温泉街の裏手にある金泉の源泉の一つ。
通りがかりに立ち寄りました。
湯気がモクモク出てます。
菅原道真を祀る天神社の境内に湧いています。
金泉の泉源で泉温は98℃の高温らしいです。
湯上りの散策にちょうどよい場所にあります。
メインの通りからもほど近いところにあります湧き上がる煙が出てる時もあるようですが、今回は静かでした。
金泉(金の湯)の源泉。
メイン通りを上る途中に左へ曲がると1分で到着。
側溝には源泉が流れておりめちゃくちゃ熱いです!そのため金の湯や宿も加水していました。
有馬天神社にある天神泉源です。
金泉が出るそうです。
ここに来る前に金泉に入ってきました。
じわりじわり体が温められて、ちょっと健康になった気分になれました。
有馬天神さんに行くまでの路地の雰囲気がいい雰囲気です🎵少しわかりづらい場所ですから、たどり着くだけで御利益ある気がしますよ😃
神戸から宝塚、大阪への移動途中、ランチを兼ねて、有馬温泉初訪問。
有馬温泉にはいくつもの源泉があり、ここはその有名な源泉の一つのようです。
ボコボコという音と共に湯気が沸き上がり、近くで見ると迫力があります。
配管がところどころむき出しになっていて、漏れだしている源泉は、鉄分が酸化されまわりが茶色に染まっています。
お店が並ぶすぐ近くなので、観光スポットとして気軽に来れますね。
天神様のお導きなのか、天神社境内から立ち上る湯けむり!有馬温泉らしい風情がある泉源です。
金泉の泉源のひとつ。
場所は分かりにくいですが、湯本坂の川上商店のところにある丸ポストのあるところから脇道に入って数十メートル入ったところ。
有馬温泉に七つある源泉の一つで、神社の境内の中に湧く源泉。
有馬温泉街の散策スポットに欠かせない。
温泉地にきたーって感じの湯気がモワモワとたっています。
せっかくなので神社にもお参り致しました。
神社の横には椅子とテーブルがあって小休憩がとれるスペースがありましたよ。
2度目の有馬温泉探訪♨️贅沢にも金泉と銀泉の2つの源泉が堪能出来るのが有馬温泉♨️♨︎ここ天神泉源は、その一つ金泉の泉源で幾つかある泉源の中でも最も噴出温度が高く、かつ良質で濃厚な金泉源である。
(泉質:含鉄ナトリウム、塩化物強塩高温泉温度:98.2℃)豊臣秀吉公のお墨付き有馬温泉の“金泉”は600万年以上前の海水が温泉として湧き出ているルーツを持つ、まさに日本最古の一つに数えられる大変貴重な源泉であり温泉でもある。
天神泉源直ぐ下の上大坊が唯一、酸化して濁る前の新鮮で透明な金泉が入れると言う。
私達は中の坊瑞苑と有馬グランドホテルを利用したのだが、両旅館ともこの天神泉源の源泉を引いている。
何故だか、中の坊よりも有馬グランドホテルの展望露天が一番、濃厚で濃密な金泉が味わえた。
御朱印はないものの、奥に小さな神社も有るのでお詣りも⛩。
関西の奥座敷とは、紛うこと無きココ有馬の地。
温泉好きならば、外せないであろう温泉だ。
有馬温泉で有名な金湯の源泉のひとつです。
金湯は本当に身体が芯まで温まるいい湯です。
酸化鉄が多く含まれているので別名赤湯。
天神泉源です。
鳥居をくぐって行くのが面白い。
泉源の隣りにお参りする場所がありました。
折角なので、お賽銭をいれてお参りしました。
炭酸泉源よりも温泉らしさを感じました。
温泉街の裏手にある金泉の源泉の一つ。
蒸気音が大地の息吹を感じます。
途中に源泉の漏れているとこらがありますが、物凄く熱いから火傷しないように遠くから眺めてましょう。
有馬温泉街から少し脇に入って登ったところにある泉源です。
いい雰囲気!
有馬温泉の源泉が間近で見られます^_^水蒸気が立ち込めていて、近くに行くと熱気を感じます😃有馬温泉街の散策コースにオススメです🙂
てんじんせんげん。
御朱印はない様子。
社務所はありますが平日昼間にはいらっしゃいませんでした。
ブラタモリで出てた源泉はここのはず。
奥に神社もある泉源。
有馬温泉街の中では少し奥まったところにあるので気付かれにくく、観光客は少なめなのでゆっくり見れますよ!他の方が写り込まない写真も撮りやすいです^^湧き出ている泉源を真近で見ることができ、自然の凄さと熱気を体験できます。
ところどころ錆び色に染まっていて、温泉が流れています。
奥に神社があります。
存在感のある泉源です。
学問の神様天神社の境内から湧き出す金泉源。
商店街の赤いポストが目印で左手に少し上った辺り。
夏の泉源探索は暑いです。
しかし、はじめての有馬なので可もなく不可もなくです。
でも勉強になります。
天神社の境内から金泉が湧き出す有馬温泉を代表する泉源です。
泉質:金泉(含鉄・ナトリウムー塩化物強塩高温泉)、温度98℃、深さ:206m。
とりあえず、ここに来なくちゃね。
温泉の鉄分で茶色くなってます硫黄の匂いが雰囲気あります。
有馬天神社の境内にある源泉。
ブラタモリでタモさん一行が訪れました。
有馬温泉にいくつかある泉源の一つ。
天満宮の敷地にある。
泉源を管理している方(?)に詳しく説明していただいたが、有馬温泉は様々な成分が入った贅沢な湯らしい。
空気に触れると硫黄の茶色になるので、本当は透明なままの方が新鮮なんだとか。
ただ観光客が温泉気分を味わうために茶色がかった湯を好むので茶色にしているらしい。
天神泉源に立ち寄ってみました。
有馬温泉の源泉のひとつです。
何とも言えない温泉臭が風情を醸し出します。
ここは金泉て言って、ミネラルをガッツリ含む泉質のようです。
かの豊臣秀吉も愛して止まなかったとか。
流石は有馬温泉だけに、歴史がありま〜す。
名前 |
天神泉源 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~21:00 |
評価 |
3.9 |
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湯煙情緒あふれております。