【大分県中津市のラーメン屋『宝来軒』満腹特製ラーメ...
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マイルドかつ濃厚な、熱々のおいしいスープ。
のっているチャーシューは注文後にスライスしてくれました。
お店の場所にはびっくりしましたが、かなりおいしいラーメンでした。
車で行ったのですが、駐車場はすぐ近くにコインパーキングもあります。
【大分県中津市のラーメン屋『宝来軒』満腹特製ラーメン】中津市街地にあるラーメン屋『宝来軒』本店利用。
宝が来る宝来と名がつくだけあり、金運がつきそうな店内。
注文したのは具材が多く入った特製ラーメン。
満腹にすれば麺が1.5倍増量。
ガッツリ食べたかったので満腹特製ラーメンに。
具材、汁と共に麺をすすりましたが非常に美味しかったです。
1100円。
スープは、醤油豚骨の甘めのあっさり系。
麺は、細麺で、硬さを選べます。
個人的な感想は、コッテリじゃないから物足りない感じがした。
チャーシューは美味しかったです。
ねぎラーメン900円。
意外とあっさりしているし、具材も一風変わっていて美味しく頂きました。
・満腹焼豚ラーメン甘みのあるスープにメンマの辛味が合わさった甘辛いスープが特徴的で麺は博多ラーメン系の細麺です。
麺の硬さは普通でお願いしましたが、体感的に麺が伸びるまでの猶予は2分ほどです。
メニューの内容を理解しておらず、量の多いラーメンを注文してしまった事を後悔してますが、スープもチャーシューも美味で満足度の高いラーメンでした。
お店の方の接客も丁寧で素晴らしいと思います。
美味しいラーメンご馳走さまでした！
1958年(昭和33年)創業、大分県内外にフランチャイズや暖簾分け店が点在する、大分を代表するラーメンの名店。
ここが総本店です。
基本の『ラーメン』800円を、麺かため・塩かげん普通でお願いしました。
こちらでは、麺のゆで方を、かため・普通・やわめ、塩かげんは、甘口・普通・辛口を指定できます。
博多の老舗名店『博龍軒』にオリジンを持つスープは、ほろ甘くまろやか。
豚骨スープならぬ、牛、豚、鶏を煮出した三骨スープは、味わいのある仕上がりです。
創業当時の麺は博多の平打麺だったそうですが、スープとの相性を研究して、現在の極細ストレートなったそうです。
美味しい豚バラチャーシューは3枚入っています。
ちなみに、前回頂いた『焼豚ラーメン』はこんな感じでした。
新開発の『牛骨すじのラーメン』1
令和5年1月12日木曜日！ブラブラバイクで走り中津市まで来たので宝来軒総本店によってラーメン食べました美味しかったです🤤🙏ご馳走さまでした🤗
数年ぶりの本店のラーメン。
夜、店を開けていないので、中々、来る機会がなかった。
見た目→きれいに盛り付けられた美味しそうなラーメン。
相変わらず、麺が進化をしている感じ。
しっかりした腰。
でも、スープは、何かあっさりしたように感じた。
気のせいか～❓これでは、中央町店や産業道路店の方が、好みだな～。
県内に複数の店舗を持つラーメン屋の本店。
何十年も前から営業している老舗です。
細麺の豚骨ラーメンで懐かしい味です。
中津にいったら必ず立ち寄らせていただいております。
中津のみならず九州屈指のラーメンだと思っています。
たまたま出張で行った先で見掛けて入店しましたが想像してたより美味しかったので驚きました❗福岡とは違った豚骨ですがあっさりしながらも確りした味です❗一口目に懐かしさを感じましたがその後はただただ食べ続けてしまう程に美味しかったですね❗店が隠れる様にあるので見付けにくいですが食べる価値はアリです❗僕的に極細麺が好みなので好きな方は硬麺で御賞味を❗
焼きビーフンの麺みたいに細くて弾力のある麺。
美味しいんだが、ちょっと値段が高過ぎる。
宝来軒本店が1番値段高いの？って感じw土曜日の昼どきに行ったけど人もまばら…味も他店とそこまで遜色無し、麺がほかの宝来軒より細麺でした。
一回行けばいいかなーみたいな。
2日連続で訪問。
初日は焼豚ラーメン。
2日目は普通のラーメン。
安定の味です。
これが故郷の味。
これからも変わらないでほしい。
約10年ぶりに伺ったが味が変わっててショックを受けた。
とんこつが少ないのか醤油感が強く以前はほのかな甘みが今回は強く、チャーシューに至っては料理経験のない人がレシピ見ないで作るレベルの硬いチャーシューだった。
それでいて値段は800円。
東京でも自分なら渋るくらいの値段。
観光客相手に商売しよんのか。
唯一美味かったのは麺が昔から変わらない超極細というところ。
これに星を1つ。
平日の昼過ぎに初めてこの店を訪れ、満腹ラーメンを食べた。
税込みで900円だった。
