神鍋山噴火口の周囲のいちばん高いところにある。
古くから噴火を抑えるための神社なのか? 安全祈願なのか?祠も三角錐で山形でした。
噴火口が眼の前ですが、あまり大きく感じませんでした。
神鍋山噴火口の周囲のいちばん高いところにある。
地域住民や観光客の安全と地元の繁栄を願って平成11年11月に作られたという。
高さ約5メートルの石のピラミッドの中に社殿があって、その中に愛媛県大山祗(おおやまづみ)神社から「山の神」、京都府の愛宕(あたご)神社から「火の神」、奈良県の大神(おおみわ)神社から「美の神」がそれぞれ勧請されお祀りされているという。
ここからの眺めは壮観!
反対側の休憩所の方が景色がいい感じがしますね。
雪の降雪を祈ってというのが、以外だった。
危険オズズババチがある。
石積の変わった神社です。
神辺山の火口に鎮座するお社です。
名前 |
神鍋神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト |
https://hidaka.kannabe.info/wp-content/uploads/2018/06/kannabe_mt_trail_map.pdf |
評価 |
4.3 |
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どっしりとした神社でした。