なんとも言えない雰囲気が合って良かったです。
名古屋総鎮守 若宮八幡社 / / / .
正面から境内を見ると、社務所のある近代的なビルと厳かな本殿が、実に対照的に並んでいます。
御朱印をいただきました。
こじんまりとした神社でした。
木彫りの虎や牛の置物がありました。
お稲荷さんの所には、がんをかけて何やら可愛らしいものがたくさん掛けてありましたが、それは現地に行って見てください。
地下鉄名城線八場町駅から5分ほど歩いて訪問しました。
1610年に徳川家康が名古屋鎮守とした由緒ある神社です。
御朱印は数種類あり、毎月1日は朔日参りの限定御朱印をいただけます。
17時頃に訪問して、薄暮の中で桜が幻想的な雰囲気を醸し出していました!
紫陽花がキレイに咲いており、雰囲気の良い神社でした。
アクセスも矢場町駅から5分程度で来る事が出来ます。
周辺には、他にも神社仏閣があり、此方を起点に色々と回るのも面白いと思います。
2022/06/26(土)11時頃、ランチを待っている間に参拝。
人気はとても少なかった。
まだ紫陽花がぎりぎりさいていた。
水みくじがあった。
ひいてはいないが。
木像で作られた牛がいた。
そこまでまださわられていないのか、ゴツゴツしていた。
紫陽花の書置きの御朱印を頂いたが、大変可愛らしくて、それを見て、人目で名古屋に来たのが思い出せて、とても良い。
名古屋市中区にある若宮八幡社は、天武天皇の時代、もしくは大宝年間(701年~704年)に那古野庄今市場(現在の名古屋城三の丸)に創建されたと伝わり、延喜年間(901年~923年)に再興されたという。
かつては天王社(那古野神社)に隣接していた。
御祭神は仁徳天皇、応神天皇、武内宿称。
1610年(慶長15年)徳川家康が名古屋の総鎮守とした。
また、毎年5月15、16日には例祭(若宮まつり)が行われるほか、針供養まつりなど多くの祭典、行事が執り行われます。
名古屋の有名な100メートル道路の一つである若宮大通は、大通が若宮八幡社に面していることから付けられました。
朔日参りの限定の御朱印が頂きたくてお参りに行きましたが、なんとも言えない雰囲気が合って良かったです。
見えない糸巻きを頂いて、色々なご縁に繋がったら良いなと願いを込めてお参りさせて頂きました。
若宮大通りに面して解放感のある神社ですね❗名古屋の総鎮守です。
心願成就の「神結び願いの緒」や縁結びのお守り「幸せの糸巻き」などが人気です‼️名古屋城築城の際に徳川家康遷座しました。
本殿の東側には多くの末社が鎮座しています。
神御衣神社では毎年2月8日に、使い古した針や折れた針を豆腐・こんにゃくに刺して供養するお祭「針供養祭」(神御衣社祭)で有名な神社です。
恋愛成就の神様とも言われ🟥赤🟣紫🤍白🟡黄🟢緑の5色の糸が巻かれた『幸せの糸巻き』は、縁結びのお守りとされています☺️『神結び願いの緒』は、様々なご縁と固く結ばれることを願います。
「願いの緒」に願意を書いてみころさまのご神縁と固く結ばれるよう、「願いの緒」に強く結び付けて祈願しましょう💓
名古屋の中心地、栄や大須の喧騒さが嘘のような厳かな空間、街中に静かに佇んでる雰囲気が良い、ホント街中ですよね⛩️🤔元は名古屋城三の丸周辺(那古野庄今市場)に創建、文武天皇の頃(大宝年間701~704年)、合戦で焼失し織田信秀再建、家康の名古屋城築城に際して名古屋の総鎮守として現在地に移築鎮座、中々の遍歴👀
街中にあり、よく目にするが故に今まで立ち寄らなかった神社です。
風鈴まつりをやっているとの事で来ました。
午後の風の出始める頃に行くと涼しげで良いです。
名古屋総鎮守の神社だそうで、今回初めて参拝したのは遅すぎでした。
さすがに名古屋の総鎮守の佇まいでした。
末社も充実していて、また限定御朱印もあり末社の御朱印も楽しいです✨ありがとうございました!
