間近に見られて大きさを実感できる場所。
川沿いの公園の中にある大和の主錨、間近に見られて大きさを実感できる場所。
興味のある人ならば可。
近くで見ると、さすがにデカイ。
。。
今大和の錨と公園で年末恒例のイルミネーションが催されています。
1月5日まで....暖かくして訪れて見ては、いかがですか?
大和の錨(レプリカ)です。
大きさにビックリします!
巨大な錨に度肝を抜かれました。
錨でこのサイズであれば本体は....と思うととてもデカイ船を建造したんだなぁと実感しました。
戦艦「大和」の主錨(しゅびょう)、「いかり」です。
説明には、全高5.472m,全幅,2.834m,重量15トン、形式は、「ホールス」型 無銲式錨(むかんしきしいかり)で、「※大和型戦艦の主錨の大きさには、12トンから15トンの諸説ありますが、 今回の制作には最大の説を採りました。
」と書いて有る、巨大な物です。
沈没した大和から引き揚げた物では無く、複製として制作されたものだそうです。
同じ物が、「大和波止場」にも有ります。
冬になると、イルミネーションで飾られます。
隣には、緑色の局地戦闘機「紫電改」も設置されます。
戦艦大和の錨。
イルミネーションの時期にはぜひ見ていって欲しいオブジェ。
川沿いの公園内に設置されたモニュメントの一つです。
公園自体、整備されていてとても綺麗で、多くの方のくつろぎの場になっています。
モニュメント横に屋根付きのベンチが有るのですが、そこで寝泊まりしていると思われる人が陣取っていて、近寄り難い雰囲気が有ります。
市民の憩いの公園です。
写真はクリスマスイルミネーション。
名前 |
大和の錨 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
休日、イベントで活用されてます。