軍艦島の模型や坑内坑道立体模型や実際に使用された道...
軍艦島の元になっている所だと。
資料館には現場の状況の判る物が置かれ、大変さがうかがい知ることが出来ました。
軍艦島ツアーで立ち寄りました。
軍艦島には展示といったものや説明パネルは少ないので、炭鉱の歴史を知るにはこちらがいいです。
予習も兼ねて立ち寄るのがおススメ。
近くにトイレと三菱創業者の銅像があります。
軍艦島ツアーで序盤に立ち寄るが見学時間が5分はかなり短すぎやしないか?この資料館でもっと滞在/活用できるよう対応改善を望む。
軍艦島観光の一環で立ち寄りましたが、炭鉱の様子が想像できるような展示で非常に良かった。
狭く見学の時間も十分ではなかったが、また高島にゆっくりと遊びに来たいと思えた。
悪天候で軍艦島に上陸できなかった為、隣の同じく炭鉱の島であった、高島(タカシマ)へ。
石炭資料館は、外観よりしっかり見応えあり。
目の前の模型も、軍艦島外観を周遊で見に行く前だった為、事前学習になって充実でした!
軍艦島の模型や坑内坑道立体模型や実際に使用された道具などの展示がある無人無料の施設です。
トイレは裏にあります。
軍艦島クルーズで立ち寄る高島。
炭鉱の島です。
こちらの資料館は無料。
もっとじっくり見学したかったけど、良かったー。
軍艦島上陸クルーズで軍艦島へ行く前に50分程度立ち寄りました。
資料館入口前に軍艦島の1/100模型があり、歴史や見どころをガイドさんより説明があり楽しかったです。
資料館は2F建ての小さな資料館ですが、当時の資料が多数展示され高島炭坑の歴史を知る事が出来ます。
無人で無料な資料館。
電気やクーラーのオンオフも来館者のセルフです。
無料とは思えない充実でした。
当時、炭鉱で働いてた方のインタビュー映像も見れるのでついつい長居してしまいました。
(端島、高島、池島の3箇所)2階には軍艦島のコーナーもあります。
おすすめです。
端島(軍艦島)にほど近いこの高島にも炭鉱がかつてありました。
今は高島炭鉱跡 ・端島炭鉱跡として世界遺産の構成施設の一つ、また国指定史跡になっています。
高島海上交通の軍艦島上陸クルーズでここの資料館がコースに入っているので訪れました。
(滞在約30分)館内は2階建てで元三菱高島炭砿労働組合の事務所だったようです。
無人の資料館で、主に炭鉱の紹介パネル・採掘器具・化石資料などが展示され 端島神社のお神輿・炭鉱と町の関わりを知ることができます。
館外には軍艦島の巨大模型があり理解に役立ちますね。
高島には長崎港から1日フェリー往復8本ほどあり片道1000円くらいで来れます。
高島石炭資料館は、1988年に三菱高島炭鉱労働組合跡に設置されました。
港から直ぐのところにあり、前には、岩崎弥太郎の立派な銅像がたっています。
また資料館の前には、端島(軍艦島)の模型が展示してあり、端島の本部がこの高島だったことが解ります。
高島炭鉱の歴史は古く、1787年には深堀鍋島家が高島炭の販売を長崎で許可していました。
1868年には、佐賀藩とグラバー商会との間で、高島炭鉱の共同経営が契約されていました。
1881年に三菱の創始者岩崎弥太郎が後藤象二郎から高島炭鉱を買収し創業を開始しました。
その後端島も買収し、大規模な石炭炭鉱の歴史を築きました。
無人なので自分で電気をつけて入る展示は充実している。
無料の資料館。
高島炭鉱に関する資料展示が充実。
二階建ての建屋で無人のため、電気やエアコンのオンオフはセルフ。
屋外には軍艦島の模型や炭鉱で使用されていた機材の展示がある。
軍艦島上陸クルーズでこちらに寄る方も多いかと思います。
先ずは資料館前の端島の模型でガイドさんが説明してくれますので、早めに行って模型をちゃんと見れるポジションをキープしましょうw資料館では興味深い資料や写真、巨大で純度の高い石炭(黒いダイヤ)を見れたりと色々あるのですが、しっかり見るのには少し時間が足りません。
ここの資料等を心に留めて、端島へ向かいましょう!それにしても、黒いダイヤは綺麗だったw持って帰りたいくらいに♪坑道の3Dデータがあれば、VR で坑道の探検とかできたり?あの広大な坑道を探検してみたい!その内に誰か作ってくれないかなw
資料館としては少し狭めで、トイレ等もありません。
入り口前には軍艦島(端島)の模型が展示されています。
細かな部分まで再現されています。
中には軍艦島の歴史や作業風景、現地の人の生活模様など、面白い資料館でした。
軍艦島に向かう前に、島の歴史や概要を教えてもらいました!そっくりな模型があり、分かりやすかったです。
軍艦島のクルーズの前でも立ち寄る場所です!スタッフがしっかりとご紹介していただけます!
かつての日本を支えた石炭産地。
人気の軍艦島は元々、この島と同じ町だった。
最盛期は世界一の人工密度だったらしいが現在は300名ほどとの事。
昭和63年9月28日設立開館時間 午前9時~午後5時休館日 12月29日~1月3日 入館料 無料高島地区は、石炭産業を唯一の基幹産業として明治、大正、昭和にわたって発展したが国の石炭政策の変更等により昭和61年11月に歴史と伝統のある三菱高島炭鉱は閉山した。
石炭資料館前の緑地広場には、端島炭坑操業時の活力溢れる姿を後世に伝えるため端島(軍艦島)の模型を設置している。
軍艦島と同類ですが、世界遺産と、そうでないということから見劣りしてしまいます。
軍艦島への途中に立ち寄る島ですが、ゆっくり見る時間がなかった。
軍艦島クルーズのコースに入ってます。
軍艦島クルーズの途中に立ち寄り・・・たかったのですが、出港まで時間が全然なかったので、模型だけ眺めさせて貰ひました。
端島炭鉱の歴史がよくわかります。
資料館前方の模型ではツアーの説明をしていただきました。
名前 |
長崎市高島石炭資料館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
095-896-3110 |
住所 |
〒851-1315 長崎県長崎市高島町2706−8−2706−8 |
営業時間 |
[月火水木金土] 9:00~17:00 [日] 定休日 |
関連サイト |
http://www.city.nagasaki.lg.jp/kanko/820000/828000/p000836.html |
評価 |
3.9 |
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軍艦島のツアーで寄りました。
解説が有りわかりやすかった。