矢印の所にある穴から覗くみたいです。
大きな岩にポツンと穴が開いているこの岩穴に溜まっている水は海が満潮の時には溢れるらしいその水は塩分を含んでいる弥山七不思議の一つ舐めてみたが塩ッけある様な気もするけど海水って云う程ではない雨水で薄まってるのか?意外とこう云うの信じるんだよね俺w
弥山山頂から西側の道で大日堂に向かう途中にあります。
宮島の弥山七不思議の一つに数えられている「干満岩」です。
手前に手水鉢のような岩があって水が溜まっているので、そっちに目をとらわれそうですが、奥側の大きな岩が千満岩です。
側面に開いている穴の中の水が、海の満ち引きに合わせて変化すると言われています。
本当かどうかは、満潮干潮に合わせて何度か比較しないと分かりませんが、自分が見た中で、穴から水が零れている時と零れて無い時はあるようです。
山頂付近にある岩なのに、潮の干満に合わせて水位が変わると言われている不思議な岩。
さすがに水を口にする勇気はありませんでしたが、ほんとに水が入っているだけでもちょっと驚き。
矢印の所にある穴から覗くみたいです。
干潮と満潮の時を見比べないと分からないけど…海水と言うのが七不思議の一つなのかなぁ。
弥山七不思議の一つ。
弥山にある岩に開いた小さな穴の中の水が、潮の干満に合わせて上下するとのこと。
さらには、塩分も含まれた水とのこと。
真夏の猛暑の中、干上がりもせず、穴の中に水が溜まっていたのはたしかな事実です。
干満の真偽は分かりませんが、確かに不思議です。
弥山の山頂から少し降りたところにある岩の穴である。
瀬戸内の塩の満ち引きと同調して溜まっている水の水面が上下するとの話だが確認はできていない。
海抜500メートルのところにある岩であり、物理的にはこの現象が説明できないため七不思議になっている。
岩穴に溜まっている水は舐めると塩辛い(海水)らしいが、落ち葉が入って汚れていたので挑戦しなかった。
穴の中の水が潮の満ち引きで水位が変わるらしい。
海水と同じく、潮辛いらしいが確かめる勇気は無かった。
弥山七不思議の一つ。
拳ぐらいの大きさの穴が一つ空いている潮の干満で水面が上下するらしいが潮見表を見ながら観察してみたい。
地元の小学生が夏休みの宿題にやってみたらいいかもしれない。
七不思議で終わらせるのが魅力かもしれない?
潮の満ち引きに合わせ、なぜかこ大岩のくぼみの中の塩水の水位が上下するそうです。
なぜ塩水かも不明とのこと。
行った際、私も少し舐めてみましたが、ちょっとしょっぱい感じがしました。
葉っぱとかも入っていたのでしっかり舐める気にはなりませんでしたけど。
探偵ナイトスクープでも松村さんが調査してましたね。
結果、事象は確認出来ましたが理由は分からなかったようです。
逸話の穴は看板の脇の穴のことではなく、看板にある矢印方向にある巨大な岩に開いた小さな穴のこと。
この穴の水は満潮の時だけ塩水になるという。
岩塩が溶け出しているのではないですか?
弥山山頂から下る時に、弥山本堂、霊火堂から登って来た登山道とは別の道を下ると直ぐに有ります。
(大聖院、駒ヶ林方面)岩の側面に穴が開いていて、中に水が溜まっています。
その水が潮の満ち引きに合わせて、水面が上下すると言われています。
標高約500m付近に有る為に、弥山七不思議の一つと言われています。
名前 |
干満岩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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山頂から下りの途中にありました。
海の干満に合わせてこちらの水位も変化する宮島弥山七不思議の一つだそうです。
海水の味がするとのことでしたが、衛生上よくなさそうな見た目でしたので見るだけにしておきました。