気をつけて登りましょう。
落石注意の看板があちこちにあり、あまり推奨されるルートではないようです。
比良山遭難防止対策協議会から崩れやすく危険なので青ガレは迂回してください、という警告の看板が出ていますが、よく登山者とすれ違います。
滑りにくいガタつかない岩を確実に登っていく必要があります。
標識のある側からあまり離れないように。
かなりキツいけど いいガレ場です油断大敵 慎重に登って降ってください。
青ガレの上りで振り返ると琵琶湖が綺麗ですよ。
上りでしんどくなったら、ちょっとだけ振り返ってみましょう。
上から見るとそこそこ急こう配な感じです。
気をつけて登りましょう。
気が抜けない、緊張感を持って登るのが楽しい時間。
長く歩いていず、久しぶりの青ガレは緑もふえていました。
イン谷から西へと登っている道を行くと、やがて大山口につくが川を渡ると北比良へいける。
川を渡らずまっすぐいくとやがて道は堰堤で行き止まりとなる、そこが青ガレである。
堰堤から落ちる水でのどを潤そう。
対岸は大きな岩塊がごろごろ積み重なっており、岩の色が青っぽいので青がれと言われたようだ。
岩の上を行くと左方向に金糞峠へと続く道に入っていく。
ここからは山の中へ入っていく感じなので慎重に行きたい。
名前 |
青ガレ |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.9 |
40年前は今よりもっと荒れていて谷の南斜面では頻繁に落石があった。