名古屋市内で無料で紅葉を楽しめます。
で名古屋の歴史の勉強にもなり、モダンな建物に触れる事もでき落ち着ける場所です料金は一般が300円で名古屋市内に住む65歳以上の方は100円でした。
あと公共機関の1日乗車券をお持ちの方は特典があるようでした。
ぜひ行かれてみて下さい。
北園の方で木彫の作品が、展示されていたので初めて訪問。
松坂屋初代社長の別邸。
大正から昭和初期の建物。
中国、インド等和洋折衷のデザインがステキです。
今回は北園のみ見学でしたが、南園も拝見したいです。
約一万坪に建てられていた数棟の建物、お庭をもっとゆっくりと見たいです。
こちらが南側です。
素敵なお庭は無料ですが赤い建物は有料でした。
入ってないので中はどんなかわかりません。
南側だけ散策もできますがわかりにくい入口になってます。
北側から見学するとわかりやすいし、案内してくれるスタッフさんもいました。
あまり人がいないので写真撮りやすく静かでオススメです。
日泰寺→北園→揚輝荘と散策。
昔の建物と庭園に癒されました😽揚輝荘はぜひ見ておいたほうがいいです😺暖炉があったり、地下にダンスホールと色々と想像を膨らませる神秘的な足跡があり楽しいですね。
なんと新年早々揚輝荘でたぬき🦝に出会えました🙌✨3枚目は何かに見えませんか⁈笑笑🤸u200d♀️
有名デパート『松坂屋』の初代社長・15代目伊藤次郎左衛門祐民の別荘として造営された邸宅と庭園。
最盛期は約1万坪の敷地に30数棟もの建造物があったが、戦後は松坂屋の社員寮になったり再開発の対象となったりで徐々に狭まり、現在の庭園は南北に分断(間に高層マンションが建ちます)され、今では山荘風の洋館「聴松閣」と南庭園のあるエリア、そして近代和風建築「伴華楼」と池泉回遊式庭園のある北庭園エリアに分かれている。
名古屋市内で無料で紅葉を楽しめます。
風情もあり、オススメの場所です。
今回は北庭園に2回目の訪問をしましたが池の水が流れる工夫がされているおかげか鯉の動きが活発になっていました。
都会の中にあって、ホッと一息できる庭園が魅力。
広葉樹が多いので秋の季節はもっと良いだろうな、と想像します。
無料ですが、受付のテントがあり、ここを保全されている方々がお二人ほど常駐されています。
手指消毒を済ませると受付の方が、一緒に行った6歳の孫に虫刺され防止のシールを貼ってくれました。
この季節ありがたいサービスです。
ゆっくり見学したあとは、簡単なアンケートがあり、この施設をより良くしたいという管理されている方々の思いが伝わってきました。
日泰寺 に来られたら、東門を出てすぐなので、ぜひ寄ってみてください。
今回は北園でしたが、みなみ園も訪れて見たいと思います。
梅雨の一時晴れ間に歴史的資料館を尋ねました。
今はコロナ禍の為係りのかたの説明は少ししかありませんが、少しだけ隠れアイテム的な事柄を教えていただきました。
玄関ドアと床は興味深いです。
いろんな文化がごちゃ混ぜな感じですが、一見の価値はあると思います。
駐車場がないのでご注意を。
付近にコインパーキングが散在してます。
北園白雲橋が美しい。
南園の聴松閣昭和の洋館素敵ですね。
個人的には地下室がおすすめ。
舞踏場やらトンネルがあってワクワクします。
揚輝荘座敷は現在非公開のようです。
もみじが沢山あって、紅葉シーズンにまた来たいと思わせてくれます。
紅葉シーズンは通ってます。
日泰寺からここの北園・南園一帯は絶好の紅葉スポットです。
紅葉と建物のベンガラ? 紅色が合いますね。
建物の由来からじっくり勉強していくとよいですね。
ボランティアガイドツアーもあると聞きました。
外国人留学生の、交流の場でもあったようなのですが、そんな背景も、名古屋の有名百貨店の歴史と合わせて知っておくのも大事かと思います。
すぐ近くには創業者一族の邸宅のありますし、日泰寺とセットで歴史散歩には絶好です。
もちろん写真欲と食欲の対応にも!