2021/8/7時点風鈴祭りしてます。
爽やかな音に癒される。
牛神様🐂にもしっかりお願いを言って参りました。
定点観測のように、季節ごとに花の写真等を撮りに来ている。
境内に一歩入ると、静かで都会の中にあるとは思えない空気感が好きです💟
結婚式もお宮参りもこちらでお世話になりました。
とても思い出深い神社です。
お宮参りは、迎賓館の待合室で待機でき、とても快適にお参りをすることができました。
(たまたま結婚式等がなかったからかな?いつもそれができるかは、要確認です。
)迎賓館、神社のスタッフの皆様の素敵なサービスにいつも感謝しております。
駐車場があります。
可愛い御朱印あるのですが今日は普通の御朱印のみでした。
隣の迎賓館とてもキレイでした。
初めてお参りしました。
由緒ある神社です。
主祭神「仁徳天皇、応神天皇、武内宿禰命」 創建は不明、 別名「若宮八幡宮」天武天皇の時代、もしくは大宝年間(701年〜704年)に那古野庄今市場(現・名古屋城三の丸)に創建されたと伝わり、延喜年間(901年〜923年)に再興されました。
かつては天王社(那古野神社)に隣接していました。
名古屋総鎮守とされ、名古屋市街を東西に貫く100m道路である「若宮大通」の名は、この若宮八幡社からとっています。
3回目の参拝です。
都会の中にありながら、鳥の鳴き声を聴きながら落ち着ける場所です。
オリジナル御朱印帳もありました。
趣があるがん。
風鈴まつり最高だわ。
ご縁がありますように。
事業所がいつもお世話になっています。
名古屋総鎮守の歴史のある神社です。
一歩踏み入れると周囲の喧騒から開放される静けさがあります。
御朱印も頂けて若宮八幡宮はもちろんですが、境内社の神御衣神社も頂けます。
こちらは縁結びのようです。
名古屋の街中にある神社細かく楽しい神様がたくさんいますそして夏の風鈴まつり開催中!めっちゃカッコいい音に癒されるよ8/31までお願い狐のお参りがかわいいよ。
御朱印を頂きに伺いました丁寧に対応していただきました名古屋の中心にあるのに静かな感じで落ち着いていました。
都会の中の静寂な場所。
境内に入るとガラッと空気が変わる感じ。
木々が多くて鳥の声がたくさん聞こえ心が休まる。
駐車場は境内に置いていた。
でも…入口は不明です。
自分は電車で行きましたので。
最寄り駅は矢場町駅か大須観音駅。
ほぼ距離はかわらないような。
でも矢場町駅の方がほんの少し近いかも。
御祭神 仁徳天皇 第16代天皇応神天皇 第15代天皇武内宿禰命 たけのうちすくねのみこと社伝によると、文武天皇の時代に那古野庄今市場に創建されたと伝えられており、延喜年間(901年〜923年)に再興し、天文元年(1532年)3月11日織田信秀が那古野城を攻めた際に焼失しましたが、天文八年(1539年)に再建されました。
その後、秀吉公より社領二百石の寄進を受け、慶長十五年(1610年)家康公が名古屋城築城に際し、現在の地に遷座。
外敵防護、領内鎮護の武神として武将の厚い信仰を受け、尾張藩二代藩主・徳川光友は、寛文四年(1664年)に社殿をはじめその他の造営を行い、社僧を廃し、祭礼の興隆に努めました。
その後代々の藩主による祟敬厚く、元禄二年正月神領百石が寄進され、営繕は明治維新まで藩主により行われました。
明治十年県社に昇格。
昭和20年3月19日の名古屋大空襲により焼失しましたが、氏子祟敬者の熱意により、昭和32年5月13日に復旧造営。
昭和46年7月1日に別表神社となりました。
5月の例祭(若宮まつり)は、三百年の歴史を持つ名古屋の三大祭りの一つ。
16日の本祭りには、那古野神社を御旅所として神興と山車が繰り出し、ご神幸が盛大に執り行われます。
おしゃれな雰囲気の神社です。
毎月一日とお祭りの日に限定御朱印を拝受できます。
桜の季節は寺社の雰囲気と合わさってとても良い空間になります。
若宮八幡宮ですが末社の中に恋人との縁を結ぶ社があります。
恋人たちは是非訪れて絵馬を掲げてください。
拝殿にて参拝中なのに巫女さんが何度も目の前を横切り片付けをする始末。
いろんな寺社を訪れたが参拝中に目の前で片付けされたのはここが初めて。
相性が悪いらしくもう二度と来ることはない場所。
名古屋総鎮守で別表神社となる格の高い神社です。
それほど、デカイ神社って印象はありませんが社殿は立派です。
御朱印も、期日限定だったり色々ありました。
神職の方みなさんが、すれ違うたびに挨拶してくださり、とても気持ちよく参拝できました。
ありがとうございます。
神が宿る場所。
薄暗い東側の末社もパワースポット。
名古屋の街の真ん中にある立派な神社です。
御朱印も頂きました。
歴史のある神社です。
栄に行った時は1日駐車させていただいてます。
空いてるスペースを駐車場にされてて神社ということで安心して停めさせていただいてます。
名古屋総鎮守で歴史ある神社です。
本殿の右奥に沢山の神様がお祭りされています。
大通りに面しているとは思えないほど静か。
春は桜も綺麗です。
名前 |
名古屋総鎮守 若宮八幡社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-241-0810 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
若宮大通に面した名古屋の総鎮守。
この場所にこんな素晴らしい神社があったとは、尾張に生まれ育った者ですが、伺った当日の朝まで知りませんでした。
御朱印も頂き感無量です。