6月中旬に行ってみました。
松浦川の自然景観を観察するために管理されたエリア理想的なビオトープほぼ一年中、人が居ない。
鳥のさえずりと風の音のスポット。
川がすんでいました。
川の水位が増えた時に魚が避難出来るスペース。
地形を生かして人工的(公共事業)に整備されていて自然の環境を学ぶのに適している。
唐津市相知町佐里の松浦川の和田山橋のやや東側(地図で南方向)のエリア(川下ヘ向いて右側、右岸)遊水池を見渡せる丘や、遊水池の桟橋、建物「アザメの瀬・自然環境学習センター」がある。
学習センターの所には駐車場、建物(閉鎖中)、建物のすぐ下側に三段の棚田が有ってビオトープの役割を果たしているみたいです。
遊水池には桟橋も有ります。
建物の駐車場の南側に蓮・ハスの池もあります。
平成16年には当時の皇太子・現在の令和天皇がご訪問されていて、建物の駐車場の所に記念の植樹をされた木が、今もしっかり育っています。
三段の棚田や遊水池の付近を歩いてみると草木や花や虫を感じる事が出来ます。
散策すると軽いウォーキングになります。
行き方は、県道38号線の松浦川の和田山橋付近のお家の壁に「アザメの瀬→」の看板が有ります。
2021年10月下旬。
6月中旬に行ってみました。
蓮が1輪咲いてるだけでした。
6月は中学生が、植えてくれた蓮のはなが咲いてます。
名前 |
アザメの瀬 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0954-23-7933 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
職場が管轄している河川の近くにある施設でこの時季は毎年この近くにある小学生が施設周辺の田んぼに田植えしたり、田んぼの中で遊ぶ光景はいつ見てもいいものですよ。
それと周辺内にある蓮が数多くキレイな蓮の花を咲かせてるのを見たら、心を洗ってもらえるほどキレイですよ。