嚴島神社の昇殿料300円で観ることが出来ます。
節分の日に宮島に行きました。
観光客で一杯のひとでした。
干潮の時間帯でしたので次は満潮時に行きたいと思います。
前回、鳥居が工事中で、見られなかったので、再訪問しました。
本当は干潮の時に、真下から撮りたかったけど、来た時には潮が満ちてきてました(;・∀・)今回は、⛩の床の下に水がきてる状態がみたい。
((o(´∀`)o))ワクワクと、言うわけで寒い中待ってます。
潮が満ちるのを見るのもいいですね。
1人だから で、き、る(≧∇≦)/
嚴島神社の出口近くにある丸く描いたアーチの橋天皇の使者専用の橋だそうです別名 (勅使橋) 国重要文化財です渡してくれると言っても断る這っても渡れる気がしない。
2023.10.14 9時半頃に行きました。
人がまだまばらで参拝入り口もまちはなくスムーズに入れました。
10時くらいには列ができていました。
ゆっくり参拝したい方は9時半までに行くといいと思います。
桃花祭御神能、臨時の観覧席が普段は海の所に造られ、嚴島神社の昇殿料300円で観ることが出来ます。
板の上にゴザなので、貸座布団200円か自前イスを用意されたほうが良いでしょう。
ご婦人方は膝掛けをされていました。
海上にせり出した社の中心部に当たる。
左右に狛犬が鎮座しているが、オスとメスという珍しい狛犬なのだそうだ。
宮島には何度も来ていますが、コチラに入るには300円です。
安いですが、滅多に入るコトの無い次元民でした。
今日はショートカットも兼ねて入りました。
鳥居はいまだ修繕中です。
(2022.4)
潮の時間調べて干潮時に行くのをお勧めします😄
平舞台と高舞台。
名前通り一段高い場所にあります。
厳島神社の目の前の海を見渡すと、なんとも言えない爽快な気分に。
2019年10月に参拝した時の高舞台です!廻廊の全体に霜が降りて真っ白になっていました^ ^幻想的ですらありました…
御本社前にある現在の舞台は1546年に奉納されたもの。
平清盛の時代から伝承された舞楽が今でも奉納される。
日本三舞台の一つ。
祓殿前の平舞台より少し高い位置にある正方形の舞台が高舞台です。
立ち入り禁止となっています。
真冬の雪が降り積もっている時期に高舞台から平舞台にかけて…神様のお通りされる道を神官の方々が裸足でお掃除されていた事を思い出します。
土足厳禁にして欲しい感じですね。
舞楽が奉納される舞台で一段高くなっている高欄付きの舞台で、平清盛公が京都より舞楽を当地へ持ち込むために舞台が作られたといわれている。
国宝、厳島神社の中でも特に有名な場所で、ここからの開放的な景観は格別でした。
鳥居⛩近くに行くには干潮時刻を見計らないといけないが、厳島神社自体はモンサンミッシェルの様に海上に浮かぶ光景は矢張り、満潮凪無風時が厳かで幻想的かと…
昔の人は海の景色と舞楽を見ていたんだと思うと羨ましいですね😊満潮時の景色が、いいそうですよ!
高舞台は、厳嶋神社の本殿の祓殿を外に出たところにあり、舞楽が舞われる所です。
解放的な空間で、海に面した(海中に立つ)厳嶋神社を堪能できる場所でもあります。
満潮の時に参拝できた方は幸せ者だと思います。
祓殿の入口の両側に、りっぱな狛犬が立っていました。
ここから見る海の景色は何とも言えません。
目の前に素晴らしい景色が広がっています。
時期によってはこちらで能が行われるそうです。
かつての先祖たちがこの舞台で見てた景色と同じ景色を見てると思うと感動します。
1000年後の子孫たちの為にも残すべき遺産です。
名前 |
平舞台・高舞台 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0829-44-2020 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
とても良い。
その他の言葉は無い。
島民の皆様の清掃維持管理の絶え間ない努力、、、この観光客の多さで、この清潔維持、、、立ち食いでウロウロしとるのにね。
本間、素晴らしい!それ以外にない!次回は島に泊まる!