三田の山際にある、ジビエと蕎麦の店。
スタッフの接客は親切で丁寧でした。
蕎麦の味も文句なし!!ジビエや時期によっては、アマゴや鮎の塩焼きも食べれます。
蕎麦がメインのところですが、個人的にはジビエ料理のコースがもっとあっても良かったかな。
7月30日12時半に予約なし2名で行きました!幸い、混んでなかったです。
入口のうりぼーちゃん4頭いてかわいかったですが、母親とはぐれたのを保護したそうで、そのうち山に帰すそうです。
お店は高い天井で扉も開けて開放的です。
気温は高いですが風が入ってきていたので居心地は良かったです!きじといのししのお蕎麦セットを注文しました。
きじの脂は黄色いのが特徴的でした。
身はあまり鷄と変わらないかな?いのししは脂が乗っていてほのかに甘く、本当に美味しかったです。
次もいのししをリピしたいです。
冬の脂の乗ったしし肉を冷凍保存しているようです。
お蕎麦はとても特徴的で、ソバを粗く挽いているようした。
麺は平たく短く、食感はじゃりじゃり(表現が美味しそうではないですが、この音がしっくりきます。
笑)で、好き嫌いが分かれるかもしれません。
私は細くて長いお蕎麦の方が好きですが、たまに食べるのはありかなと言う感じです。
わさびは擦り残したものを持って帰れますので、お家でも使えます。
次は牡丹鍋を食べに行きます!
猪や鹿のお肉とお蕎麦をたべました。
場所も都会から離れたところにあるのでドライブがてら行くのに丁度いいです。
十割蕎麦は短めの麺で独特の食感でいただきました。
十割そばというものが人生2回目なので、このようなものなのかとしか言いようがない。
ボソボソして硬く、太く短い麺は、道の駅いながわの十割そばの方が食べやすいように思った。
古民家をそのまま使っているかのようなお店の雰囲気は抜群に良い。
三田の山際にある、ジビエと蕎麦の店。
敷地には猪が飼われていて、とてもリアルです。
古民家がそのまま店になった風格ある建物で各テーブルに囲炉裏がある、里山らしさを実感できます。
蕎麦は、殻ごと挽いたと思われる、独特の蕎麦です。
自分も蕎麦好きですがこれは個性がありすぎて、完食するのに少し苦労しました。
これを本当に美味しいと思える人はかなりの通だと思います。
ここの猪肉は、臭みもなく食べやすい肉でした。
料理は個性があることをきちんと踏まえて行けば、楽しめるお店だと思います。
ウチもジビエを扱ってるので、猟師さんがやってる蕎麦屋さんって、どんなんだろうと、前から行って見たいと、思ってたんですが、やっとこれました。
炭火で焼く猪肉は、2歳のメスかな。
アッサリと癖のない旨さが、口の中に拡がります。
蕎麦は、山かけを注文。
蕎麦は、何とショートパスタ。
太めで5〜7cm。
先に、塩で一口。
ザラッとした十割蕎麦の食感、新蕎麦の香りが良い。
山の芋の粘りが凄い。
出汁は、コクのあるややあっさり目。
蕎麦の入った丼に、ワサビ、ネギ、山の芋、出汁、良くかき混ぜて。
「チョット食べにくいと思うので。
」と出されたおたまと箸で、口に運ぶと、中々のバランス。
コレは、癖になります。
食べ終わって、まだ炭が真っ赤にいこってるし、もう少しと思って、鶏肉も、注文。
凄い凍ってる厚切りの肉も、炭の遠赤外線で、直ぐに火が通ります。
表面カリッと、中はジュワ。
炭って、凄いですね。
帰りに、私の作ったもチェッタを、親父さんに食べて貰って、ジビエ料理や、猟の話しをして、店を後にしました。
御馳走様でした。
また伺います。
十割そばは、人それぞれ味があると思います。
猪肉の焼き肉は、とても美味しいかったです。
麦とろご飯美味い!蕎麦は十割のいわゆる田舎そばです。
好みの別れる味だけど、今日食べられて良かったと思います。
今テレビで視ました‼️般若心経唱えながら蕎麦をうつなんて感動しました‼️イノシシも同じ命‼️嬉しいです‼️必ず行きたいです‼️
野趣溢れる蕎麦は好みが分かれると思います。
蕎麦がきはふわふわでてんこ盛り。
景色が美味しいです。
十割蕎麦のお店です。
数年前に来たことがありました。
11:30から並んで8組待ちでした。
蕎麦だから回転が早くて、すぐかなと思ったら、 呼ばれたのは13時をすぎてました!そんなかかる!?ここはお蕎麦よりも、今ではイノシシなどのジビエが有名のようです。
炭で焼いてたべるので、時間がかかるみたいです。
ほとんどの方か、ジビエ目的のようでした。
お蕎麦を食べたかった私達はイノシシは食べませんでした。
ちょっと高いし…たまたま、イノシシが解禁された週末だったこともあり、えらいめにあってしまいました。
肝心のお蕎麦は…硬かった昔はもっとおいしかったような気がしたような…
猪のお肉が本当にやわらかく、初めてお塩で頂きましたが臭みもなく油も程よくお代わりしたいぐらい美味しかったですよ😃鶏肉も弾力があり、お蕎麦も美味しかった。
