初めて行きました木製の椅子なんですかね ちょっとギ...
初めて行きました木製の椅子なんですかね ちょっとギシギシ言って気になりましたが良い映画館ですね。
オンライン自動発券機のタッチペンがわかりづらかった。
スタッフが客が通ってもダベッていた。
小さい劇場なんだから暇なら挨拶ぐらいしたら?いらっしゃいませとかありがとうございました、とか。
上映作品の都合上仕方なく来たけど、スタッフが不快だったし、もっと雰囲気のいいミニシアターは他にもあるので、今度は別のとこに行きます。
端的に言ってしまうと、映画は映画館にわざわざ足を運び、観るものです。
ここは、同じ場に偶然居合わせた見知らぬ人たちと、ひとときの時間を共にする空間装置です。
やわなエンターテインメントを求めていらっしゃる方々は、どうぞご自宅で、時には倍速でお好みのものを楽しんでください。
所在地周辺はこのところ急速に変わりつつありますが、ここは、ずっと変わらないでいただきたい。
応援しつづけます。
チケット発行の機械に戸惑いつつもなんとか入場。
ペンがあるのに指タッチ笑気づかず恥ずかしかったです🤣雰囲気があって良い場所でした。
良い意味で普通の映画館。
ただ、マニアックな作品や見忘れた作品があると割りと放映してる場合があるので、凄く助かります。
ラブホ街に佇む歴史あるミニシアター。
若かりし頃の父も何度か足を運んだことがあるようです。
「ゆきゆきて、神軍」など、他所では取り扱いたがらないような社会風刺映画から、日本では上映自体レアな芸術映画まで幅広く取り扱っていて面白いです。
上映してる映画は好みで、映画イベントもよくやってる。
円山町が近いからなのか不明だが、はしゃいだ輩とたまに道ですれ違う。
映画祭のときに続けて映画を3本ぐらい見てると、前の座席との感覚が狭いので足が痛くなってくる。
椅子も小さくて固め。
席がもう少し良くなればなぁ感はある。
久々に映画観に来ました。
「ある役者達の風景」映画見終わった後、沖監督他役者さんの舞台挨拶があってそちらのトークショー?もとても楽しめ「小劇場って良いなぁ」って思いました。
映画を観に行きました。
小さいながらも鑑賞しやすく居心地良かったです!
大女優、俳優、若手女優、無名俳優等が出演してました。
笑いあり涙有りの最高の映画です。
1月下旬迄映画は延長が決まりました。
皆さんには是非機会が有りましたら見て欲しいです。
よく行く渋谷のミニシアター。
質素な外観。
ラブホ街にあるのがいいね。
ここでしかやってない作品も多く、たまに行ってしまう。
悪くない所だ。
初めて訪れましたが、映画を大切にしている人が集う素晴らしい映画館でした。
むな。
過去に映画を見終わって必ず頭痛がしたので、今は行きません。
空調設備が更新されていれば良いのですが…。
いいチョイス。
座席が2時間座るのに少しキツさはあるもののそこに目を瞑れる良空間。
貴重な映画を上映する拠点のひとつ。
企画もよい。
か、この種の館によくあることとして、接客は決してフレンドリーではないという印象。
道を間違えると、ちょっとたどり着きにくいです。
中はこぢんまりしていて過ごしやすいです。
開場が上映10分前だったのですが、もうちょっと早いといいなと思いました。
サブカル系に強いミニシアター。
座席間隔が狭く売店もパンフに毛が生えた程度のもの。
ドリンクは自販機。
いかにもミニシアターという感じでどこか懐かしさも感じる。
周辺はライブハウスやラブホが多いので治安を気にする人は道玄坂側から手はなく東急本店側から行くと良い。
単館上映が多くセレクトが良い為、人が溜まる。
1階から2台のエスカレーターに乗り3階受付か、ネット予約発券2台。
椅子の不便さは仕方ないか?立地条件上、次の作品までの入れ替え時にフロアが【密】状態になってしまい、渋谷という土地柄、気になる側面はある。
場所的にもわかりずらく、アベックだと○○○も多くチョットって感じ・・映画が本当に好きな人が来るシアターです。
