初めは緩やか下り、続いて急な登りです。
この日は秋晴れで、日中の気温は高いものの、風が涼しくとても良い砂丘日和でした。
馬の背を超えて海まで行き、こどもと一緒に足まで水に浸かって遊びました。
水は少し冷たかったですが、日差しもあり、肌の濡れは直ぐに乾きました。
25年振り位。
馬の背まで行ってみようと口にしてしまったけど、少しばかり後悔していた😁最初は先を見ないようにして歩いたが、足元ばかり見ていても勿体ないので、狭い歩幅で1歩1歩目指した。
広がる大海原‼️最高だぜ〰️〰️〰️🎵
鳥取砂丘に来たらここでしょ!と言った場所ですねただやはり・・・そこまでの道のりが辛すぎる(笑)途中で挫けそうになりますよ暑さと歩き難さと坂道で・・この日は快晴では無かったのに41℃でしたから・・・確かに頂上からの日本海の景色は素晴らしいけど辛い(笑)もう暫く鳥取砂丘はもういいや・・・と痛感できますそして人もかなり多いので色々な意味でも注意が必要かもしれません。
ここに登る為に砂丘に来たと言っても過言ではないほどの達成感がえられます。
急角度の部分を垂直に登りましたが三歩進んで二歩下がる状態でした。
入り口からゆっくり目の往復でトータル所要時間40分かからないほどです。
暑い日は水分塩分補給の熱中症対策必須です。
ビジターセンターに足洗い場あります。
疲れました!砂が柔らかく一歩進んで二歩下がるみたいな感じ。
靴で行くと靴の中が砂まみれになり裸足が1番!砂がサラサラなので帰りは足の砂を払いウェットティッシュで拭くだけ。
(砂丘センター見晴らしの丘に足洗い場あり)疲れた甲斐があり頂上に行くと絶景がありました!広いし疲れるしで砂丘制覇は断念。
駐車場が無料なのもいいですね。
♨️頂上を目指して♨️皆さん誰かに言われた訳ではないのですが、傾斜30度+最大落差40mの馬の背の頂上を目指して歩いてます。
おおすりばちを徐々に下りながら、いよいよ馬の背に登砂にチャレンジ。
足を取られながら普段使わない筋肉を使い息を切らせ登り切ると、雄大な日本海が見えました。
海風が気持ちいい😆振り返ると登って来る人達が小さな点の様に見えました。
頂上では座って風景を眺めてる人や、更に海辺に降りて水遊びする子供。
個々の時間を過ごしてました🌈15分頂上に滞在。
馬の背を降りていた時に目撃👀馬の背の傾斜30度を駆け降りていた男性が、スピードをコントロール出来ずに足がもつれ大転倒😵💫顔から砂に突っ込んで砂まみれになってました。
幸いに怪我されていない様でしたが、運動会に張り切ってコケるお父さんを思い出しました😭夏になると…注意事項☝🏻砂丘で熱中症になる方が毎年いるらしく、馬の背付近だと救急隊員も担架での救助が難しくヘリコプターが出動する事態が発生する様なので水分補給は重要。
これだけの砂丘は中々無いですよ。
ただでさえ歩きにくい砂地を登り、降りを含め数百数千歩を歩かなければ海が望めない場所です。
健康には良いのでしょうが、かなり疲れます。
超すごい結構疲れます。
写真地最高大おすすめ。
海は綺麗で駐車場から海岸まで歩いて15分程度でちょうどいい距離。
ラクダの試乗も出来て砂漠のような景色で写真撮影も楽しめます。
海から吹く風も心地よく、しばらく海を眺めるとストレスが吹き飛びます。
汗をかいたあとは駐車場付近のカフェや出店でアイスやコーヒーを飲んで休憩できます。
砂の上はかなり歩きづらいので、スニーカーがお勧めです。
日本でここでしか見られない砂漠な景色が最高です。
馬の背からは絶壁なかぬ絶砂で日本海に面しています。
砂と海のコントラストが格別です。
やはり入ってみないとわからない壮大さがあります。
ただの大きな砂場ですが、自然の凄さを感じることができる良い場所でした。
ゴミなどは落ちていないので裸足で歩けます。
