大エルミタージュ美術館展に行きました。
岡本太郎展に行きました。
当日1800円。
思ってたより、私は感動しました。
オブジェ、絵画(説明文付)、言葉、展示の仕方に何とも言えない空気感、岡本太郎さんの力を感じました。
「これでもかー。
わかるか??」とか勝手に。
戦前戦中戦後と生き抜いた彼だから、力強いメッセージが込められたのかなとか勝手に色々感じました。
行って良かったです。
10階で開催中ですが、奥の方に行くと、オアシスを見下ろす絶景ポイント発見。
こちらも是非。
平日に行ってきました。
10時半からのチケットでしたが、10時過ぎに早めに着いて少し待ちました。
そこまで人は多くなく、、写真撮れるスポット以外でも、、かなり楽しめました。
想像以上にジブリ感満載、、余計にジブリパークに行きたくなっちゃいますね、、ネコバスに大人でも座れます、、想像以上にふかふか。
湯婆婆のところはタイミングが良くてほぼ人がいなくて色々写真撮れました、、最後のカオナシとの写真が5分ほど並びました、、写真許可のスポットがあることが嬉しい限り、、子供たちま大満足でした!
9:30到着で約30人待ち、10時入場開始だいたい150人位並びました。
基本は撮影禁止で撮影出来るスポットは、ネコバス外観、湯婆婆など5か所でした。
顔なしは、1グループ1回しか撮影できないので、2人同時にセルフで撮らないと、1人撮って、また並び直して撮る必要があります。
最後にお土産を買いましたが、あいちの表記がない多くは三鷹の森ジブリ美術館のものでした。
楽しめました。
ジブリ展に行ってきました。
ジブリパークにはしばらく行けそうにないので、こちらで楽しんできました。
平日はゆっくり見ることができますよ。
猫バスに座ることもでき、顔なしと写真も撮れます。
スマホ・カメラのセルフタイマー初めて使いました。
楽しめますよ。
展示やイベントもたくさんあり、半日では足りないくらい楽しめました。
地下のショップもかわいい小物や面白そうな書籍がたくさんあり、また行きたいと思います。
名古屋に来るといつも訪ねてます。
今回は曽我蕭白展。
素晴らしい企画展が多いです。
所蔵してるクリムトの絵もいい。
「曾我蕭白」を観にいきました。
「奇想の絵師」といわれているだけあって作品は独特の雰囲気があります。
特に描かれている人物の表情はかなりユニークですね。
江戸時代の絵画であそこまで表情豊かなのはかなり珍しいのではないでしょうか。
それから会場で知ったのですが、蕭白というと派手な色彩が思い浮かびますが、実は作品の多くは水墨画なのだそうです。
意外ですね。
今回も色々グッズを買ってしまいました。
一枚目の写真は会場に展示されていた「雪山童子図」のポストカードです。
ポストカードの横に「人気No.1」と書かれていました。
よく売れているようです。
いかにも恐ろしげな鬼と法悦に浸っている(?)雪山童子の対比、鬼の青と雪山童子の肌の白と着物の赤の際立つ色彩が人目を惹くのでしょうか?雪山童子の話は仏教美術や説話に詳しい人にはよく知られた話です。
それを蕭白が描くとこうなるのですね。
そしてもう一枚はダイカットポストカードです。
大杯でお酒を飲んでいる人物は蕭白自身です。
自ら描いたものなので自画像になると思いますが嬉しそうに、楽しそうにお酒を飲んでいる姿は「奇想の絵師」の意外な一面を見る気がします。
この絵がどこに展示されているか、気になる方は探してみて下さい(笑)
アクセス良く行きやすい場所。
興味深い展示などあると行くぐらいだから頻繁には行きませんが、ちょくちょく…今回はジブリの大博覧会を観るために行きました。
入口から出口まで撮影は不可。
最後、出口前にネコバスがいて唯一の撮影スポットでした。
見応えある展覧会でした。
あと一年ちょいでオープン予定のシブリパークも楽しみです。
愛知県美術館は初めて来ました。
『ジブリの大博覧会』を見に来ました。
ネットでチケットを購入して行きました。
内部はもちろん写真撮影NG‼️ですが、様々なジブリ作品に関する展示物があり、小さなお子さんから大人まで楽しめるものだと思います。
改めてジブリ作品って凄いなと思いました😆入場口の外にネコバスがあり、それは写真撮影🆗‼️なので記念に写真撮りました。
さすがジブリ遊び心が好きです🎵ネコバスの行き先名を見て感動しました‼️ジブリグッズもたくさんあり、トトロのクッキーが可愛かったのでお土産に買っちゃいました😍
企画展(今回はジブリ大博覧会を鑑賞)やコレクション展もあれば、美術団体や書道団体の展覧会やグループ展・卒業制作展など、さまざまな作品展示されています。
知人の作品を鑑賞しに行くこともあります。
専門知識がなくても、身近に芸術と接することができる場所です。
建物の入口を入ると、吹き抜けに上から吊り下がっている大きなオブジェが大好きです。
エスカレータ・エレベーターも楽ですが、螺旋の通路を歩くのをおすすめします。
10階と12階の屋外展示スペースがあり、彫刻や立体作品が展示されています。
