この地方独自の風習が見れます。
1階の屋根の上に祠があります。
珍しい造りの民家です。
屋根神様について初めて知りました。
こういう新しい発見が嬉しい・・・。
屋根の上に祠があり、古き良き昔の建物や慣習を未来にも残して欲しい。
古い街並みが残っています。
幕末だと思いますが大火事の後、道を7mにして再建した街並み。
軒に神棚があるお家が残って、まだ住まわれているみたいでした。
名古屋では、こういう街並みを大切に保存してほしい。
落ち着いた気持ちになり、大切に保存していただきたいと思いますね。
中村家は屋根神様みたく、中村家は江戸時代に商家のたたずまいを残していたみたいですね。
四間道沿いに、あります。
この地方独自の風習が見れます。
屋根の上の祠で、津島神社・秋葉神社・熱田神宮の三社を祀っていて、そのお祀りは今も続けられています。
ここだけに限らず、近くを散歩すると屋根神のある家を見れます。
この地方独自の風習が見れます。
屋根の上の祠で、津島神社・秋葉神社・熱田神宮の三社を祀っていて、そのお祀りは今も続けられています。
ここだけに限らず、近くを散歩すると屋根神のある家を見れます。
名前 |
中村家と屋根神様 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
四間道地区にある。
屋根の上に、それも通りに向かって祀られている神棚というのは初めて見た。
お扉を開けるにしても、毎度外からハシゴでもかけて登るのだろうか。
詳しく知りたくなった。