マイクロバスで訪れる書写山の癒し。
入山料+500円でマイクロバスに乗れます。
途中の上り坂は結構えげつない急勾配なので、脚に不安のある人は乗った方が良いでしょう。
小学生の子連れで時間が限られる旅行はマイクロバス往復がありがたいです。
入山志納金:中学生以上500円、小学生300円特別志納金(入山+マイクロバス往復):中学生以上1000円、小学生500円未就学児無料一時間に3便くらい、人数が大分県ときは臨時でハイエースも出してくれてました。
片道1.2キロくらいで結構な坂です。
2023/07現在。
遅い時間に行ってもバスで一気に上がれます。
小さいお子さんや年配の方にお勧め。
運転手さんが親切で、帰りも覚えててくれ、乗客に配慮した席案内をしてくれます。
往復でも片道でも500円のお手軽バスで、歩いて疲れない分景色も楽しめます。
この場所から本堂まで、脚力にも寄りますが歩いて15分くらいかかります。
またそこそこの坂道ですので脚力に自信のない方は有料(500円)のバスを利用された方がいいかもしれません。
けれど、バスに乗ると、参道の西国三十三所の各ご本尊の像を見ることができません。
時間と体力に余裕があるなら、三十三の観音様に手を合わせながらゆっくり歩くのも楽しいです。
2022年3月。
『言葉のいのちは愛である』を見に行きたい。
バスを往復利用するかどうか決めることになります、バスは先着順です。
書写山ロープウェイ山上駅の先にあります。
ここで圓教寺の入山料を払います、健脚の方はウォーキングがお勧めですが、足に自信のない方は特別志納金500円を納めマイクロバスでの往復が無難ですね。
気持ちが落ち着く素敵な場所です。
初詣します。
書寫山圓教寺の拝観料はここでおさめます。
摩尼殿へのバスもここから出発するみたいです。
ロープウェイが運行するよりもまえの朝はやい時間帯は志納所は無人ですが、入山することはできました。
西坂参道から下山するときに、志納料をおさめるための箱がおかれていたので、おさめさせていただきました。
ほかにもいくつか参道があって、ひとにあうことなく境内にはいることができるみたいですけど、仏さまにおそなえするつもりでおさめさせていただきましょう。
This a truly magical and mesmerizing place. The temple complex is truly impressive. It is a bit of a treasure hunt experience - you start along beautiful mountain trails and gradually uncover the different parts of the complex. The whole place is very peaceful. It is very easy to spend a day wondering around. There are also numerous hiking trails around that lead up to other temples and interesting sights.
ここから有料バスが出ています。
バスの料金は、乗っても乗らなくても往復分取られます。
入山料は良いとして、バス料金は片道分づつにしてほしいものだ!
書寫山圓教寺の拝観料を納めるゲートがあります。
ロープウェイだけでなく 東坂参道を使った場合も 拝観料を払う必要があります。
で 志納所のすぐ先が ちょとした広場になっていて 摩尼殿へのバスはここから 出てるのです、(昔はここに馬車が止まってて 馬車道とか言われてたんですが 平成12年3月末に廃業)が、ロープウェイで運んでくる人数の1/3 も乗れてないような…
書寫山圓教寺の拝観料はここでおさめます。
摩尼殿へのバスもここから出発するみたいです。
ロープウェイが運行するよりもまえの朝はやい時間帯は志納所は無人ですが、入山することはできました。
西坂参道から下山するときに、志納料をおさめるための箱がおかれていたので、おさめさせていただきました。
ほかにもいくつか参道があって、ひとにあうことなく境内にはいることができるみたいですけど、仏さまにおそなえするつもりでおさめさせていただきましょう。
名前 |
関所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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入山料500円に500円プラスで往復のマイクロバスに乗れます。
歩きでけっこうな坂を30分以上歩く体力があれば、途中仁王門や、西国三十三所巡りの観音さまにお参り出来ます。
朝一のお参りで十人程居られましたが、私だけ歩きを選択=仁王門を観たかったから…。
しかしながら、帰りは運も寸もなくバスに乗りました。
帰りだけの乗車でも500円払いました。
これだけのお山の維持費を考えれば、入山料千円でマイクロバス代はサービスと考えるのが正解でしょう。