一般300円市内在住の高齢者(65歳以上)100円中学生以下無料(/≧◇≦\)建物を見たらめちゃめちゃすごい♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪いいなぁー住みたい中は色々と見所満載です(≧∇≦)bオススメ。
とても素敵な建物でした!歴史もあり、働いている方がいろいろ話をしてくださってとても興味深かったです。
また行きたいです。
駐車場は少ないようですが、近くにコインパーキングがたくさんありますよ。
この辺りはカフェも多いので、帰りに寄ってもいいと思います(^^)
大満足!昔ながらの建物自分は若造ですが感動しました!!駐車場もすぐ近くのお寺に停めました!!そこは広くて最高です!!中までは入ってませんが見所は色々あるかと!!びっくりしたのはコンセント差す所かツボのような陶器で出来てました!!凄い!!初めて知りました笑門、、名前忘れましたすみません赤い門が凄い神秘的でよかったです!!
まず、べんがら色の外壁が目に鮮やかに映ります。
石の虎に始まり玄関も英国風やインド風の部屋の細かいところまで気になってじっくり見て回りました。
玄関先でひとりで写真を撮っていたらスタッフの方が親切に説明してくださり写真も撮ってくださいました。
北園は、池泉回遊式庭園になっていて屋根付きの橋「白雲橋」は見応えがあります。
池を見ると(鯉は居る)、よく見ると日泰寺の五重の塔が映っていました。
豊彦稲荷の赤い鳥居が美しい。
伴華楼も素敵。
私は北園に入ってすぐの橋の欄干に釘付け。
五色玉石貼りが可愛くて〜もう少し緑に癒される時間が欲しかった。
また行こう!
覚王山日泰寺のすぐとなりに位置しています。
大正から昭和初期にかけて、松坂屋の創業者、伊藤次郎左衛門祐民が建てた別邸で、各界要人をもてなした迎賓館として、またアジアからの留学生が寄宿していた場所。
当時は広大な敷地にテニス場や弓道場などもあり、馬で回れ、池には小舟があったとか。
戦後アメリカに接収され、その後松坂屋の社員寮を経て、名古屋に寄贈され、修復されて今に至ります。
当時広大だった敷地の一部は高級マンションになってしまい、今は北園の回遊式庭園と、南園の聴松閣が残るのみですが、見ごたえは十分あり、北園の庭園の美しさ、聴松閣(有料300円)内部の随所に施された、凝った意匠を堪能できます。
聴松閣1階食堂では実際にコーヒーなどを頼むことが出来ます。
(10:30~15:30) 地下のホールも素晴らしく今でも実際にコンサートに使用できるそうです。
伊藤祐民のインド旅行は、それはそれは素晴らしい大冒険だったのでしょう。
地下1階でそれが伝わってきました。
また、ボランティアガイドの方々が皆さん大変親切で、少し興味深そうに見ていると、お声をかけてくださったり、お写真撮りましょうか?と言ってくださったりと、とてもありがたかったです。
ここは名古屋の隠れた名所としてもっと沢山の方に知っていただきたいです。
細かい所に細工がしてあり、とてもとても素敵な空間でした。
また、木々の葉が色づく季節にも訪れたいです。
揚輝荘(きようそう)【有料】松坂屋・創業者の別荘だと聞きました。
財力を示す建物です。
地上2階、1階、地下1Fは館内を回れ、入館料300円かかりますが、私は入る価値はありました。
たまたま近くに行く用事があって、寄りましたが、すごい良かったです😊紅葉の時期にもまた行ってみようと思います!
