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いつもとちょっと違う変わったところに行きたいなと思い、こちらを訪れました。
自分は別段切手に詳しいというわけではありませんが、それでもすごく楽しめました。
学生時代に風景印を集めている知り合いがいましたが、そういう人にはものすごく楽しい場所なのではないでしょうか。
入場料も200円とお安く、気軽に寄れる博物館だと思います。
切手好きにはめちゃめちゃ楽しい場所です。
展示ももちろんですが、スコット世界切手カタログ!これで世界中の切手がみられます…何時間も楽しめます…そして内部にある切手やさんでは大量の切手の中から自分好みの切手を永遠に探して購入できます。
すきそうなジャンルなんかを伝えると店員さんが探すのをお手伝いしてくれます。
クリスマス展開催中。
12月24日に特別な小型印を押して、クリスマスカードをだせます。
200円で入れますが本当に小さな展示しかありません。
2Fは図書館で切手に関するいろいろな本を読めました。
平日は本当に空いていて貸し切り状態でした。
ミュージアムショップに多少ポストカードや切手があります。
初めていきましたが、変わった世界の切手が見られるのが良いね。
ただ期待していた古い日本切手の相場はあまりわからなかった。
特に、昔、集めた昭和時代の切手がどのくらいの価値なのか知りたかったのだが、、いくつか昔から有名(月に雁や見返り美人、など)な希少切手はあったが、それ以外は、掲示されていなかった。
もう価値がなくなってきたということだろうか。
無料エリアでも国内、海外の切手を購入することが出来る。
中学生以下の子供は4問程度の切手クイズがあり(展示をみれば答えがわかる)全問正解で海外の切手を1枚貰える。
10枚ぐらいの中から好きな1枚を選ばせてくれた。
衝撃的な博物館散歩でたまたま立ち寄りました。
博物館としては規模が小さいです。
この博物館の驚きポイントは、無料で入ることができる切手ショップです。
有料の博物館よりも広いのではないでしょうか。
日本だけでなく世界の切手を扱っています。
切手収集というと昭和の趣味で、最近ハマってる人はいないと思い込んでいました。
しかし、まだまだ切手収集は人気の趣味のようです。
たくさんの切手ファンが熱心に切手を購入していました。
博物館の2階には資料室があり、そこで過去に発売された切手を調べている人がいたりして、切手収集の奥深さを知ることができます。
さらにショップの奥にはテナントブースがあり、個人経営の切手ショップが。
あまりにマニアックな世界に驚き衝撃を受けました。
目白近辺に行ったら是非ここを訪れるべきです。
🏣切手好きにはたまらない博物館。
ずいぶん前からあったらしいんだけど、その存在を私は最近知りました。
今回の展示は🐻“世界のベアー切手”。
世界の切手は実に可愛い。
2階の図書室で切手に関する書物を数冊読みました。
実に面白い😆
切手の魅力に気づきました。
時代を写す鏡。
なかなか手に入らないはがきや切手をショップで購入。
切手を飾る小さな額にベートーヴェンの切手を入れ壁に。
色々な切手があって感動しました。
こじんまりと落ちついた雰囲気の、素敵な博物館です。
世界の切手が展示されてます。
スタッフさんの手作りとおぼしき工夫が凝らされていて、好感度高し。
来場者の切手のはり絵が展示されてました。
どれもアマチュア作品とは思えない力作揃い。
「芸術でござる」感が全くないというのが、むしろ感動を呼ぶ。
世界の珍しい切手とその歴史、文化を感じられる空間です。
切手の趣味がなくても楽しめると思うよ😉一階ではギャラリー・販売・買取りと三階ではオークション・バザーなど…切手は小さな絵画☺️世界中の切手は一見の価値あり❗日本の切手は海外でも髙評化☺️絵柄も様々なので、いろいろな趣味の人でも満足できると思うよ✨
規模は結構小さめです記念切手がたくさん変えるところは入場無料なので、ちらっと見に行くにはいいかも。
3ヶ月ごとに企画展の内容が変わります。
目白駅を出てすぐ、学習院の道向かいという瀟洒な地区にある。
都内にある郵便関係の博物館としては、ほかに郵政博物館、お札と切手の博物館があるが、郵便事業の運営側が設立したこれらの博物館に対し、あくまで郵便趣味(郵趣)に特化したテーマ型博物館である。
館内は企画展示を行っている有料ゾーンと、切手ショップのある無料ゾーンとに分かれている。
有料ゾーンの入館料は、未使用の切手を持ち込むことでも代用できる。