確かに満腹になった。
麺の茹で加減を聞いてくれた。
細麺とスープのバランスが良い。
スープは良い味だが、塩分が多めである。
評価は☆3.5か4で迷った。
価格はもう少し安くてもいいと思う。
最近値上げしたみたいだ。
2020年2月訪問。
細麺でうまい。
壁のメニュー金額が正しくて、テーブルメニューは最新じゃなかったのが草。
メニューにビールなかったが聞いたら出てきた。
朝昼同日訪問は初体験。
昼は年配の方と若い方が夜は若い男女が運営されていた。
初めての訪問です中津地方では有名なラーメン店で、系列店も多数あり。
久留米地方であれば大砲ラーメンのような位置付けのお店らしい。
となるとやはり本店を訪問しました。
満腹ラーメン(大盛ラーメン)、800円を注文九州の豚骨ラーメンとしてはけっこう高いやがて到着、スープは豚骨の臭みはほとんどないけど旨味はしっかり、とても美味しい麺は極細麺、そして最初からゴマがトッピングされている、珍しい食べ進めるうちに味変しようと思い、紅生姜を探すけど置いてない。
おろしたニンニクがあったので一か八かで入れてみたら、これがなかなかの出来でとても良い。
癖になるうまさで、人気な理由がわかった気がしました。
次回は美味しいと評判の系列店、そちらにも行ってみたい。
満腹ラーメンを頂きました。
地元に愛される有名店みたいです。
少し甘目のスーブは意外でした。
麺は細麺。
昔ながらのラーメンです。
数十年ほぼ変わらぬ味らしい、変わらぬ努力に感謝します。
出前のラーメンに被せてあるビニールの輪ゴムが外しにくい、必ずスープを跳ねさせてしまいます。
7年ぶりにラーメンを食べに行きました。
少し早く着いたのですが少し寒くて、駐車場に車を止めて待ってました。
11時5分前位に店の前で、待っていると、店の奥さん？らしき方が何か準備をしているのに、目が合い挨拶をしてくれました。
店に入りメニューを見ると以前は有ったワンタン麺が無くなっていました。
仕方なく、焼豚ラーメン(チャーシュ―麺)をちょい固で頼みました。
焼豚ラーメンで900円は高いと思ってましたが、出てきたラーメンはかなりの細麺(記憶と違う)で具は小ネギと白ネギ、白ネギの焼いた物、白髪ネギ、木耳、もやし、シナチク、海苔、胡麻、もやし、と具沢山でした。
ス―プは豚骨醤油ですが、少し塩分強めでも具沢山なので、あまり塩分は感じません。
メニューの側に消費税として50円頂きますと書かれていて、900円の焼豚ラーメンが950円取られました。
ちょっとアバウトです。
支払いの時、小銭を出すと、野子っ小銭を全て両替してくれて、ポケットが一気に軽くなりました。
又食べに行きたいですね。
少し甘いめのスープでしたが、美味しかったです😃満腹チャーシューラーメンを注文しましたがなかなかの満腹感でした😃また寄らせていただきます。
ごちそうさまでした。
濃い様には感じず、年配のお客さんも沢山いたから、食べやすい味だと思うし、後味も良かった。
ただ、金額が少し高めには感じた。
昔ながらのラーメン。
甘めのとんこつに細麺チャーシューにネギとゴマといたってフツー。
ただ値段が合って無い。
ラーメン700円＋50円消費税らしい、このラーメンに750円は、たかすぎる！
| 名前 |
宝来軒 総本店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0979-22-3383 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月水木金土日] 11:00～15:00 [火] 定休日 |
| 評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
大分市と別府市にも出している総本店なので期待して行きました。
スープは大分らしい、醤油ベースの豚骨でかなり味が濃いです。
塩味を好きに調整できるので、始めは普通か薄めがいいと思います。
ただ、ラーメン好きからすると期待外れに感じるかもしれません。
競合の少ない中津で、大分の豚骨ラーメン黎明期から育ってきた店ですから、「泡系」「二郎系」のような物と全く違うラーメンです。
麺は普通の硬さでも、ちょっと煮込んだような柔らかさですし、チャーシューは茹でてあるだけで味がほとんどありません。
新作メニューもあったので、流行りの味が好きなら牛骨すじのラーメンがいいでしょうね。
(食べてない)どちらかと言えば、本家が引き継いできた、昔ながらの風味を楽しみながら食べるラーメンといった感じなので、味重視でしたら競合に揉まれて育った大分市内の宝来軒の方が旨味はありました。
だから裏路地で静かな佇まいをしているのでしょうね。