ミッドカットのトレッキングシューズでも砂が入ってくるのでむしろ裸足のほうが楽です。
出来れば駐車場でサンダルなどに履き替えて行ったほうがいいです。
手にもって歩くのは大変でした。
馬の背の上はかなり風が強く、細かい砂が舞っていてチクチクしました。
海側まで下りましたがそこまで下りたら漂流してきたゴミがあります。
そして帰るのも結構苦労します。
人生3度目の鳥取砂丘です。
1度目は5歳頃の8月に親戚一同で訪れ初めてみるラクダを見て泣きじゃくっているのを憶えています。
2度目は、30年ほど前に奥さんと交際期間にデートで来ましたが、季節が春先でしたので長袖でした。
今回はコロナ禍で山陰以外への外出自粛を勤務先から指示されていたため、鳥取訪問へ日帰りドライブで訪問しました。
朝の8時~8時半で、まだ気温も30℃ぐらいで暑さもほどほどでしたが、馬の背は角度も高さもあり汗をかきながらの歩きましたが、頂上に到着して正面の日本海と後ろの砂丘の綺麗な景色に疲れが癒される想いでした。
この日は空も海も綺麗なブルーで見応えバッチリでした。
ラクダの写真を撮ろうとすると、撮影するならお金がかかると言われます。
砂丘の広さなら、浜岡砂丘の方が圧倒的に広いです。
果てしない砂山を登りたいだけなら行く価値あり。
ラクダは砂丘の入り口付近にいますが写真撮影は有料です。
遠くから撮影しようとしても注意されます。
馬の背は靴で登ってもサラサラの砂が入ってくるので裸足で登るのが気持ちいいですしオススメです。
砂丘出口に足を洗う場所があるのでタオルを持っていくといいです。
馬の背の急斜面から登るのは足を持っていかれるので想像以上に体力が消耗します。
日本海の荒波と強風が作り上げた砂丘にそびえる砂山の呼称。
砂丘では立木や岩などがないために遠近感が狂いやすく、なめてかかりがち。
毎年春から夏にかけて、熱中症患者を出すほどの強者なので馬の背登頂の際は覚悟と準備を忘れずに。
運が良ければ、馬の背の頂上で日本海の荒波と強風が堪能できます。
フタコブラクダ(なぜフタコブラクダなのか不明)やポニーでの砂丘散歩(有料)やサンドボード、パラグライダーなどのアクティビティもあるので、要チェック。
冬場はイルミネーションや一面真っ白に染まった砂丘も必見。
観光リフト乗降場から片道15分くらいの道のりで、初めは緩やか下り、続いて急な登りです。
ここまで行くとキラッキラの海もよく見えます。
また、上からオアシスを眺めることが出来て、砂漠感満載の凄い光景に出会えます。
天気の良い日の日没前にいきました。
夕日がとてもキレイでとても幻想的かつ神秘的に感じました。
馬の背に座ってボーッとしてると日常や社会人としての自分がいかに小さいことで悩んでいるか、細かいことでウジウジしていることを意味のないことだと、広大な砂浜や海の波しぶきが、日没前の太陽が悟らせてくれます。
元気をもらうと言うよりも、リフレッシュできる感じです。
この感覚は日中だと周りがガヤガヤしてて感じれないかな?二回目以降に行かれる場合は是非とも夕方の馬の背(鳥取砂丘)を体験してみてください。
きっと何か良い閃きや気付きがあると思いますよ♪
名前 |
馬の背 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0857-22-0021 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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真っ直ぐ馬の背に向かうルートだとかなりの激坂で相当疲れます。
コツは腿上げダッシュの要領で進まないと、すぐ砂に埋もれてしまいます。
でも、ここでのアングルはかなりレアです。
青空と砂色のコントラストが良いです。