企画展示は時節に合ったものを行っているので、気になるテーマのときに訪問したい。
昨今は切手を集めるどころか手紙を書くという行為自体がまれになってしまったが、たまには絵葉書と切手を買って、親しい人に手紙を出すのもよいと感じた。
2019年11月3日「切手でトリビア!古典芸能展」を有料だというので観覧券を購入して入場しました。
でも、係のおじいさんが不親切でした。
素人の私が、郵趣家の係のおじいさんに変な質問をしたのだと思います。
早々においとましました。
目白駅からすぐでアクセスはとても良いです。
入場券は現金or未使用の切手(現金との併用可)で購入できます。
世界各地の切手が展示されていて、どれも美しいです。
また、切手の歴史や切手の豆知識も学ぶことができとても楽しかったです。
私のような切手初心者でも十分満足しました。
また、お土産コーナーでは世界各地の切手などが販売しておりお気に入りの切手を買うことができます。
JR山手線目白駅、線路沿い学習院近くに、あります。
普段は入場料大人200円掛かりますが、投函5月18日土曜日は、博物館記念日の為、無料🆓でした。
その、昔は、現在JR本社ある新宿にあった切手の博物館でしたが、今に至っています。
一部、王子のお札と切手の博物館と、同じ掲示物がありますが、郵趣ファンの方々用に世界中の切手の販売や、切手の功労者、不定期ですが、豊島郵便局の臨時出張所による、イベント🎪小型印スタンプの押印サービスが、行われます。
最近は、記念日の押印ファンが、増加中に思われ賑やかさを感じます。
地方から上京される方々もみられます。
切手に関する資料や、専門店もありますので、ご興味ある方にお勧めの場所です。
郵趣が好きなので東京に来たら必ず寄る博物館です。
展示内容に沿った小型印を友達にハガキを送る時に押して出します。
郵趣品も販売してます、中で昔懐かしい日本の切手も販売してます。
業者の方は定価販売なので何時間も居るときがあります。
目白駅の改札を抜け、学習院大学の西坂門のある緩やかな坂を下ったところにあります。
とても静かでゆっくりと世界の切手を鑑賞することができます。
混み合っておらず、居心地がいい場所です。
博物館は有料ですが、1階にあるショップに飾られている外国の切手を眺めるだけでも結構楽しめます。
切手の美術的価値を感じることが出来る場所です。
入り口付近のミュージアムショップで国内及び海外の記念切手を購入できます。
見るだけでも楽しいです。
一階のショップで良く切手を購入しています。
内容が薄い部分と濃い部分の差が激しすぎ。
常設も見応えがあるし、よくイベントを行ってる。
イベントの際は常設が無料などのサービスがある。
珍しい切手がたくさんあり、シールカード、可愛い猫の一筆箋等は購入可能です。
切手型フレームのプリクラがあり、私達は撮った写真を、それに合わせた色の台紙に貼り、家にあった正方形フォトフレームに入れて飾っています。
こんなアイディアのヒントをもらえる場所。
2月には、特別なポストがあり、バレンタイン用の消印で届き、盛り上がりました。
大好きな場所です。
一階の展示スペースは、有料の割には小さいので物足りない感じがします。
三階で期間毎に行われる展示を兼ねた即売会などでは、コレクターにとってお買い得なものや、レアなものがあるので何かしらイベントを行っている際には是非立ち寄ってみて下さい、一階展示スペースの反対側(入り口の左手)の博物館の切手ショップでは、主に現行の外国の切手を中心に、コレクター用品やカタログ、切手の専門誌や最近発売された国内の記念切手などを販売しています。
それ以外に手前から「ロータスフィラテリック」「モナリザスタンプ」の2つの切手商さんがあります。
最近の記念切手を買うのならこちらで買い求めた方が断然お得なので、お店の方に欲しい切手を聞いてみてはいかがでしょうか。
もちろんどちらの切手商さんも、コレクターを満足させる品揃えと価格なのでマニアの方にもオススメです。
名前 |
切手の博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5951-3331 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
日本の記念切手が展示されていると思っていましたが、海外の切手のテーマ展示でした。
(その時はエリザベス情報)建物内で営業している切手屋さんのほうが魅力的でした。
(月に雁のシートが販売されていたり…)入館料は200円ほどなので気軽に入れます。