場所がわかりにくいので広場が目印です!
日本の鬼の交流博物館 / / .
初めて訪れました!鬼をメインにした博物館鬼の面とか、鬼ゆかりの展示物がたくさんあり、なんだか新鮮でした入館料もお手軽で、善き。
ただ、鬼 だけに、小さなお子さんは怖がるかも。
😅
たまたま看板を見かけて面白そうと向かいましたが、けっこう遠かった。
展示物はそれほど多くはないですが、入館料も安いのでなにかのついでには良いかも。
中で流れていた映像が面白かったです。
酒呑童子伝説をわかりやすく案内していました。
鬼について色々知ると、人間の心も見えてきました(^^)
酒呑童子で有名な大江山界隈に鬼を調べに来てみました。
世界の鬼や歴史・資料が展示され興味深く拝見しました。
幼少期の鬼ごっこ遊びは大切なんだなと何気ないことに気づかされました。
また、大江山近辺と鉱山との関係も面白かったです。
鬼滅の刃❗鬼になんかなるな❗鬼になんか絶対なるな‼️でそんな鬼とはなんぞや⁉️と言うことで調べに鬼太郎❗1階ワンフロアに、いろんな鬼が展示してるよ。
世界の鬼も展示していて、鬼滅の刃の鬼好きには、たまりま千と千尋の神隠し‼️入場料は大人330円で、駐車場は30台ぐらい停めれますだおかだ❗ここに来たら最後、夜は寝られなくなっちまったな❗怖い怖い鬼の交流館に、皆来てみておくんなまし~🎵
迫力ある鬼👹これは良かった👍この近くに鬼のモニュメントが、場所がわかりにくいので広場が目印です!小さな看板があります。
鬼のモニュメントが迎えてくれる。
鬼瓦や鬼の面がいっぱい。
地元の茨木童子も発見❣️
鬼👹で地域全体的に統一しているので観光地も色々あり道路は山道なのに結構綺麗でした。
日本各地の鬼の面を展示して有ります。
鬼が出そうな山の中の展示施設ですが、上皇陛下やかの吉田類さんが見学されたそうです。
飛鳥時代から現代までの鬼瓦の実物やレプリカがたくさん展示されています。
酒呑童子のお話や、興味深い展示物がたくさんあり、想像以上に本格的で楽しめました。
近隣にも、見所がたくさん‼︎
入ってないので評価☆3
手頃なお値段で、期待値低く入ったけど、大量の鬼がわらでなんか満足。
あまり長時間滞在出来る所ではありません。
以前どこかで、鬼の博物館があると書いていた本を手にとって、いつか?行きたいと思ってて、あまり詳しく調べてなくて、たまたま丹波方面いくこに。
近くに、あーまさかの👹あの あの 博物館🤭これは行かねば(笑)鬼瓦は、迫力ありましたね、山奥の山奥にありました(笑)行きたいと思っていたところに行けました🌟鬼の由来が、わかりました。
1時間近くに館内にいまして、クイズもあり、正解すると、ポストカードいただけることあり、旦那さんは必死に回答して、全問正解で素敵なポストカード数枚いただきました。
記念になり、ありがとございました🤗ぜひ、行かれてかたは、チャレンジしてみてくださいね。
1泊2日の舞鶴旅行の帰りに訪れました。
場所は、本当に山と山に囲まれた場所にあり、駐車場の前には巨大な鬼瓦のモニュメントがあり、圧倒されました❗入館料は、大人330円で中に入ると、日本の鬼の面や世界の鬼の面などが、地域別に展示されており、おどけた面や怖い面やリアルな面など、国や地域によって特色があり興味深いものでした❗
叡山、北野天満宮、首塚大明神へ行って、大江山に来たいと思い、ここへ来ました。
酒呑童子伝説について、様々な記録から変遷していった御伽草子だったこと等がわかり、大変興味深かったです。
たたら製鉄を行っていた民が鬼の原型だったという説は興味深かったです。
備前の伊部が旧名は忌部だったように、豊かな土地を追い出されて、重労働である製鉄を生業とする民は、差別されてきたのでしょう。
この説の場合、彼ら独自の神社が見当たらないのが気になります。
伊勢神宮を勧請したときに、潰されたと解釈すべきなんですかね?
