厳粛・森閑とした佇まいで、参拝者が少ない様に思います。
ウィキペディアやGoogle Mapでの扱いも「下社」が優先で「見つけ」にくい。
下社と比べ森厳とした空気が漂います。
道路に面した石作りの鳥居をくぐると、参道を挟んで二本の巨大な杉があり、二の鳥居とされています。
また夫婦杉とされる根本から二本にわかれた、こちらも巨大な杉は、夫婦和合にご利益があるといわれます。
上社は下社に比べると厳しさを感じさせますが、背筋が延びる思いがする気持ちの良さです。
ひっそりとした幽玄の宮。
きらびやかな荘厳華麗な神社ではない。
それがかえって神秘的な雰囲気。
ただその場に居たい感じ、わかるかな。
■若狭彦神社・若狭一の宮とも呼ばれている若狭最古の神社・若狭彦神が祀られている。
・平安時代の延喜式にも名神大社として記載された若狭の国きっての格式の高い古社・境外社の白石神社は東大寺(奈良)の二月堂で行われる「お水取り」の水源・畳、敷物業の神ともされ、現在はインテリア関係者の信仰も集めている・祖山は百里ヶ岳、太祖山は比良山地・若狭彦神社を上社、若狭姫神社を下社とも呼ぶ。
若狭彦を先に参拝して気を清浄にし、その後に若狭姫神社に参拝するとよい※若狭姫神社と若狭彦神社上社を合わせて「若狭一の宮」
名前 |
若狭彦神社 上社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0770-56-1116 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-fukui.jp/detail/index.php?ID=20151027_171130 |
評価 |
4.3 |
幽玄な境内は一宮としての品格充分。
近在の善男善女が早朝よりお詣りに訪れ、未だ神威衰えず、近年パワースポットととして注目されるのも納得のお宮さんだ。