志摩観光ホテル ザ クラシックホテル内のレストラン...
かなり前に伺った志摩観光ホテル。
美味しんぼにも取り上げられた鮑のステーキを食べる事が出来るメニューでした。
黒鮑のステーキは感動する美味しさでした。
ラ・メール ザ クラシック@志摩観光ホテル ザ クラシック〜 ビアンヴニュ〜やっと行けた‼️期待高まる豪華なエントランスを入ると、G7伊勢志摩サミットの宴席跡が残されています。
英虞湾が一望出来る最高の席をご用意して頂きました🙏【ビアンヴニュ】ホテルの人気メニュー「海の幸カレー」と前菜・スープ・サラダなどのセットメニュー。
・松坂牛のローストビーフ 🌟伊勢海老クリームスープ ・海の幸カレー(鮑・カニ・伊勢海老) ・サラダ ・デセール ・コーヒー折角のラ・メールなので真のフレンチも味わいたくて🌟うにボンファム キャビア添え🌟 鮑のテリーヌ サラダ添え を単品で追加オーダー【松坂牛のローストビーフ】前菜にこれ⁉️が出てきて嬉しい〜もちろん柔らかくて美味しい。
【海の幸カレー】伊勢海老、鮑、蟹がゴロゴロ(笑)入ってて、甘口の上品で深い味わい。
鮑が超柔らかいのにびっくり。
サフランライスで頂きます。
マンゴーの仄かな酸味を感じるチャツネが添えてあるのがアクセントでいいですね。
🌟はすごく感動した3品【伊勢海老クリームスープ】濃厚な伊勢海老の出汁がきいたクリームスープの表面に生クリームを乗せて焦げ目を付けたひと手間が素晴らしく美味しクリーム風味豊かに仕上がっていて感動しました!【うにボンファム キャビア添え 】うにをほうれん草で巻いて魚介ベースのオランジェリーソースが濃厚なうにの甘味を引き出して最高な一品【鮑のテリーヌ サラダ添え】初めて食べる鮑のテリーヌ鮑の甘さをぐっと感じました。
食感も滑らかで素晴らしい。
オーロラソースがとてもよくマッチして思わず旨い❣️と唸りました。
海の幸カレーも期待通りの美味しさだったし🌟の3品に最高のフレンチ、樋口宏江シェフをしっかりと味わうことができて幸せなランチでした。
志摩観光ホテル ザ クラシックホテル内のレストラン『ラ・メール ザ クラシック』でランチしました。
メニューは、「海の幸ランチ 鮑ステーキ」を注文。
・アミューズ ブーシュ 黒毛和牛のカクテルソース・海の幸と野菜のムース 甲殻類のジュレとともに・伊勢海老クリームスープホテルの名物メニュー、伊勢海老の風味が濃厚でした。
・鮑ステーキ ブールノワゼットソース楽しみにしていたメインの鮑!こんなに柔らかい鮑は初めて食べました。
・海の幸カレー ハーフサイズこちらも名物ということで追加で注文しました。
鮑などシーフードがゴロゴロ入っていて食べ応えある一品です。
・栗とコーヒー風味のクリーム 栗のアイス添えG7伊勢志摩サミットの円卓がそのまま置かれていました。
連泊すると朝晩共に前日とは違うメニューを楽しめるのも嬉しいです。
志摩観光ホテルと言えば…伊勢海老スープ!何年たっても変わらずに今年も美味しい。
2日目の夜のメニューはスープも本来変わりますが、コレが好きなんです…と伝えると、二日間共に味わう事も可能です。
ラウンジに置いていないワインも多数あり、そのほとんどがグラスワインでも頂けます。
お料理とのペアリングも有りますのでお任せするのも一考です。
またアルコールに弱い方はノンアルコールスパークリングもとても美味しいのでオススメ。
メインディッシュの牛肉はレアで食べても雑味なく口の中で優しく消えていく美味しさ。
軽いドレスコード有りますのでご確認を。
真珠婚のお祝いにディナーを食べに来ました。
スペシャリテの鮑ステーキ、伊勢海老のクリームソース、伊勢海老アメリカンソース、松阪牛フィレ肉ステーキなどのコースをペアリングと合わせて頂きました。
どれも美味しく伝統のフレンチを素敵なクラッシックの空間で楽しめたのは良い想い出になりました。
ランチは蚫のステーキコースにハーフ海の幸カレーを足すのが昔から変わらず✨てっぱんのとっておきおすすめ。
もちろん伊勢エビスープもついてます。
伊勢海老のスープ、黒鮑のステーキ。
華麗なる一族でもなんでもない庶民には、忘れ得ぬ晩餐でした。
2008年夏。
鮑ステーキ絶品。
この為だけに足を伸ばす人がいるのも納得。
伊勢海老クリームスープは超濃厚。
建物そのものは意外にこじんまり。
店内は往年の面影を感じる雰囲気だけど、ホテルを代表する名物、海の幸フランス料理は凄かった。
