雰囲気あります?
旧天城トンネル 北口園地 / / .
旧道の青看板から50mほど入った所から始まる砂利ダート。
YouTubeの数年前の動画より新しい砂利を散布して整備されたのでバイクの人は要注意。
トンネルを頂上としてどちらから入っても上り坂。
つまりトンネル抜けると砂利ダートの下り。
所々溝が続く場所あるのでラインどり注意。
北口園地から天城峠方面等への歩道がのびていて、トイレ、東屋も整備されています。
アクセス路は、車一台分幅の未舗装、凸凹道なので、万人向けではありませんが、訪問した早朝は、他に観光客、対向車もなく、無事、南口園地方向へ車で抜けられました。
2023.04.23訪問一度行ってみたかった。
ここまでの旧道は未舗装でガタガタ。
道幅も狭く、すれ違えないところ多数。
山からの落石跡多々。
反対側は崖。
運転要注意。
R414から旧道に入ってフラットな砂利道を2㎞程。
路面は荒れていないので、オンロードでもトコトコ走る分には問題なし。
時間帯によっては混むのかも。
トンネル内は狭いので、対向車に注意。
国道沿いの水生地下駐車場に車を停めて、緩やかな坂道をくねくねと25分くらい歩いていくと、着きます。
ハイキング気分で気持ちよいです。
トンネルまでも車で行くことはできますし、そのままトンネルの向こうへ抜けることもできます。
車の往来は私の往復中に5台でした。
トンネル入口手前に3台くらい車を停めるスペースはあります。
しかし、道幅は狭く、退避場所以外ではすれ違えないでしょう。
西側は川があり、絶壁で、緊張感は半端ではありません。
中間地点の水生地あたりまでは、比較的道が整備され、退避場所もそこそこありますが、そこを越えた後は路面は悪く、退避場所も少なくなります。
水生地付近に駐車場があるのでそのあたりまで車で行くというのも1つの選択肢かもしれません。
トンネルは非常に風情があり、見る価値ありです。
トンネルは460メートルくらいのようですが、歩いて向こう側に抜けてみると、2倍近くに感じました。
北口から国道(水生地下駐車場から300メートルくらい南でしょうか)に直接下りる登山道(階段状)もあるようで、山登りの方々はそちらを使っていました。
回り道しないぶん、登るのはかなりきつそうです。
また、国道は歩道はないので、国道の歩行は要注意です。
トンネルの前後1キロづつ未舗装でトンネルの中の電球が本当に綺麗。
休憩場とトイレもあり、トンネル脇から天城峠へのアクセスも出来る。
トンネル内は車はすれ違い出来ないので要注意。
浄蓮の滝から河津方面に行くなら是非立ち寄っても損しないと思います。
天城越えで有名な天城トンネル。
案内看板や石碑もありますが、道中の道は未舗装路であり、路面も荒れているため、注意してきたほうが良いでしょう。
風情のある素敵なトンネル内に感動しました‼️車で通り抜けが出来る事は分かるのですが一方通行では無いようなので対向車が来たら通り抜け出来ないので先には行きませんでした。
また入口右側に綺麗なトイレはありますが手洗いの水は出ませんでした。
雰囲気あります💦ちょっと怖いくらい。
旧道に入ってからずっと登りの砂利道で狭いので道の譲り合いが大切です。
トンネルの入口付近は拓けてるので車数台は停められます。
トイレはシャッターが閉まっていて使用出来ませんでした。
静岡市の西にある明治のトンネルのほうが雰囲気あってよかった。
国道(トンネルの北側)から横道へ入り2キロ弱、未舗装の砂利道を進む。
パンクがこわい。
冬はきっと凍ってるし、雨の後はぬかるみで、4駆でないとむりかも。
すれ違い出来ない道幅。
トンネルのすぐ手前に4台ほどとめられる駐車場あり。
トイレもあるが3月中旬まで冬季閉鎖。
神秘的なトンネルです。
入り口の脇に天城峠の登り口があります。
30分弱で行くことができますが道幅は狭く歩きにくい所もあります。