(ベンチも設置あり)見晴らしも良く、オアシス21やテレビ塔が見えますよ。
鑑賞の合間に、9階のラウンジでコーヒーブレイクも良いですよ。
(2021/7/18)
愛知県美術館はオアシス21に隣接する愛知芸術文化センター10階にある美術館.。
近現代の日本画、洋画、彫刻、版画など多様な分野の作品を紹介していることで知られています。
愛知芸術文化センターは東山線「栄駅」下車。
「オアシス21」と隣接しているので迷うことないでしょう。
芸術文化の複合施設で大ホール、コンサートホール、小ホールの3つのホールからなる愛知県芸術劇場は県下最大級です。
芸術に関する資料を収集・公開しているアートライブラリー、アートショップ等があります。
講演会、会議にも利用できます。
トライアローグ展を観てきました。
横浜美術館、愛知県美術館、富山県美術館、それぞれの館が誇る珠玉のコレクションがずらり。
コロナ禍で移動自粛が叫ばれる中、作品の方が来てくれるのはありがたい。
愛知県立美術館では現在横尾忠則展が行われております。
過去から現在になる大回顧的な集大成となる一連の作品が展示されております。
大作から小作品ま多岐に わたって 作品が展示されております。
またテーマ別で並べて展示してあるのでとても わかりやすくて楽しく 見ることができます 。
小物やグッズなども沢山うっているので皆さん是非お越しください 平日は比較的空いていますので お勧めします 是非ご来場ください。
日展が開催されるたび連れられて来ていました。
今年は一人でしたが。
中央のオブジェがずっとあるので見ると懐かしい気持ちになります。
昼前に入場したということもあり、じっくりと鑑賞できました。
後に館内を散策していたのですが、地下にはアートの資料や展示会のチラシなどが沢山置いてあるんですね。
今更知りました。
久々に時間を忘れ静かな空間に浸ることができました。
来てよかったです。
ジブリの大じゃない博覧会に行ってきたよ。
2022年秋のジブリパークの前振りでもありそうな感がしたイベントでした。
愛知県美術館は初めての来館です。
アクセスは駐車場が入りにくい。
一度一周してしまった。
入るとコロナ対策がされていて安心してみることができた。
ジブリはもう日本カルチャーとして根付いたものですべた大ファン。
アニメの世界から実物に出てくるとすべて感動してしまうほど。
ジブリのスタッフもそういうのが分かっているんでしょうね。
良いところを突いてきます。
あと博覧会後半には撮影禁止でしたが、ジブリパークのイメージジオラマがありました。
とても興味がありこれは行くべき場所になると思います。
公開が今から楽しみです。
2020.11初旬。
子ども連れて、古代エジプト展行ってきました。
12/6まで愛知県で開催。
ネットで前日までにチケット買ったほうが少し安く買えます。
30分毎くらいで区切られて、時間帯で入場人数決まっているという限定的入場制限でコロナ対策しておられます。
マスク着用必須です。
自分の予約した時間が近づいたら、列に並びます。
予約できなくて当日でも、受付でチケットを購入したら、入れる時間帯を教えてもらえますので、同じ流れで列に並び、検温して入場します。
中に入ってみると、古代のものの空気感に子どもが敏感に反応したようです。
最後のミイラなんかは、物々しい雰囲気がありました。
やっぱり本当の人間がくるまれているわけですから、そこに本物のミイラがいると思うとドキッとしますね。
💦結果的に子ども連れではあまりゆっくり見れなかったですが、中々見れないエジプトのものが感じれてよかったです。
またイベントチェックして行きたいですね。
大人はとても楽しめました(笑)
今回のコートールド美術館展は、多くの著名な画家の作品が数多く展示され、時間を忘れて見いってしまいました。
交通のアクセスもよくお出掛けされることをお奨めします。
自分も機会が有ればもう一度行きたいと思っています。
この美術館は1992年に建てられましたが、古さを感じさせない美術館です。
芸術、美術に関しては東京に敵うことは出来ません。
しかしこの美術館が出来てからはこの地方でも芸術を楽しむ機会が増えたことは喜ぶべきであったと今でも思っています。
古代エジプト展を見に行きました。
なかなか見応えのある内容でした。
(本物のミイラも数体展示)
古代エジプト展に行ってきました見応え十分。
600円の音声ガイド、それから平日がオススメです。
エジプト展にいってきました。
3000年前の空気に触れて感動しました。
猫のミイラが可愛かったです。
名古屋市中区の栄地区にある美術館。
一度建て替えられましたが、この地で長年存在する美術館です。
栄のランドマークのテレビ塔のすぐ東側にあり、NHK名古屋放送局が隣接しています。
企画展などは、大きな美術館らしくかなり大掛かりな物が目白押しに開催されています。
日展もこの美術館で開催されるので、開催中は、かなりの人手があります。
