姿を見たいときは、船でツアーに参加。
千尋岩(ハートロック) / / .
ちひろ岩、海から見るとハートの形に見えることからハートロックとも呼ばれている。
岩の上の草を野ヤギが食べてしまい、雨で流れだした赤土が岸壁をハートの形に赤く染めて固まってしまったそうだ。
ちひろ岩の上に行くには、ツアーガイドさんと一緒でないといけれないので、ツアーに申し込んでください。
ガイドさんは、お話がとても上手で、戦績やガジュマルの木などを案内してくれます。
2022.07.04 にっぽん丸小笠原クルーズで到着した日にハートロックツアーに参加しました。
最高の天気に恵まれきれいな海を眺められました。
翌日上陸予定だった南島も上から確認。
自分は海派なので、ホエールウォッチングツアー参加にてボートから鑑賞。
まあ、結構ハート型ですが、個人的には「だから?」って感じです。
一応、思い出の一つなので写真撮りましたけど(^^;
当たり前ながら、ハート型を実感するには、船に乗って外から見る他にない。
トレッキングで向かうと、ハートの上に立てるが、その実感は得られない。
順序として、トレッキングから船にすれば、あそこに立ってたんだ!という実感も得られて満足感を高められるかもしれない。
トレッキングは、結構険しい山道を昇り降りするので、シニアは事前に体力と要相談。
ギブアップしたり、時間がかかって大迷惑、ということが少なくないらしいので。
とはいえ、道中は世界遺産の生態系を育む自然を感じられ、戦争の後も感じられるから、参加を是非お勧めしたい。
”シマちゃん”ハートロックトレッキングに参加。
小港駐車場から千尋岩までの往復6時間。
結構ハードですが、小笠原、動植物のことを面白おかしく説明してくれ、あっという間でした。
周りのことを知ると小笠原が身近に感じ、さらに滞在が楽しくなりました。
少し涼しくなった秋に、歩くのが苦にならない方におすすめです。
私はトレッキングをしたのでそちらの視点から。
まず初めに、アップダウンの激しい道を往復で約11km程度歩く必要がある為、体力に不安のある方にはあまりオススメできません。
しかし、千尋岩(ハートロック)を目指す上で小笠原固有の様々な動植物、自然が織り成す興味深い地形を目にすることができ、非常に面白いです。
また他の方が書かれている通り、もちろんハートロック上からの景色は絶景です。
季節がよければクジラやイルカをこれでもかというほど見られます。
意外と侮ることの出来ないおすすめスポット。
姿を見たいときは、船でツアーに参加。
トレッキングコースだと、、上に立つだけ。
夏は暑いのでかなりハードなコースですが、ハートロックの上からの眺望はサイコーですよ😀‼️
赤いハートの形に染まった岩で、登山道から数時間かけて到達します。
上からだとハートの岩は見れませんが、崖の下の絶景を眺めることができます。
また、季節次第ではクジラなども見ることが出来、船の上から見るのとはまた違った光景が見れます。
珍しいハート形の岩盤が母島側に向かってそびえる。
岩盤上部への徒歩アクセスは東京都発行のガイド資格を必要とするルール。
読み方は2通り、ちひろいわ、せんじんいわ。
ハート形の赤い色をした岩。
歩いていくツアーもあるけれど体力が必要。
海上ツアーでは、付近にイルカやクジラがやって来ます。
ツアーガイドさんのおかげてとても楽しく行ってこれました!!
断崖絶壁です。
近くまで行けますが、柵が無いので危険です。
ガイドさんの指示に従って下さい。
絶景地です。
時期があえば鯨が見えます。
登ってません。
海からパシャり。
ハートロックとは2000年ごろから言われるようになったんだとか。
海に反射するハートの深い紫色が好きです。
上からですが。
海上からなら、ハートに見えます。
一絕景色! 很難忘的景點。
絵のような景色に感動します。
このアングルは船に乗らないと見れません。
ちなみにトレッキングツアーもあり、ハートの上のところまでいくことが出来ます♪
海のツアー(南島・扇浜、ドルフィン・ホエール等)からみるとハート型が見られます。
山のツアーで片道150~180分くらいで岩の上に到着します。
岩上から見る景色も絶景です。
ハート型を見るには船に乗る必要があります。
南島に行く途中や、クジラ・イルカを探す途中に近くまで寄ってくれる場合があります。
陸地からガイド同伴でハート型の上部に行くツアーもよいのですが、やはり海側から見るハートロックの姿は圧巻です。
名前 |
千尋岩(ハートロック) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
めっちゃくちゃ雄大なハート❤️ロック🔐赤土が雨☂️でハートの形を赤く染めて綺麗😍なハート型に。