鐘楼堂の特徴
名前 |
鐘楼堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
善導寺の鐘楼堂は、寛政3年(1791年)、84世三誉愍海上人の時代の建築です。
梵鐘は江戸時代のもので、口径は122.4cmで、重さは200貫目(約750kg)です。
大東亜戦争中、一般寺院の鐘は出さなければなりませんでしたが、この鐘はその難を免れました。
梵鐘は昭和33年に県の重要文化財に指定されました。