こちらの方がよほどそれらしい場所です。
圧倒的な迫力です。
坂を登るための杖も設置してあります。
パワースポットなので、また行きたいです。
墓地にしか車を停める場所が見当たらず、でも墓地は駐車禁止のようなので、近くに参拝者用に駐車場を設けてほしいです。
破盤神社から徒歩25分ほど。
神社の社務所でMAP いただき、迷わずいけました。
竹林を抜けて、階段UP舗装はされてないので足元注意で。
岩の周りはぐるっと一周回れます。
バッサリと縦に入った亀裂に神功皇后の毅然としたエネルギーが見て取れます。
竹林も良いです。
爽快っ!!!
破磐神社から少し離れているので車でなければしんどいですが、破磐神社にお参りの際はいっしょににお参りください。
階段のそばに軽なら1台駐車できるスペースはありますが、お墓の駐車場には停めないでくださいと言う看板がありました。
ちょっと上に池があるのですが、道幅が広くなった所がありましたのでそこに駐車してお参りさせていただきました。
近くの農家の方が管理されているようなので迷惑が掛からないようにお参りさせていただきましょう。
破盤神社から車で数分の所にある パワースポット⭐️あまりの大きさにビックリ‼️
想像以上に迫力があり、すごくパワーをもらえた!子供も炭治郎になりきってました。
ここに来た時に雪が降り始めました。
大きな岩は、うしろ側からみても迫力満点でした。
駐車場が近隣になくて、100m先にある道端に3台くらい停めて歩いて5分くらいで滞在時間も5分くらいで帰りました。
破磐(はばん)神社という珍しい名前の神社で、われ岩か祀られたパワースポットです。
龍神さまが現れるかも。
文句無しの磐座。
ただ蚊が多いので、あまり蚊のいない時期にお参りされると良いと思います。
破磐神社の起源のわれ岩に行きました。
こちらも神聖な場所でした。
この近くに駐車場はないですので、破磐神社の方に尋ねたら道路の横に寄せて止めてくださいとの事でした。
詳しくは、破磐神社にお尋ねください。
われ岩は、すごく大きくて、3つにわれていました。
岩の中から竹が生えていました。
岩の前でお賽銭をして、参拝して帰ろうとすると、色のきれいなトカゲが,どこからか出てきました。
ビックリしました⁉️その後もう1匹出てきたので、2匹見ました。
いい事が起こる前かな❓と家内と2人で言って帰りました。
又、こわ場所に行きたいです。
駐車場はありませんしお墓のところに停めてもなりません。
破磐神社から先にお詣りして社務所で尋ねると簡易地図を下さいます。
私はわれ岩に先に来てしまい、探さなきゃ…と歩いていました。
近くに来られた方に尋ねるとその方もちょうどそちら向かうとのことでご一緒していただきまして滞りなくたのしい時間を過ごすことができました。
このようなご縁を頂けてありがたいです。
人とのご縁は金脈にも勝ると実感しました。
民家のある狭い道を進むと墓地がありそこが入口です。
嵯峨野に似た竹林を抜けた先に在ります。
奈良県で盛り上がっている鬼滅の刃の聖地などと言われてる場所より、こちらの方がよほどそれらしい場所です。
歴史もありますし。
見てもらえれば一目瞭然です。
【以下説明】兵庫県姫路市西脇に「破磐神社」という変わった名前の神社がある。
この「破磐」とは、「われた岩」のことで、神功皇后が放った矢の一本が当たったという「われ岩」が神社とは別の場所に御神体として祀られている。
破磐神社は、破磐山の東南の麓に鎮座している。
電車で訪れる場合は、姫新線太市駅を降りて北に徒歩で400メートル。
車の場合は、山陽自動車道の姫路西インターが近い。
鳥居をくぐると左手の手水舎の清水が出迎えてくれる。
境内はよく掃き清められ、気持ちの良い清風が吹く神社である。
われ岩の逸話に因んで神功皇后とその夫である仲哀天皇と息子の応神天皇を祀っている。
