コロナも一定の収束の見られる11月初旬の週末はさす...
アジメドジョウが唐揚げで食べれます☺九頭竜舞茸なんかも名物みたいですお惣菜やお弁当なんかも売ってましたコンビニもあるので便利です。
大きな恐竜のオブジェが目を引き、立ち寄ろうと思いましたが、満車!駅の前は駐車禁止なので、隣のコンビニに駐めて見学。
お弁当がたくさん売っています。
買ったものを、テントで皆さん食べていました。
しばらくしたら、恐竜が動き出し、ちょうど見られて良かったです☆ふれあい会館で、ダムの写真を見せると、カードもらえます。
お土産は、こちらの方がいいと思います。
国道157号線の峠伝いで岐阜から石川へ向かっている最中、急に目に飛び込んできたので入ってみたバイカーと珍車の聖地なのか、やたらとそれっぽい層がたむろっており、後は家族連れか老人達みたいな感じいつの時代のかわからん屋台に、木造りの食堂と売店……いい雰囲気です駅と直結しており、駅のホームへは時間外だからか自由に立ち入り可能になっていた。
実際来てみると道の駅としては小さくて、え?これだけ?とガッカリしてしまいましたが、有名な舞茸弁当を購入し、恐竜のオブジェの前のベンチで頂きました。
舞茸弁当は想像以上に美味しくて、動く恐竜を見ながら食べるのはまた格別でした。
今回福井旅行で様々な美味しいものをいただきましたが、1番印象に残っているのがこちらの舞茸弁当でした。
帰りに荒島の郷に寄ると、そちらはかなり大きな道の駅で、こちらの舞茸弁当の取扱いもありました。
知ってれば、九頭竜まで行かなくても良かったのに〜とも思いましたが、あの場所で食べたことによって更に美味しく感じたのもあるかもしれません。
結果的には行って良かったですし、機会があればまた行きたい場所です。
2023年9月23日今回初めての道の駅 九頭竜 恐竜の化石とかが質土している所に来てみました 中々こういった施設が付いた道の駅はお目見えしませんから、来るまで、楽しみにしてましたし!?楽しみでした こんなに本格的な事になっていたのですね〜☺️🤩!。
旅の途中で立ち寄りました。
ティラノサウルスの像が動いていて驚きましたが、道の駅としての機能はどうでしょうか?産直市場はあまり魅力がなく食事にも興味が湧きませんでして駅舎はとても趣きがあって楽しめました。
もう少し工夫すれば目的地の道の駅になると思います。
道の駅と鉄道の駅が複合しています。
恐竜のオブジェがあり、時々動き出します。
鉄道駅の時刻表がありました、一日4本とかです。
JR九頭竜湖駅に併設している道の駅。
ふれあい会館では観光案内や休憩コーナーがあり、生産物直売所には舞茸や舞茸弁当、旬の野菜などが揃っています。
恐竜のモニュメント?も迫力あります!駐車場は56台08:30~17:00年中無休(12月~3月は木曜日が定休日)
ツーリングの際に立ち寄りっました。
恐竜が居ますよ。
ちょうどお昼だったので直売所でも筍ご飯買いました。
おこげも入って美味しかったですよ!
キレイな道の駅。
天気が良かったので、バイカーや、オープンカーも多かった。
お弁当を物色してたら「出来立て、あったかいよ~」とおじさんに言われ、本当は違うのを買おうと思ってたのに、 餅米マイタケ弁当を握りしめてしまった。
マイタケのお味が染み込んでいてめちゃ美味し♥️外のテントで食べようとしたら 恐竜の親子がにわかに騒ぎだして、周りのチビッ子たちがザワザワ。
今度は恐竜博物館で化石発掘したいなぁと思ってしまった。
越美北線九頭竜湖駅が併設されています念願のお蕎麦屋さんも行けて満足ファミマもあるのでいざという時助かりますね。
紅葉真っ盛りの時期に加え、コロナも一定の収束の見られる11月初旬の週末はさすがに賑わっていました。
「秋の味覚大鍋」というキノコ汁が、一杯たった¥100で振る舞われ飛ぶ様に売れてましたが、これが見た目よりかなり具沢山で献身的。
特産の舞茸と里芋は勿論、牛蒡・大根・人参・葱・豚肉など色んなエキスが合わさりイイ味出てます。
この汁に合わせて弁当を購入するお客さんも沢山います。
舞茸弁当は7~9社くらいから販売されてましたでしょうか。
どれも¥450で価格統一されています。
多分どれを食べても絶対美味しいと思います。
舞茸弁当を求めてよく行きますが、生産者さんの名前が書いてある複数のお弁当が並んでいるのでいつも迷います。
舞茸の天むすも美味しかったので、お勧めです。
ここから福井の方に抜けると大野市の辺りで鼠取りをやっており見事にサイン会場へと案内されましたので、ご注意を。
ファミリーマートが併設されている。
ここの恐竜はリアルで良い。
ファミマにはお土産も色々あるのでついつい寄ってしまう。
恐竜があります。
近くで野生のサルも見ました。
トイレはあまり綺麗ではありません。
動く恐竜がいる。
福井和泉スキー場の帰りに立ち寄れる道の駅。
動く恐竜のオブジェが目標。
ファミリーマートも併設してます。
地元のお土産や民芸品も置いているのでお土産も買えます。
福井と岐阜の県境にある道の駅で山道の運転で疲れた時などに良い休憩場所でした。
自然の中の道の駅。
動く恐竜と、舞茸が良い。
恐竜の模型がおいてあります。
鳴きますよ。
トイレ、コンビニもあります。
良いかも?昔トラックで見かけてた~
まいたけ弁当大好きです!
