訪れた当日は、島内観光と神社の回りを見てまわりまし...
とてもよかったです!!早朝に行くとゆっくり見れますし干潮です。
時間に余裕があるのなら早朝の方がおすすめです。
帰る頃には満潮になっているので1日に両方見れるのでお得感あります。
厳島神社の良さは、何といっても海に浮かぶ大鳥居の圧倒的な存在感!特に満潮時には、鳥居が水面に映り込み、幻想的な光景が広がります。
遠くから眺めるも良し、近くで感じるも良し、その美しさは時間帯や天候によって表情が変わるので、何度訪れても新しい発見があります。
朱塗りの社殿と海の青さのコントラストも見事で、四季折々の自然とも調和しています。
歴史的な建築美と自然の雄大さを同時に感じられる、まさに日本を代表する景勝地です。
日曜日に訪問しました。
観光客も沢山いて賑わっていました。
船は便数が多くてそんなに待つこともなく乗船できました。
自然豊かな島できれいな風景と鹿、食べ歩きなど十分に楽しめました!広島に来たら是非また行ってみたいです。
安芸國一之宮。
世界遺産。
24お盆初参拝。
すべての一之宮の中でもトップクラスの知名度と人気を誇る神社。
前日最寄りの町の駅に車中泊。
朝の6時には起動。
6時半くらいに目の前のコインパーキングに到着。
7時過ぎの便で渡航。
朝一番ではないが2番くらいのはず。
それでも十分に混んでいます。
船を降りると人の波が神社に向かって流れていくので道に迷う心配はなしです。
一の鳥居(9代目)は建て替えられたばかりで朱色が鮮やかです。
引き潮だったので鳥居に触ってこられました。
神社の中は有料。
それでも歩くだけでテンション上がります。
似た神社はなく、すべてがオンリーワンの神社でありこれは潮が満ちたときにも来なければ通常の姿の半分も見ていないことになるなと感じたほどです。
風雨に晒される機会の多い神社のためか回廊はもちろん、社殿の屋根も低い。
それがかえって美しさを誇示するようにも思えます。
建物のエリア自体はそれほど大きくはないですが絵になる空間なので見て回るには時間がかかる神社なのは間違いありません。
朝早めに行ったので、潮が引いて鳥居まで歩いて行くことができました。
(7月)厳島へのフェリーは10分おきに出ているので、スムーズに行くことができました。
開放的で風が抜けて気持ちのいい神社でした。
木造の通路を歩くのも気持ちよかったです!
もし、宮島で宿泊されるなら早朝参拝がオススメです。
早く起きたので、朝6時台に行きましたがあまり人はおらず、参拝も写真もストレスなく撮ることができます。
9時頃になると、続々と船でツアー客の方々も参拝にいらっしゃるので、混雑の列ができますよ。
また、事前に干潮、満潮の時間帯を調べて尋ねると、干潮時には鳥居下まで歩くことができるし、満潮時には海に浮かぶ鳥居を見ることができます。
干潮時100センチ未満なら鳥居下まで行けるようです。
そういえば、こちらでおみくじをひきましたが、平 というおみくじでした。
皆さん明けましておめでとうございます😃この年末年始は広島県へ旅行に行きました。
広島に行くなら、日本三景の宮島観光は絶対外せません❗旅客船に乗り、昨年の大晦日に行って来ました👍厳島神社の工事も終了し、朱の大鳥居がキレイな姿で水面に映えていました。
天気にも恵まれ、青い空と朱の鳥居のコントラストは正に絶景❗さすが日本三景の一つです。
近くには五重の塔もあり、観光出来て良かったと改めて思いました😉厳島神社への道中には、可愛いらしい野生の鹿も見る事も出来、昼飯に買った穴子飯の匂いに釣られて(笑)側に来てくれた鹿と戯れる事も出来ます👍凄く楽しむ事が出来ました。
是非一度は行って貰いたいと思います😆お土産店も沢山ありますので、記念に何か買うのもいいと思います😃
広島に来たら外せない場所の一つ。
とはいえ広島市街からは最短でも1時間は見ておいた方が良いと思います。
荘厳な感じと、海上にあり何か神聖な感じを増幅させます。
船にも乗って、景色も楽しめて本当にいい所です。
自分が訪れた時は紅葉には少し早かったと思いますが、樹木も色付きはじめ、まだ生命の力強さを残すと言った感じでしょうか。
世界遺産に恥じぬ景観や雰囲気を是非体験してみて下さい。
何度でも訪れたい場所の一つです。
宗像三女神を祭神とする世界遺産でもある日本で有数のメジャーな神社の一社です。
今回初めて参拝いたしました。
午前9時頃に参拝し、弥山山頂、御山神社などまわって15時頃大鳥居の方に戻ってくると干潮で大鳥居の近くまで歩くことが出来ました。