その昔には迎賓館として使われていた大正ロマンあふれる建物です。
覚王山に来て、時間に余裕がある時は必ず寄ります。
昔は広い土地に建てられていたようですが、現在は土地が売られてしまい北園と南園を残すだけ。
貴重な建物が残されており、興味深いです。
名古屋市千種区覚王山駅の近くにある、元々は松坂屋の創業者であった、伊藤氏の旧邸宅。
今は土地も分断され、南園と北園に分かれている。
このあたりを散歩するときや、覚王山日泰寺にお参りに来た時にはほんの寄り道で行かれるのはありかと。
凡そ100年前に建てられた、大正ロマンの風を感じる洋風な家屋。
とにかく整備や掃除が行き届いている。
この感じで永く後世まで残していきたい、名古屋ではあまり見ることの無い素晴らしい建物でした。
元は広大な土地に造られた松坂屋創業者伊藤氏の大邸宅跡ですが今は南園と北園という細い小道で繋がれた一部のみが残されています。
それでも見ごたえたっぷりです。
特に南園の聴松閣は300円の入場料で一時間おきに詳しいガイド付きで芸術品とも呼べる素晴らしい内装を堪能できます。
ガイドの後藤さんは知識が豊富で歴史も交えて分かりやすく説明してくださいます。
ガイドツアーは40分ほどですが時間に余裕が無い方でも気軽に途中参加できます。
名古屋を代表する建物で、最高の贅沢な素材と技術が使われており、ガイドさんの説明を聞いて下さい。
4月3日、北園を訪問。
平日の午前中はほぼ貸し切り状態です。
桜の季節は過ぎ、既に新緑の北園。
青もみじが美しいです。
散歩や散策に最適な素敵な場所です。
営業時間が長かったり、グッズが充実するともっと良いと思います。
敷地内のレトロな喫茶店も素敵。
近くにはカフェや雑貨屋さんもあるので、楽しいです。
今は北園は修復中でしたが、それでも往時が偲ばれます。
当時はとても広い敷地だったんですね。
名古屋にこの様な歴史的な建物が残っていたとは✨
当時のとても丁寧で贅沢な造りの建物を見ることが出来ます。
異国情緒溢れる各部屋は、今の西洋を真似て作った家とは違い、とても重厚感があります。
時間がある方は30分程度の無料ガイドお願いすることも出来ます。
私は説明を受ける時間がありませんでしたが、彫刻や地下へ続く廊下など、意味深いものがあるので、ガイドをおすすめします。
ボランティアの方の案内で内部を見学しました。
色々な説明を伺いながら楽しい時間を過ごす事が出来ました。
日泰寺のすぐ、横。
ゆったりできる。
🎵👍南庭と北庭があり、南庭には、初代松坂屋社長、伊藤次郎左衛門の迎賓館、聴松閣があります。
ボランティアの丁寧なガイドで満足度100%です。
揚輝荘✨は、覚王山日泰寺のすぐ横に有り、建物🏠が素晴らしく、敷地内の庭園にも手入れが行き届いており、リラックスできます❗
雰囲気のある空間と歴史的に、貴重であろう建物。
それに迷路みたいな庭園。
時間の進行がゆっくりな空間。
なぜあまり有名じゃないんだろう?ってぐらい素晴らしいスポットです。
豪華な建物は当時の文化の塊で、歴史に興味がある人は感動すると思います。
一階にはカフェがあり、コーヒーや抹茶に小さいですがおしゃれなお菓子が付いてきます。
地下には小さな演劇用?の舞台があり、当時の暮らしが思い浮かぶようです。
さらに地下には秘密の通路があり、偉い人の脱出用の通路のようなものがあります。
庭園も綺麗ですしデートに絶対おすすめです。
名前 |
揚輝荘 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
052-759-4450 |
住所 |
〒464-0057 愛知県名古屋市千種区法王町2丁目5−17 |
営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
入場料は大人1人300円。
楊輝荘自体は昭和12年に建築された建物で、百貨店の松坂屋の初代社長である伊藤次郎左衛門祐民さんによって建てられた別邸だそう。
歩いてすぐの北園(入場無料)も含め当時の広大な敷地に数々の留学生や要人を招いて交流を図った功績を感じ取れます。
独立前のビルマ(ミャンマー)の仏教徒との出会い、再会がどれだけその後の人生観に影響を与えたのかは建物内を見ると随所に現れている建築物に見て取れます。
荘自体は所要時間30-45分。
北園を含めて60-90分位でゆっくりみてまわれます。