恐竜好きにはたまらない。
恐竜王国。
とりあえず寄ります。
ティラノサウルスの親子がいて、時々吠えて動くのを見ることができます。
行楽シーズンはかなり駐車場も混雑しますし入るのに苦労することもありますが、いろいろと売っている場所も限られるため、混んでいてもここで休憩するのがおすすめです。
特に岐阜県側に抜ける場合は九頭竜湖沿いのドライブインで買えるものなどはかなり限られるため注意が必要です。
福井方面に降りていく場合は、大野市辺りまで行けばいろいろあります。
勝山の恐竜博物館に行くときに、予習(?)兼ねて立ち寄るのがオススメ。
もちろん博物館にはもっと激しく動く恐竜がいます。
朝一番で買ったまいたけ弁当が炊きたてで美味しかった。
たくさんの種類のまいたけ弁当があったのでどれにするかすごく悩みました。
もう少し小さく安くして、食べ比べ出来たら楽しいのになぁ。
日が暮れてから休憩通過しただけなので写真はありませんが、暗闇にうすぼんやり浮かび上がる恐竜の親子は、動かないと解かっていても背筋がぞわぞわします。
店舗も閉まっていたためおみやげ物は望めませんでしたが、道の駅とくっついている九頭竜線終着駅は、もの悲しい風情があってよかったです。
それから、「危険・入るな」という看板はあるものの、ロープ一本で線路。
という状態。
好きです。
簡素でいいです。
九頭竜湖を沿いを走った際に、九頭竜線の電車が川霧かかる赤い橋を渡る風景が見れました。
鉄道ファンにはいい感じです!
越美北線(通称、九頭竜線)の終着駅とも隣接されています。
九頭竜湖あたりは恐竜の化石が出たこともあり、恐竜街道と言う名前がついているらしく、駅前の広場には、恐竜のオブジェが置いてあります。
この時期はオートバイのツーリングをする人が立ち寄るなどでそれなりのお客さんが利用していますが、鉄道の利用客数は1日30人程度とのことです。
このようなローカル線を維持するっていうのは鉄道会社には負担になるのだと思いますが、何かの本で読んだことがありますが、鉄道が廃線となるとその地域は一気に寂れてしまうそうです。
鉄道会社側に頼るのではなく、行政がもっと介在して鉄道を潤わせて欲しいですね。
地元の建設会社だけが儲かる鉄筋コンクリート製のどこでも有るようなハコモノを作るのではなく、鉄道の路線を維持管理していく継続的な仕事にお金を掛ける方が良いのでしょうが、政治家の皆様はその時の票が欲しく集票力がある地元の建設会社にカネを落とす流れができている限り難しいのでしょうが、街自体がなくなれば政治家は存在しなくなるのだけど、早く気づかないと手遅れになりますね。
道の駅 九頭竜は「ふれあい会館」「JR 九頭竜湖駅」「生産物直売所」の三つの施設で出来ています。
ふれあい会館は、九頭竜の自然にマッチした木のもつ優しさをコンセプトに、ドライブで疲れた時にゆっくりとした時間を過ごせるような雰囲気です。
JR 九頭竜湖駅はウッディ調の落ち着いた佇まいの駅舎で、「道の駅九頭竜」の顔として、また、中部の駅「百選」に認定されるほど鉄道ファンや観光客に人気の施設です。
生産物直売所では名物舞茸弁当等の各種お総菜や、九頭竜川の源流域で育てた新鮮な源流野菜をお手頃価格で直売しています。
九頭竜まいたけ、穴馬スィートコーン、穴馬かぶら、山菜など、九頭竜特有の豊かな自然が育んだ特産物の数々を一堂に集め販売しています。
名前 |
道の駅 九頭竜 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0779-78-2300 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水金土日] 8:30~17:00 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
大きな恐竜親子がいる道の駅です。
20分おきくらいで動いて吠えるので、かなりビックリします。
店内では、工芸品やお土産のほか、地域の特産の九頭竜舞茸を使った炊き込みご飯や乾燥舞茸などが売られています。
食堂、プレハブ売店で食事をすることもできます。