鬼の起源や鬼の面等の収集があり、興味深い感じであったが、昔話の鬼が余り出てない感じがしたかな?後トイレが一世代前なんで、改善して欲しいなぁ😅
巨大鬼瓦が圧巻です🤩
鬼、と言うものを視覚で教えてくれる数少ない博物館ですね。
鬼瓦、鬼の面等々、沢山の資料が鬼と言う実在しないと思われているものを具体的に教えてくれる貴重な場所です。
鬼師と呼ばれる、全国におみえになる鬼瓦職人さんたちの力作が数多く見られます。
博物館外に置かれている大鬼瓦は部品の数、大きさ、他では見られないものと思います。
入館料 大人330円高校生220円小中学生160円全国各地の鬼に関する伝統芸能をはじめ、国内の鬼文化に関する資料を展示。
「鬼とはいったい何者か」に迫ります。
また、世界の鬼面や仮面、民俗芸能も紹介しており、日本の鬼との共通点や異なる点を発見出来ます。
また、飛鳥時代から現代までの全国の在銘鬼瓦の移り変わりを紹介しています。
1000年の歴史をこえて…全国の鬼どもが今、ここに集まる。
‼
凄く良かった。
そんなに大きくないのですが、展示も面白かったです。
たまたま鬼博地獄めぐりというのを特別展示されていのですが、それが思いのほか良かったです。
お勧めできます。
特別展示は期間限定ですので注意してください。
個人的には常設での良い思いました。
こんな山の中。
そして330円の料金。
なのにあなどれない展示物。
しかも今回は地獄の特別展示。
パンフも展示もこっていて、感激しました。
遠いけど、大江駅前からバスにさえ乗れればこっちのものです。
博物館そのものは地方都市によくあるいかにもな感じの箱モノで、どうにも魅力に欠けます。
ここまで来てしまったなら入りますが、わざわざこの地まで足を運ぶ動機にはなりません。
博物館のある大江山は雲海の名所とされていますが(未見)、季節次第なうえにお天気次第です。
私がここを訪れたのは、博物館から一五分ほど歩いた先にある、成田亨作の「鬼のモニュメント」を見るためです。
成田亨はウルトラQからウルトラセブンまでのヒーローと怪獣、一部メカニックをデザインした画家・彫刻家です。
他にマイティジャックのメカニック、円盤戦争バンキッド(かの奥田瑛二主演)のブキミ星人のデザインなどを担当しています。
彫刻そのものは期待通りのもので、造形家の高山良策によるアレンジを経ていない成田亨作品本来の魅力を十分に味わえます。
ただ、ここまでのアクセスの悪さを勘案すれば大満足とまではいきません。
博物館のある公園の奥まったところにポツンとあって、案内板らしきものもほとんどないの集客に貢献しない、そもそもアピールする層がニッチすぎるなどの理由により宝の持ち腐れな感じがします。
以上を勘案のうえ評価は★三つとしていますが、成田亨好きなら感慨深く作品を鑑賞できると思います。
古来、博物館のある大江山には酒呑童子(しゅてんどうじ)と言う鬼の伝説がありその関係で全国的にも珍しい鬼に特化した博物館となっています。
毎年夏にはちょっと怖い感じの企画展示が開催され様々な工夫を凝らした博物館です。
また不定期ですがワークショップ等も開催されますので時期を替えて訪れれば色んな体験も出来ます。
常設の展示物は鬼に関する様々な物があり国内だけでなく海外の鬼についても知ることが出来、中々興味深いです。
ドライブ中に、ナビにうつった『鬼の博物館』という文字に興味をそそられ、寄り道して拝観してきました。
山の間を進んでいくと、大きな鬼瓦が出迎えてくれ、静かな山間に建つ立派な建物でした。
世界中の鬼のお面や、日本の鬼が見られます。
全国各地の鬼達、世界のデビル共が集結。
鬼のお面や虎パンツで鬼になりきれ、展示物も興味深く楽しめます。
春は桜やツツジ、夏は二瀬川で川遊び、秋は紅葉と自然も楽しめます。
こじんまりとしていますが、日本の鬼、世界の鬼、色んな鬼の像やお面があり、子どもも大人も楽しめました。
日本各地の鬼のお面や世界各地のモノも豊富に展示していた。
観ていてとても気持ちが高ぶるような良い博物館でした。
山奥にある、日本の鬼の交流博物館という日本でも珍しいタイプの博物館です。
日本全国に伝わる鬼伝説(特に大江山地域の酒吞童子伝説)についての資料や鬼瓦の変遷が見て取れる展示品が並べられています。
展示されているだけなので、読み取るのは難しいですが、博物館の人に質問すれば割と色々教えて頂けるので鬼などに興味のある人にとっては楽しいと思われます。
博物館外にある鬼瓦は全国の鬼師の会という鬼瓦を作るグループがそれぞれのパーツを作り組み合わせたもののようで近くで見ると非常に大きいと感じれます。
児童向け施設かと先入感先行で訪れたが、大間違い。
日本だけでなく海外の鬼に関する史料も多数入手、展示されていて驚いた。
名前 |
日本の鬼の交流博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0773-56-1996 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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停めようと思った付近の駐車場(2箇所)は施設利用者のみが利用できる駐車場だった。
周辺を見てみたいだけの人はどこに停めたらいいのか分からなかった。