栄の中心地だから、名古屋市交通局の地下鉄、市バス、名鉄瀬戸線が乗り入れる交通の要綱だから、美術館の利用には、非常に便利な立地です。
第二期コレクション展、空いてて贅沢な時間が過ごせますよ🎵
3年に1度のトリエンナーレは違った角度のアートを見せてくれます。
展示会場も広く見やすいです。
通常時の美術展は内容によっては「好き嫌い」に分かれるかもしれません。
東京で開催している有名美術展が名古屋に来ないことが多いようなので愛知県美術館で開催してほしいです。
夏場の券売所周辺は長蛇の列だと待ち時間中とても暑いので扇子が必須です。
おひとりの場合は本などを持参されると良いと思います。
愛知芸術文化センターの10階にある。
ビルのワンフロアとはいえかなり広い。
展示スペースも非常に幅広いので人が多くてもさほど気にならない。
木村定三コレクションは個人的にはぐっときた。
茶道具などの陶器。
芦雪展のあとは2019年3月まで改修工事のため休館。
休館前とあってミュージアムショップでは図録などが値引き販売されていた。
地上10階に位置する高層美術館。
9月に入っても入場待ちの間に汗ばむ。
やはり太陽に近いからかはたまた天井からの熱なのか。
規模は普通か小さい印象。
絵の配置には苦労が見えるが、客の動線が複雑になりがち(左回りに見るか右回りに見るかで)。
最近エルミタージュ美術館の展示をやっていたが、黄金の騎士の絵は貸出中で展示がなかった。
大エルミタージュ美術館展に行きました。
お盆休みの初日だったので駐車場が混んでいないか心配でしたが、意外にすんなり駐車することができて良かったです。
金曜日は作品の写真撮影が出来るとのことでこれはラッキーとたくさん撮影しました。
たくさんの素晴らしい作品を見て、とても穏やかな気持ちになりました。
たまには芸術にふれるのもいいですね。
大エルミタージュ美術館展で訪れました。
車で行ったので駐車場が心配でしたが、美術館の入っている愛知芸術文化センタービルの地下駐車場が意外に空いていて助かりました。
(料金は30分ごとに270円)名古屋の都心部にあり、交通機関でも車でも便利な立地で、幼児や子供連れの方もアクセスが容易です。
またバリアフリー化されているので車いすの方やベビーカーの方も利用しやすい施設です。
なお、10階の美術館入口の券売所はめちゃくちゃ混んで長蛇の列になる場合があります。
そのような場合は、美術館の入っているビルの地下2階にプレイガイドがありそこでも展示会の入場券を購入できますので、そちらで購入すれば速やかに入場できます。
大エルミタージュ美術館展に行きました。
たまたま金曜日に行ったら、この日は全作品撮影OK との事で、ほぼ全作品撮影させて頂きました。
たいてい美術館は展示室内撮影禁止なので、大変ありがたかったです。
大エルミタ―ジュ美術館展に行きました。
地元で数々の名画を鑑賞できて満足です。
なおエルミタ―ジュ展は金曜日だけ作品の写真撮影がOKだそうです。
県美は久し振りですが素晴らしい美術館だと思います。
常設展がすばらしい。
ゴーギャン、クリムト、クレーなどはもちろん、その他にも個性あふれるラインナップ。
立体作品もたくさんあって面白い。
入れ替えのための休館があるので、調べてから行ってみた方が良し。
名前 |
愛知県美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-971-5511 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木土日] 10:00~18:00 [金] 10:00~20:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
岡本太郎展に行ってきました。
こちらは地下鉄から直結でu2061u2061アクセスも良く、広くて綺麗。
何度も通いたくなる、愛知が誇る素晴らしい美術館です。
u2061u2061岡本太郎は私が子供の頃、テレビ番組表やCMなどで「芸術は爆発だ!」と言っていた突飛なオジサンのイメージですが、絵画、立体、パブリックアートu2061、生活用品、そして大阪万博のプロデュースに至るまで、これほど多岐にわたる仕事をしていたのは知りませんでした。
u2061u2061前衛的に人間の思想や精神世界に食い込んでくる作品が多いので、とにかく圧倒されて見終わる頃には疲労困憊。
見る側の精神状態を試されるような、心身共に健康じゃないと作品に食われる感さえある気迫溢れる展覧会でした。
u2061u2061u2061u2061岡本太郎自身がガラスやアクリル板越しに作品を見られるのを嫌ったせいか、作品には囲いがなく、写真も全て撮影可能。
自分の好きなスタイルで自由に作品と対峙する事が出来ました。
u2061展示室内にも椅子が配置されており、休憩しながらゆっくり見れるような配慮がされています。
これだけの大規模な回廊展になると鑑賞時間も長くなり、立っているのもだんだんしんどくなるので、座れるスペースがあるのは本当にありがたかったです。