近くで見ると本当迫力のある大きな橋です。
全長役4km、主塔の高さ海面から300メートルの美しく大迫力の長大吊橋で一番好きな吊橋です。
ブリッジ見学ツアーに2回参加し主塔300メートルからガラスや天井のない景色は豆粒のような下を走る車や太く美しい白いロープと青い海で足がすくむような感覚を覚えました!山の上からとは違う絶景に感動しまくりでした‼️
日本にまだまだこんな景色あった!というくらい感激しました!曇っててそれだから晴れたらもう最高だと思う。
車線も広くてゆっくり走ってドライブ楽しめます!正味5分もないくらいだったと思います。
本州から淡路島へ。
こんな橋がなかったころは船しかですよね!便利!!
2014年4月1日からの高速道路料金の改正で、明石海峡大橋(垂水IC〜淡路IC間)の通行料金が900円となりました。
景色いいですよね。
淡路島に行く時より、神戸側に帰る時の方が順光となるので、写真は淡路島側から撮る方が綺麗です。
また、夜は神戸側の夜景が綺麗です。
ただ、物凄い強風の時は通行止めとなるのでご注意を。
フェリーで⛴明石〜岩屋まで行くと、橋の下をくぐれます。
夕陽の沈む頃通過した明石海峡大橋の画像ライトアップされた観覧車🎡も綺麗でした明石海峡大橋は、兵庫県神戸市と淡路島の間の明石海峡に架かる、橋長3
明石海峡大橋は本当に綺麗な橋です。
明石から淡路島を繋ぐ大きい橋です。
夜はライトアップされて、とても綺麗です。
この夏は淡路島に行きましたが、壮大な橋を渡ると気持ちが良いです。
また淡路島や四国方面日本行くときは利用させて頂きます。
二〇二二年をもって世界一の吊橋ではなくなったものの、先端技術と艱難辛苦の精華たる機能美はいささかも損なわれていません。
舞浜から淡路島の先端へと真っすぐに続く橋は力強く、青空と海によく映えます。
明石海峡大橋は明石市を経由しておらず、本土側起点の舞浜公園は神戸市垂水区にあります。
公園には孫文記念館(二〇二二年六月現在、外装工事中)、旧木下家住宅などの歴史的建造物も移築されていて、橋が通っているだけの広場ではなく見どころ豊富です。
舞子海上プロムナードからは景色と橋の構造を堪能できます。
ただ通り過ぎるには惜しい景勝地なので、旅程があえば足を止めて鑑賞するのをおすすめします。
車で走っても気持ちいいし下から眺めても気持ちいいです。
座れる場所があり、海をゆっくり眺められる。
そんな粋な場所。
爽やかな海風を感じなから、海岸沿いを散歩すると気分爽快!
車で橋を渡る景観とはまたちがって、橋を下から見上げる景観はとても迫力ありました。
迫力を感じたことで、心もリフレッシュできます。
柱と柱の間が世界最長、とても美しい外観まさに絵になるとはこのこと。
神戸に来たら絶対訪れたい場所です。
日本三大夜景の1つでもある六甲山からの夜景もきれいですが、明石海峡大橋の方がアクセスも便利で、昼でも十分綺麗です。
JR舞子駅から直結。
三宮からは新快速ですぐ。
休日限定で明石海峡大橋の鉄塔に昇れるツアーがあります。
要予約で、3000円くらいだったと思います。
スマホ撮影もできます。
これは本当におすすめです。
明石海峡大橋の博物館にも入場できて、建設前の実験で用いられた1億円かけて造られた模型も見れます。
色々学べて見ごたえあります。
スケールの大きさにビックリしました。
海峡には貨物船や漁船が行き交い、とても絵になる風景でした。
船で淡路島へ渡るのも楽しいかも知れません。
地元に帰る時にはいつも見に行きます。
何回来ても淡路島を眺める景色はとても綺麗で、親友との思い出の場所です🎵
確か21時までライティングしてます。
大変綺麗ですよ。
橋桁の下まで行けます。
料金300円程で見晴らしgood。
飲食あまり種類ないです。
大橋実際見てたらもっとすごかったです。
私が行った時には案外人がなくてゆっくり見れました。
近くで見ると本当迫力のある大きな橋です。
見るたび日本の技術力は素晴らしいなと思います。
ただ、見る分には素晴らしいのですが、通行料金は...(泣)現在はETCで終日900円と安くはなりましたが淡路島と往復すると倍になるのはやはり痛いです。
建設費や維持費が凄いでしょうから仕方ないのでしょうけど。
名前 |
明石海峡大橋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
垂水に遊びに行って素敵な所見つけました。
橋の上に上がれるのです。
300円です。
喫茶もあり、カラス張りで海が見える。
ちょっと怖い。
橋は見てるだけで飽きない。