こんなに印象が変わる神社は珍しいですね。
大鳥居は現在修復中で足場が組まれているため全貌を見ることはできません。
修復完了した時期に再度参拝しようと思います。
2022年 2月半ばすぎいくつかの建造物を併せて世界文化遺産に登録されています。
安芸の宮島にある厳島神社の社殿、朱塗りの驚くほどの荘厳さを備えた美しい見事な神社でした。
お参りした日の時間では、潮位が160センチ弱くらいでしたので大鳥居まで歩くこともできず、神社が海に浮かぶ様もみえない時間でした。
大鳥居はまだ修復中でして足場が造られネットか金網のようなもので覆われてました。
神社でお参りしながら足元を確かめつつ日本のみならず世界から多くの方達がいらしたんだなと。
潮の満ち引きで姿が変わる様子はいらした方たちもその美しさに驚かれたことでしょう。
高舞台ではお面を被って雅楽にあわせて舞を踊ってらして団体さんがご覧になってました。
あまりの寒さにマフラーを首にぐるぐる巻きにして少しの間見学させていただきました。
旅行を終えて厳島神社で調べましたら歴史年表がありました。
593年に創建され、806年に弘法大師さんが弥山を開き、12世紀に平清盛が造営されて現在の基本ができたとありました。
1806年には伊能忠敬が測量で来島と。
実家の近くに忠敬翁の記念館があります。
小さい頃から測量の機械や方法など見ていたものですから遠い昔の人なのに勝手にうれしく思いました。
歴史に名だたる人たちが大勢いらしてたんですね。
もちろんのことでしょうが、まるで歴史書をひもとくようです。
近いところではアインシュタインさんもヘレンケラーさんも、、、名前を聞いたら知らない方はいらっしゃらないのではと思う方がたくさんいらしてお参りされたんですね。
以前広島に来た時は原爆ドームを訪れました。
今回は宮島の厳島神社に来られて最高の旅でした。
奈良の鹿さんより突撃してこない (^.^)優しい鹿さんたちお見送りありがとう😊☆ (本年、2022年度中に大鳥居が勇姿を見せてくれるそうです。
)
世界遺産の厳島神社は、厳かな雰囲気に包まれて、朱色が鮮やかで記憶に残ります。
今現在、鳥居は改修中なので足場が組まれて観る事ができませんでした。
でも、今しか見る事ができないと思えば貴重な時期の観光となりました。
テレビで見ていたものより実際はもっと迫力がありました。
絶景の中にとにかく赤色の圧倒的な存在感が印象的でした。
とても海が綺麗で恋人と一緒に見るのに最適なスポットです。
フェリー乗り場の周辺の駐車場は相場が最大1000円フェリーは片道160円とかだったと思う。
厳かな雰囲気。
改修工事中だったが、十分見応え有。
3年前、工事に入る前日に運良く訪れ、鳥居が見れましたが、今はまだ工事中でした。
コロナが落ちつき賑わいも戻ってるようです。
トワイライトエクスプレス瑞風の立ち寄り観光で伺いました。
海の中の大鳥居は修繕工事のため、保護シートで覆われていたため、完全な姿を見る事が出来ませんでした。
朱塗りの社殿は綺麗で素晴らしかったです。
正式参拝と舞楽の鑑賞がありました。
舞楽とは舞を伴う雅楽のことで、装束を着ての舞は素晴らしかったです。
2021年12/6…47年ぶりに、来神社・鳥居工事中と知っていましたが…只今コロナ緊急事態解除も、有り観客は多かったです🎵近くの千畳閣の豊国神社が見れたのが良かった(100円・厳島神社は、参拝料300円)厳島神社&豊国神社・龍神の祠・写真添付します!
念願の厳島神社参拝。
海上の鳥居は、修繕工事のため見れませんでした。
しかし夜のライトアップは最高に美しいものでした。
鹿も敷地内あちこちに見られ、娘も喜んでいました。
近くの山の紅葉のライトアップは暗闇の中で燃えるような赤色は最高にきれいでした。
厳島神社のチケットを買っても、裏の説明を読んだ事はないですよね!書き出してみます。
厳島神社の主祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと),田心姫命(たごりひめのみこと),湍津姫命(たぎつひめのみこと)の三女神である。
御社殿の創建は推古天皇元年(593)で仁安3年(1168)に平清盛公が現在の規模に造営。
平成8年(1996)12月にはユネスコの世界文化遺産に登録されている。
宮島は昔から神の島として崇められていたので御社殿を海水のさしひきする所に建てたといわれている。
よく読まず栞🔖にはしますけどね!この度初めてじっくり読みました!本当に楽しい🎶宮島お花見🌸を満喫しました!