後椎茸も風味が良く満足。
山の中の景色も素敵で久しぶりに自然の空気を吸えて気分転換出来ました。
蕎麦はまぁまぁ雰囲気最高獣は臭み多し。
12:30に着いて10組待ちで入れたのは14時過ぎ。
13:45以降は蕎麦のみの注文と書いてあったのに、わたしの後の方は猪網焼きを注文していました。
蕎麦は、細切れでボソボソでざらつきが口に残る。
十割蕎麦の値段を取るのに残念な麺でした。
また、蕎麦湯はドロドロで麺が湯に溶け出しているのだと思う。
他店の十割蕎麦はつなぎを使わなくてもしっかりそば粉だけで麺になっていて美味しかったのに。
但し、猪肉は美味しかった。
(高価ですが)そば茶も美味しかった。
ロードバイクでツーリングして際に寄らせて頂きました。
山の麓にある蕎麦屋さんです。
遠方から来る車も沢山でした。
開店こら早めにいけばスムーズですが、すぐに入店待ちになる程の人気でした。
何度も行きたくなるお店です。
でも人にはあまり知られたくないかも。
ミシュランプレート。
やまどりさん。
山の中にあり風情のあるお店で、ウリ坊やアナグマもいてました。
名物の十割蕎麦を目当てにオープンを狙い行きました。
蕎麦はざるとかけがあり、香りをたのしみたいなら、ざるですよと教えて頂き、初めに塩でお蕎麦を食べ香りや甘みと本来の味を感じられました。
そば湯も白濁でとろみがあり、効能もしっかりありそうに感じました。
折角来たので炭火焼きも頂き、鶏の他にも猪や鹿、雉とありました。
炭火で焼く猪は臭みがなく、鶏も肉の甘みを感じる絶品。
歴史を感じる建物から見えるのは三田の山々と秋の鮮やかな色。
山の中でいただく贅沢なひとときを過ごせます。
10割の蕎麦がいただけます。
麺としては楽しみづらい部分もあります。
濃厚な蕎麦湯は旨い!蕎麦がきはとても美味しかった。
席も掘りごたつのようになっており楽です。
季節のよい時分にいくと心地良い風が気持ちよいです。
猪、鹿、雉、地鶏なんかのジビエから鮎やアマゴの炭焼きまで楽しめます!
猪、鹿、鶏を炭火焼きでそのあと十割そばを食べました。
三種類の肉はどれも美味しかったですが、1番美味しかったのは猪肉です。
十割そばは、ぼそぼそ感でしたが美味しく頂きました。
自分でワサビをすりおろすのも新鮮。
余ったワサビは持ち帰ることができます。
少し割高感はあります。
地元三田で収穫された蕎麦を使い、挽きぐるみの蕎麦切りが堪能できます。
蕎麦切りはやや太めで、時折細めのうどんか!?と思わせるようなより太い蕎麦切りが混じっていたりします。
まさに男らしい手打ち蕎麦感。
完全挽きぐるみの蕎麦ですが、驚いたのは舌触り。
挽きぐるみでもここまで舌上に食い留まる感じが強い蕎麦切りは初めてです。
荒々しすぎて、流石に喉越しがいいという感じではありません。
蕎麦切りに喉越しを求める人には不向きですが、私は大好きです。
しかも蕎麦の香り猛々しく、また弾力・コシともに反力が強く、本当にこんな野性的な蕎麦切りは滅多に出会えないでしょう。
蕎麦つゆはやや甘めかな、という印象です。
そしてかえし(醤油)と鰹の風味が仄かに鼻腔に留まり、非常に心地よい味わいです。
なお薬味には葱と山葵がつきますが、山葵は鮫皮おろしでセルフですりおろします。
とても爽やかに蕎麦切りと蕎麦つゆを引き締めてくれます。
蕎麦湯についてはトロットロの蕎麦湯タイプ。
恐らく蕎麦切り屑をすり潰して蕎麦湯に溶かせたタイプの蕎麦湯だと思います。
これが蕎麦つゆと重なるともうそれは、まるで蕎麦湯のポタージュスープのような様体です。
そしてこの店はジビエ料理も大きなセールスポイント。
今回、鹿肉、猪肉、地鶏がありましたが、財布と相談の上地鶏を選択。
モモとムネを頂きましたがどちらを食べてもジューシーすぎて肉汁が口の中で滴る感じがします。
しかも肉汁の味が濃厚すぎて、小さな肉でも思いっきりガツーン!ときます。
とにかくこの店、雰囲気もビビッとソソられるし、蕎麦もジビエも申し分なし。
蕎麦なんて、もはやこれもジビエの亜種と言ってもいいぐらいの蕎麦でした。
総じて男前なお店でした。
山の中の料理屋さんです。
車やバイクじゃないと行けません。
ジビエ 最高❗駐車場あり。
名前 |
十割そば処 山獲 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
090-3286-0511 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 11:30~14:30,17:00~21:30 [木] 定休日 |
評価 |
3.9 |
毎年予約を入れて、ぼたん鍋を頂いています。
鍋の後の雑炊まで美味しく頂けます。
その後、少しだけ猪を焼いて猪の美味しさを堪能します♪運が良ければ、猟師である店主のお話しを聞けたりします。