他に、須佐之男命が1907年に合祀されているが、中田宮司は、社を建てたいと考えられており、土地を空けて機会を待っている。
拝殿の中には、多くの龍の絵が掲げられている。
これは、全国各地の崇敬者から奉納されたもので、この神社で龍の姿を見る人が多いそうである。
鬼滅の刃のワンシーンを連想させられる様なわれ岩,です。
破磐神社の起源とされており、こちらは刀ではなく弓で岩がわれたとの事です。
われ岩の見学はどなたでも自由できますが駐車場がありません。
また破磐神社からはおよそ2キロ以上離れており徒歩での訪問も現実的ではなく公共交通機関もありません。
われ岩の手前に墓地がありますが車の乗入れはNGですので路上駐車をする事になります。
閑静な場所ですので近隣の民家の方へのマナーや、畑の入口などもありますのでその辺りの配慮は忘れずにお願いします。
墓地の奥に立派な竹林があり、綺麗に整地されており掃除など管理がしっかりとされていることが伺えます。
竹林を進むと右手に階段が出てきてその上にわれ岩があります。
階段の手前には善意の杖が置いてあるのもありがたいです。
とても神々しい雰囲気の場所です。
ここは破磐神社の由緒となったところで、いわゆるパワースポットです。
その昔、神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓討征より凱旋した時、船を妻鹿(めが)の湊(姫路市白浜町)に泊めて三野の荘の麻生山から3本の矢を試射した。
第1の矢は印南郡的形にあだ矢となって落ち、第2の矢は飾磨郡安室辻井に、第3の矢は太市郷(おおいちのさと)西脇の山中の大磐石にあたって磐を3つに割った。
神功皇后はこれを吉兆として、この地に矢の根を祀られ、のちに夫である仲哀天皇と、子である応神天皇の2柱を崇め「破磐三神」と称して奉った。
竹林に囲まれた竹からさす太陽光がとてもマイナスイオンパワーに感じました🙏
駐車場は、破岩への入り口の墓地の空き地に数台駐車可能です。
破岩の前には、お賽銭入れとお神酒が飾ってあり、神々しい雰囲気です。
霊力がなくても自然の波動を全身で感じられます。
破磐神社に参ったあとは必ず寄りたい神聖な場所です。
駐車場がないため、道路の端に停めないとだめなので、地域の方に気を使う。
神社から歩いて行くには少し遠い。
破盤神社からは歩いては行けず車で向かいました。
駐車場は皆様が書かれている通り路駐になります。
お墓の横を通って竹林を抜けるとわれ岩が見えてきます。
お墓の辺りに車停めれなくもないですが先客がいると停めにくいので手前の道路沿いに停めるしかありません。
ご近所の方がたまたまおられて私はその方の駐車場の所に置かせて頂けました。
われ岩への坂は足元が悪いので登り口に杖も置いてありましたが運動靴等で滑りにくい靴をはかれて行かれる事をお勧めします。
転がって来て、割れた訳でもなく迫力ある巨石が見れました(⌒▽⌒)
ウォーキング中に偶然発見。
厄払いも破磐神社でしていただいたのに、われ岩は初見です。
看板があるので迷わないとは思いますが、お墓の奥の山をちょっと入ったところにあります。
急な坂の上にある大きな岩で、なかなかの迫力です。
とてもパワー貰えるわれ岩です😊
パワーがすごく感じられる場所でした!
ひっそりと岩が佇んで綺麗に整備されていて神々しかったです。
すごく神秘的で、見れば見るほど深いものを感じます。
名前 |
破磐神社われ岩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
破磐神社の御神体。
見事な割れっぷりの大岩です。
遷座した本殿からは結構離れており場所が少々分かりにくいですが、共々お参りを。
神功皇后ゆかりの由緒ある地です。