トンネルより下田側(南側)は道が悪く、車の部品がたくさん落ちておりました。
私は車高の低いセダンなのですが、途中大きな溝を見つけて通り抜けは断念しました。
北口側はトンネル入り口までは問題なくいくことはできるでしょうが、南側は結構大変だと思います。
本当に気を付けてください。
旧天城峠道は細かい砂利のダート。
一応バスも通っているようですが、かなり凹凸もありガードレールのない箇所も多いです。
路端に排水溝がほとんどなく、特に旧トンネル南側は道のところどころを豪雨時の濁流が削ったあとがあり、もしオートバイで走るなら相当の注意が必要。
オフロード車推奨。
オンロードでも中型以上は転倒リスクが高いですから、ここに踏み入るにはかなりの覚悟が要ります。
伊豆に来たら是非見学したいと思い訪れました。
水生地下駐車場に車を停め、片道約2kmの道のりを30分近く歩いてようやく着きました。
道幅は狭いながらも意外と車でトンネル入り口まで来ている人もいました。
昔の方が苦労された建造されたと実感しました。
令和3年2月に行きました。
行くまでの道が結構大変かもしれませんが良いトンネルです。
行く価値あり♪私のがそうですが、ダウンサスのみの車高落としの車ならに行けると思います。
正式名称「天城山隧道」古き日本の歴史に触れられる地… 明治, 大正, 昭和ノスタルジック。
車でも現地に行けますが国道414号線沿い水生地下駐車場(無料)を利用そこから約1.8kmの山道を徒歩で楽しむのが一興かと思います。
今回は野生の鹿に会う事も出来ました。
〈現地, 旧天城トンネル北口にトイレ有りですが今回訪れた冬季は利用禁止期間でした〉
1905年(明治38)年全長445.5m幅員は3.5mで建造された日本初の石造道路トンネルで日本に現存する最長の石造り道路トンネルで重要文化財でも有り日本の道100選にも選ばれている。
トンネルは狭く車1台しか通れ無いので先にヘッドライトをつけてから対向車がいない事を確かめてから入ります。
何年か前に八丁池からの帰りにトンネルの横に下山したが今回は車でトンネルを走る事にした。
国道414号線から旧天城トンネル北口へは舗装されていない砂利道を走りますが対向車がくると避ける場所が有るとは限りませんので注意して下さい。
旧天城トンネルは勿論、ここまでのアクセス路になっている未舗装の旧道が昔の姿をよく残しており、合わせて高度成長期前の道路の姿を伺える貴重な遺跡になっています。
歴史を感じることができ、来た甲斐がありました。
旧天城隧道 風情があって、なかなか長くて、少し怖いです。
トイレはキレイ。
稲川淳二の亡者と言うタイトルの怪談話を、検索してみて。
語りの中で、ここの現地の周辺を、歩きながらここの辺りの事かな?と様々な事が浮かんで来ます。
ポイントは、トンネル脇の上がり口からやがて足元が険しい道が有るので天城峠迄、片道25分位?の所かな。
そこで付き添いスタッフがテント張って泊まりになった場所でもあります。
上がって見たけど、道が相当ぬかってたので引き返しました。
またリベンジで峠まで行こうと思います。
テントは、張りませんが(笑💦)そこからの眺めは、良さそうです。
昼間に行きますよ。
勿論。
ええ。
伊豆の踊子に出て来る茶屋の跡地と思される場所に東屋とトイレがあります。
ここから天城峠へ直登するコースの入り口があります。
天城峠は古峠から数えれば峠越えに二世代、旧天城トンネル、新トンネルと四世代の峠越えがあります。
名前 |
旧天城トンネル 北口園地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-85-1056 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
天城トンネルの中を歩きました。
外は30度を越える暑さでしたが、トンネルの中はひんやりしていて心地好い430メートルでした。