旅行中のサイクリングで立ち寄りました。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
素敵なおばあさんがたくさんお話ししてくださり、初訪問でもきゅんとするなつかしさが味わえます☺️素朴な味のパンはどれも割と安くて心配になります。
元気でずっといてね。
また行きます。
あくまでも口コミであり批判では無い！パンは好みがあると思う。
パサパサ系。
特に油の味がパンに付いていて、油の臭さがある。
ねじパン、揚げあんぱんも色んな物を揚げてる油か？臭い移りしている味(ビニールの匂い移りか？)。
30年前に食べたパンの味は間違いなくする。
懐かしさを求めるなら是非‼️昭和のパン。
駄菓子のようなパンと言うべきか。
200円以下商品が全て。
電気代高騰で奮起しているとの事(それに対応できないためカレーパンは販売辞めたとのこと。
)。
店員は男性1人だけだった。
その大将の人柄はとても良い、よくお話される。
懐かしのラムネが飲める‼️瓶は回収のため、ゆっくり飲むなら外の椅子へ。
旅行中のサイクリングで立ち寄りました。
店内はこじんまりしていてパンの種類はあまり多くなく小ぶりなものが多かったです。
サイズの割に値段は高めでした。
朝ご飯用にクリームパンとツナが乗ったパンを購入しました。
お会計の際にお店のおばあちゃんが気さくに話しかけてくれて、短い会話でしたが温かい気持ちになりました。
パンは飾らない素朴な味で昔ながらのパン屋さんのパンの味がしました。
年配のご婦人が対応してくださり、元気をもらいました。
以前，メルカリでラスクを購入したことを話すと、息子に伝えたら喜びます！とのこと。
ねじぱん、メロンパン、こしあんぱん(各180円)を購入し、千光寺付近で食べました。
今流行りのフワフワもちもち食感とは遠いですが、ねじぱんは歯ごたえがしっかりした揚げパンで、こしあんぱんの餡子は昔ながらの味で美味しかったです。
後藤鉱泉所からは歩いて 2分ほどで、目視できます。
とても小さな昔ながらの地元のパン屋さんという感じです。
年配のご婦人が店番をしていましたが、旗の絵のモデルさんでしょうか？あんぱん(こしあん)とメロンパンを買いました。
あんこが美味しかったです。
ここから少し海方向へ歩くと、尾道へのフェリー乗り場があります。
懐かしい味。
昭和のパン屋。
ねじりパンがオススメです。
あんぱんとサイダーをいただきました！お母さんが気さくな人です(^^)おいしかったですよ。
お店の看板のあんぱんを頂きました。
餡は優しい甘さで美味しかったです。
おばちゃんも良い感じでした。
ドライブの途中で見つけた店。
看板が気になってパン買いました。
昔ながらの、いい店です。
昭和の懐かしいジュースが売ってたので、お土産に買おうかと思ったら、ビンは絶対返却の張り紙がありました。
これからも末永く営業して欲しい店です。
ネジパンこれが食べたくて向島へとにかく懐かしい味１個180円と意外に高い？ですがおいしかったです硬めのぱんでした最近のふわふわパンではなくかみちぎる系のパンだからこそ懐かしさが倍増です年中無休というのもまた驚きです。
とても懐かしい雰囲気のパン屋さんです。
ネジパンはふわふわ食感のものを想像していましたが、しっかり歯応えのある物で新鮮で美味しかったです。
子供達にメロンパンが大好評でした♪
店内に足を踏み入れた瞬間、タバコの臭いに思わず足が止まった。
お店の人が店番をしながらタバコを吸っていた。
パンのいい匂いがするかと思ったら、タバコ臭いとは！今までの人生でこんなパン屋さんは初めてなので、大変困惑しました。
もう二度と行く気きません。
100年以上続くパン屋さん。
お店の方もパンも最高です。
また近くに行った時は必ず行きます。
尾道からフェリーですぐ(5分)位です。
大正5年創業の老舗のパン屋さん。
ネジパン(ねじりパン)が名物です。
年中無休で、夕方5時からは65円になる嬉しいサービスも。
包装済みの状態で販売されており、衛生面も安心です。
開業当初は和菓子屋さんだったこともあり、あんパンにも定評があります。
メロンパンとネジパンを外のテーブルでラムネを飲みながら食べました。
懐かしい味がしながらも、パン生地はバターたっぷり感があって、とても美味しかったです。
冷凍しても、味が損なわれませんでした。
5、6年は店に活気があった記憶があった。
久しぶりに行って、ちょっとがっかり。
名物のネジパンを楽しみにしていたが、パンの皮の部分が固くてがっかり。
店の布製の看板はくたびれていて、やけにラムネの瓶回収の張り紙が目立っていた。
| 名前 |
住田製パン所 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0848-44-0628 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00～19:30 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.6 |
周辺のオススメ
かっては渡し船前からのこの商店街が銀座と呼ばれて賑わっていたという。
明治に建てられた家を買取り大正にパン屋を始めて、向島では民間ではもっと早くに電話を手に入れた。
窓辺に並ぶトックリは今でいうノベルティで昔は有効な宣伝広告に使ったんだという。
まだパンが珍しく、そして美味しいと評判の時代はねじりパンに砂糖をまぶしただけでも飛ぶように売れ、各地に運ぶために揚げたそばから運ばれていく時を生き生きと語って教えてくれた。
近くの渡し船乗り場の広場にテーブルがあるのでそこで食べるのも良いです。