今、大鳥居の修理工事中です。
70年振りなので、今がレアという意見もあります。
でも、いつもの姿を観たいということもあり、コロナ禍も合わせて、観光客も少なめでした。
今はあちこち修理中です。
そういう意味ではレアな姿が拝めます。
海の中にあり、他にはない景色がたのしむことができます。
ちょっと他にはないお守り(海難除け)があります。
船に乗り、到着。
美しい。
只者ではない、凄いパワーを感じました。
おみくじ………凶が出ました。
慎ましく、真面目に生きないと。
近隣のお店でもみじ饅頭をいただく際は、暖かい出来立てのものをオススメします。
揚げてあるものや、パイ包みのもみじ饅頭があり、揚げもみじ饅頭を食べてる方が多くいたように感じます。
中に入るだけで幻想的な雰囲気を味わえると同時に、他の神社では決してあじわうことが出来ないような感覚になります。
1点注意、リラックマファンにはたまらない厳島限定御朱印帳がフェリー乗り場から土産物屋街の公式ショップで売っています。
フェリー乗り場から海沿いに神社に行きがちですが見落とすので、ファンならぜひ先に商店街の方から神社へ向かうルートを通ってください。
でないと、厳島神社の御朱印を押してもらうのにもう一度入場することになります。
日本三景に数えられる宮島の厳島神社。
当日の、朝9:00手前のフェリーに乗船して、神社に行きました。
朝、9:00から開門しているみたいです。
空気も澄んでおり、綺麗で神秘的な場所でした。
清々しい気持ちで参拝を行いました。
土曜の朝方は、まだ観光客も少なく、境内の内覧参拝も混んでいませんでしたので、オススメの時間帯かと思います。
御朱印は、参拝後、参拝ルート沿い境内社務所にあります。
朝方は、並ばずに御朱印を頂く事が出来ました。
今の時期ですが、手書で御朱印帳に記帳して貰いました。
御朱印帳も1000円で販売されており、そちらも記念に朱印付きで購入。
あわせて1300円の玉串料です。
来るなら朝方がお勧めです。
日本三景、文字通りの素晴らしさです。
主祭神は宗像三女神ですが、特にイチキシマヒメノミコトが代表格となってるっぽいです。
あと、平家とも縁の深い場所で、平清盛公をお祀りしている神社もあります。
特に、平家にゆかりのある方は、ぜひ訪れてご挨拶しておきましょう。
海に浮かぶ大鳥居の、荘厳なれど親しみやすく、違和感の無い姿は、人と自然と神様の調和が成せるものでしょう。
基本的には満潮時を選んで来た方が、水の神殿としての魅力がより引き立つと思います。
潮位表を調べておきましょう。
反面ですが、干潮時に来た場合は大鳥居迄歩いて行けますので、自分の重視したい方を考えておくと良いかと思います。
基本的には観光地ですので、日中の動き易い時間になると人でごった返します。
早朝突撃をすれば空気も澄んでいて、人も少なく、ゆったりとお参りできますのでおすすめですよー。
ちなみに日付21.01.09段階では大鳥居の大規模修復中で、一欠片も見えません。
確か去年も見えんかったような気がするけど。
当分は見れそうもないので、その辺りは留め置いた方が宜しいかと思います。
鹿\(^_^)/あんまり触った感触良くないですね(笑)張り直し‼貼れるかな⁉
ひっそりとあります。
裏手から見ました屋根の反りが美しい!
世界遺産に相応しい場所です。
時を忘れて厳かな気分になれます。
厳島神社までの参道が混雑してたどり着くまでが大変。
時間を忘れてしまうほど、美しくゆったりとした時が流れています。
この場所に居ると嫌なことも忘れてしまうような…まさしくパワースポットだと思います。
名前 |
嚴島神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0829-44-2020 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 6:30~17:00 |
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評価 |
4.6 |
島内に宿の予約して朝早くに参拝する事にして、訪れた当日は、島内観光と神社の回りを見てまわりました。
島内に宿をとると、人が少ない内に参拝出来るメリットはもちろんですが、潮の満干で神社や鳥居が全く違う景色を時間を気にせず見れる事です。