あまり一般的でない作品を上映して、よいかんじ。
講習会に参加したこじんまりとした良い会場だった。
意外といったことがなかった映画館。
中では現金しか使えないので要注意。
なぜか中の自販機が通常価格より安い(笑)上映作品はシネスイッチ銀座のような良質な単館系。
昔は渋谷ってこうゆう文化的なところ多かったよね。
渋谷にひっそりとたたずむミニシアター。
質の良い面白いイベントが開催されており、利用しております。
ホテルなど多い坂の途中にひっそりとありますが道中には飲食店も多く駅から15分程度で着くのでとても利用しやすいです。
映画のラインナップも興味をそそる話題作が多く、コアな作品が多いのでマニアックな方には居心地が良いと思いますよ。
渋谷のクラブやホテルが集まっている場所にあって2スクリーン。
座席は狭いが、映画の内容をしっかり見定めてワザワザ見にいってもらいたい。
私が見たのは沖縄の偉大な政治家瀬長カメジローをTBSの佐古忠彦監督が描いた第2弾で、監督の舞台挨拶がありました。
主演の皆川七海の誕生日である4月1日にリップヴァンウィンクルの花嫁を観賞。
公開から3年経つのにまた上映してくれたユーロスペースに感謝。
映画グッズであるねこかんむりを飾ってくれていたり、黒木華、綾野剛の特別メッセージが流れたりと、作品に対する愛を感じる劇場。
全体的に白壁な内観で、男子トイレのつくりがおしゃれ。
前後の座席の間が狭いので無自覚に前の座席を蹴飛ばす人がいます。
D11の席に座ったけどカバーに穴が空いていたので修復してください。
渋い映画やるけど、ロビーとか改善余地あるんじゃあ。
座席が悪い。
お尻が痛くなる。
渋谷駅から徒歩7〜8分の場所ですが人混みを歩くのでもう少しかかります。
スクリーン2を利用しましたが座席の座り心地は普通、特に狭さは感じませんでした。
席の配置もよく前の方を気にすることなく鑑賞できました。
ただ思いの外、椅子の位置が低いので…座るときに注意してください!ネットで座席指定&チケット購入ができ、3階ロビーに2台あるパソコンで発券して入場します。
食べ物の売店はありませんが飲み物の自販機設置はあります。
スピーカーがスクリーンの上の方に有るので、後ろの席で観るのを勧めます。
(特に5,1ch作品)
ここでしか見られない映画があるので頻繁に足を運んでいる。
雰囲気がとても良くて居心地がいい。
整理番号があるので上映時間のちょっと前に来場することをおすすめします。
渋谷のミニシアターの雄。
今は無きシネマライズと双璧をなす文化スポットだが、周りがラブホだらけなのが玉に瑕。
スクリーンは小さめだが、座席同士の段差がそこそこ高いので以外と観やすい印象。
ラインナップは新進気鋭の若手監督の作品など何かしら話題になりそう(かつオシャレ)な映画が多い。
ここで上映している映画は程度の差はあれ見る価値ありとおもわせるが、個人的にはそのハズさない感じが逆に少し鼻につく。
道玄坂のラブホとクラブ密集地帯のど真ん中にある。
マニアックな上映作品やってくれる。
シアターへのトビラが重いので上映終わるタイミングでスタッフに開けて頂きたい。
ラブホ街にあるコンクリート打ちっ放しのスタイリッシュな空間。
ここに行かないと見られない映画も多いです。
名前の通りヨーロッパ系は強いですね。
名前 |
ユーロスペース |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3461-0211 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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邦画 洋画のインディー作品を上映してくれる、老舗のミニシアター 渋谷KINOHAUSの3階に2スクリーン チケット購入も同じフロア。