日吉ダムに向かう途中に発見しました。
ダム沿い道を走ってると、天若湖に放水してるのが、見えたので少し止まって眺めました。
日吉ダムの有る天若湖に放水をして水力発電をしてる様ですね。
正面に小さな駐車スペースがありそこから写真撮りました。
ここで休憩してると水が流れ落ちる音が心地よくて眠たくなってきます。
なんか落ち着く場所ですね。
日吉ダムのダム湖(天若湖)に沈んだ重力式コンクリートダムゲートは取り外されていますが、砂を止める役割と発電所(新庄発電所)の取水に、いまも活躍しているそうです。
上を歩けるようになっていて、水の流れを見ているのも気持ち良かったし、周囲が木々に囲まれていてゆっくりできる場所でした。
スプリングスひよし お食事処「楽河」で、世木ダムカレーが提供されており、世木ダムがプリントされたダムカレーカードが頂けました。
バス釣りに行く。
とてもくつろげる場所です。
古いダムですが、いい雰囲気を醸し出しています。
周りの風景とも調和が取れていると思います。
通行止めの所が有りましたので星3つにしました‼️ ぐるっと回れたら4つかな 通行量が少なく ゆっくり出来ましたが 🌳が繁り ダムを見渡せる展望がいまいちでした。
前回訪ねた際は見ることをすっかり忘れていたので、今回は高校生の息子の協力もあり探し見つけることができて感激しました。
思っていた通りの素敵なダムでいつまでも日吉ダムに協力してあげて欲しいです。
すぐ下流に最新の日吉ダムがあるのに、現役で発電に使われる全国的にも珍しいダム。
側の道から天端部分は遊歩道になっている他、付近には車を止めて休憩できる公園もあります。
2018.10.31現在、今だ通行止めで日吉ダムまで逆戻り。
日吉ダムの上流の小ぢんまりなダム夏場は、落差がありせせらぎが気持ちいい。
Seki Dam : Located in the east side of the lake, Seki dam was established here back in 1951 by Kansai Denryoku Co ( The major Electric Supplier of Kansai Regeon ). Its purpose of construction was to build a hydro-electric generator. The dam is all built in heavy concrete and it is 35.5 meters in height. Seki Dam has once suffered sinking into the water as well as Hiyoshi Dam and its construction method was restructured to convert the dam. Now they make a use of natural flow of the water to run over the dam. 世木ダム : 直上流の世木ダムは1951年(昭和26年)に関西電力による発電専用として建設された。
型式は重力式コンクリートダムで堤高は35.5mである。
日吉ダム建設に伴いダムは全体の8割以上が水没し、ダムに設置されていたゲートは全て撤去された。
だが完全に水没した訳ではなく現在は自然越流方式として発電機能を果たしている。
従って、天ヶ瀬ダム建設によって水没した志津川ダムとは状況が異なる。
( Trans-word+ : TGM Kyoto Guide )
とても静かで雰囲気のある場所でしたさほど落差はないものの、常時放流しているようで、下流側には大きな鯉のような魚が沢山居てました。
まわりは静かでとてものどかです。
2017/01/29 雪が多く残っており、堤体まで行けず。
Seki Dam : Located in the east side of the lake, Seki dam was established here back in 1951 by Kansai Denryoku Co ( The major Electric Supplier of Kansai Regeon ). Its purpose of construction was to build a hydro-electric generator. The dam is all built in heavy concrete and it is 35.5 meters in height. Seki Dam has once suffered sinking into the water as well as Hiyoshi Dam and its construction method was restructured to convert the dam. Now they make a use of natural flow of the water to run over the dam. 世木ダム : 直上流の世木ダムは1951年(昭和26年)に関西電力による発電専用として建設された。
型式は重力式コンクリートダムで堤高は35.5mである。
日吉ダム建設に伴いダムは全体の8割以上が水没し、ダムに設置されていたゲートは全て撤去された。
だが完全に水没した訳ではなく現在は自然越流方式として発電機能を果たしている。
従って、天ヶ瀬ダム建設によって水没した志津川ダムとは状況が異なる。
( Trans-word+ : TGM Kyoto Guide )
ノスタルジックで素敵な建造物日吉ダム竣工に伴い、 鋼製ゲートが撤去され大部分の昨日は停止している発電のための取水は行われています。
名前 |
世木ダム |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
日吉ダムに向かう途中に発見しました。
とても静かなところです。