白旗山への登山道入り口です。
急なところは少しでしたね。
感状山城跡と比べてしまいますが見晴らしは感状山かな!緑が綺麗でした。
あれから一年装備万全でリベンジしました!ポール2本に安全靴ではなく登山靴です。
寄り道して約2時間で戻れました!完璧です。
今回はお一人とすれ違いました。
受験生の方、この山を制覇しても合格出来るかどうかは本人の努力次第ですが、半年後に大山、氷ノ山、段が峰、千が峰、那岐山等々制覇出来るようになる事だけは保証します!頑張って下さい!!往復2時間という事で簡単に考えてしまいましたが、、結構ハードです!平日は誰ともすれ違いませんでした。
杖は必須です。
登りよりも下りで充分気をつけて下さい。
電波は何とか入ります。
空気がとても美味しいです!
白旗城此方からだと駐車場あり直ぐに五輪塔あるので其処で引き返し法雲寺等回るのも有り検索で此方がでないで城下農園の方から回るとキツいです。
登山がたいへん落ちないということで受験の験担ぎで人気らしい。
二度目の登山です。
以前、行かなかった大手郭へ行ってきました。
侍屋敷跡から行こうとしましたが断念し、馬場丸を南へ下ってようやく行けました。
登山道通りだと殆ど石垣を見られないので、前回の登山では物足りなかったのですが、今回は大手郭に行って大満足でした。
広い郭が六重にも連なり、各郭には大量の石垣があります。
一番下の郭の広さにも驚きました。
白旗山へ登られるなら、是非大手郭へ行かれる事をお勧めします。
白旗城跡(山)へ続く登山口ですね駐車場は上手に駐車して10台くらい可能でしょうか野生動物の出入りを防ぐ門が設置されておりここから400メートル先にトイレが有り第2の休憩スポットとなっています。
登った感じ、違和感が残りました。
・白旗山の周辺からの眺めでは本丸が何処なのか分かりづらいです。
登城口の扉~トイレ過ぎまでは平坦でした。
少し進むと石段になり、本丸への行程の半分くらいまで続きます。
・お城側の斜面には自然石には見えない石が並んでいました。
斜面に対して直角方向に石垣が残る場所があり、登り石垣のように見えました。
途中には門の基礎を思わせる石組が有りました。
多量の石材はいつのものなのか、興味深いところです。
何百年前か前にここに山城があったかと思うと感動を覚えます!
赤松円心の居城があったと言われる場所です。
最近は、難攻不落であった地形から、「落ちない城 白旗城 」 として宣伝しているようです。
また、毎年11月23日には、すぐ近くで白旗城祭りがあります。
私は登山はしたことありませんが、昔、小学生低学年だった娘がおじいちゃんと一緒に登った事があります。
当時、うちの娘はものすごく健脚だったのでグイグイ登って行ったそうです(笑)参考になるかな?(笑)登山口のまわりは特に何もなく、のどかーな景色が広がっているだけです。
春は藤の花が自生しておりキレイですよ。
初夏の頃は夜になるとホタルがとんでいます。
が・・・ホタルを見に行くのは気をつけて行きましょう。
軽装は厳禁です。
マムシがいるので。
昔、畦道をヒラヒラした服とサンダルで歩いてホタルを見に来ているカップルがいましたが・・・バカップルです。
ホタルがとぶような自然溢れる所は、どこであろうとヘビや虫などもいる事をちゃんと知りましょう。
とはいえ、ちゃんと気を付ければ、キレイな藤の花が見れたりホタルが見れたりする穴場的スポットだと思います。
入り口の落ちない城!とゆー看板が最高です!!
爽やかな風がほおをさするような季節ならともかく,熊や猪が出そうな時期には,大いに勇気を要しそうです。
寒風吹きすさぶ中,フェンスで囲まれた内側に入るためのゲートの前で,尻込みして車に戻りました。
個人では怖くていけそうにないですが,機会があれば登ってみたい気がします。
いにしえの兵どもの奮闘を思い浮かべながら,・・・。
近くに数台分の駐車場があります。
頂上まで往復2時間程度のようです。
名前 |
白旗山 細野登山口 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
白旗山への登山道入り口です。
かっこ良い扉です(^^)近くの駐車場🅿️は10台程止めれそうです。