はしらがあるだけ。
信州諏訪出身で、当地で没した河合曽良の縁で贈られたものらしい。
こんな所に御柱があるのは驚きました。
御柱といえば諏訪大社ですが、松尾芭蕉門下で諏訪出身の河合曾良の墓がここ勝本にあることから、壱岐市と諏訪市が友好都市の提携をしており、その縁で役目を終えた諏訪大社の御柱の神木が寄贈されています。
平成6年5月に友好都市提携を行い、4町合併後の17年には壱岐市と姉妹都市を締結しています。
平成10年から友好のシンボルとして、7年に一度の大祭「御柱祭」で使われた諏訪大社の御柱(6年間の役目を終えた古御柱)を諏訪市から寄贈してもらい、「壱岐市御柱祭」を開催するようになりました。
御柱といえば諏訪大社ですが、松尾芭蕉門下で諏訪出身の河合曾良の墓がここ勝本にあることから、壱岐市と諏訪市が友好都市の提携をしており、その縁で役目を終えた諏訪大社の御柱の神木が寄贈されています。
平成6年5月に友好都市提携を行い、4町合併後の17年には壱岐市と姉妹都市を締結しています。
平成10年から友好のシンボルとして、7年に一度の大祭「御柱祭」で使われた諏訪大社の御柱(6年間の役目を終えた古御柱)を諏訪市から寄贈してもらい、「壱岐市御柱祭」を開催するようになりました。
名前 |
御柱 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
松尾芭蕉の弟子、奥の細道に同行した河合空の墓があり、出身地と終焉の地の縁で諏訪から贈られたそうです。