歴史を誇るホテルレストラン重厚さと洗練されたおもてなし一度利用すればもう一度と思わずにいられない名店です。
やはりこちらの鮑のステーキは最高でした。
伊勢海老のソテーは普通。
前菜のアワビのテリーヌがスズキの身とピスタチオの組合せが秀逸。
ごちそうさまでした。
有名な伊勢海老カレーをいただきに。
濃厚なエビの甘みたっぷり。
評判に恥じぬ美味しさ。
これカレーなの?って感じでしたが。
シーフードカレーはしっかりカレー。
コースのスープもエビエビしてて美味でした。
写真の伊勢海老カレーはハーフポーションに取り分けてもらったものです。
華麗なる一族の舞台でサミットの晩餐会会場になった超有名レストランです。
定番のアワビのステーキとウニのジュレと伊勢エビのポタージュのコースを食べましたが、相変わらずとても美味しかったです。
ウニのジュレと伊勢海老のポタージュはこのお店でしか食べれない一品です。
アワビのステーキは柔らかいが歯ごたえもある絶妙の焼き加減は相変わらずでした。
サミット前にホテルはリニューアルされましたか、ラ・メールは従来と同じ佇まいで、落ち着けます。
サミット後、料金+になった?ようなので、★4つとしました。
最高のフレンチ。
アラカルトで注文したら、全部2人前に分けてくれた。
味も、絶品。
アワビのバターソースは、ネタも調理も最高。
、
せっかく賢島まで来たのでランチを戴きました。
何十年ぶりかの再訪ですがさすがの格式と味です。
ハンバーグを戴きましたがしっとりとして硬くも柔らかくもなく非常に加減いい仕上がりでした。
次回は宿泊でディナーを味わいたいものです。
高橋シェフ時代とは味が変化したとは言われるが、やはりここで食べる伊勢の味は堪らない。
なかは柔らかく、外側はバターでカリカリにソテーされた鮑はうまい!また、今日の前菜には驚いた。
お魚の切り身になんと、フレッシュな苺のソース。
食べたことのない組み合わせに驚きながらも口に運ぶと意外にも違和感が無い。
魚の生臭ささもなく、爽やかに頂けます。
そういえば、気がついたらレストランスタッフがインカムをつけるようになっていた。
広いレストランをカバーするのに文明の利器は便利な道具。
でも、以前来た時はインカムを着けずとも充分なサービスを提供してされていたわけで、なんとも前向きな気分で受け止めることができなかった。
また、レストランでは伊勢志摩サミットのテーブルセットが、そのまま残されている。
サミットから一年以上経ったことだし、そろそろ片付けてもいいのではないだろうか。
このホテル、このレストランには、昔からの常連が非常に多いはず。
サミットをここで開催したから、ここへ来るわけではないのだから。
高橋さん?の頃から有名‼ホテルよりレストランが❗ホテルは近鉄のミヤコホテルの系列やけど?優先的に?しっかりしたホテルマン配置してる、?と思うが?ホテルよりこのレストランが有名‼
名前 |
ラ・メール ザ クラシック |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0599-43-1211 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~22:00 [土日] 9:00~20:00 |
関連サイト |
https://www.miyakohotels.ne.jp/shima-classic/restaurant/lamertheclassic/index.html |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ

今日はクリスマスイブ!ピアノの生演奏と共にクリスマスディナーを頂きました。
香高いアミューズの鮑のブルギニヨンから始まり、その後にはクリスマスツリーが目の前に!それは、海の幸で出来上がったオードブでした。
スープはラ・メールのスペシャリティー伊勢海老クリームスープです。
とてもの濃厚なスペシャリティーに相応しいスープです。
伊勢海老のグラチネは本日一番のお気に入りです。
メインは松阪牛のヒレとフォアグラ、クリスマスディナーのメイン料理に相応しい一皿です。
デザートのホワイトチョコムースとウイスキー神路の水割りがとても良く合いました。
流石サミットの行われたホテルです。
全てに行き届いたサービスとお料理でした。
来年の12月もここ!笑。