活気があって、面白い店が沢山あります。
よく地方にあるアーケードと似た雰囲気だが、人が明らかに東日本の感じと違うからなんか不思議な感覚。
夜の治安は悪そう。
この商店街を抜けると旦過市場がある。
昭和26年に創立され、日本で一番初めのアーケード街です😃今までに火災や洪水など幾度かの災害に見舞われてきましたが、今でも北九州小倉の街ではなくてはならない場所です!雨天時☔には、小倉駅よりほぼ傘☂をささずにアプローチ出来るので、いつも本当に助かります。
魚町の名前は江戸時代、玄界灘の魚の荷揚げが行われた「せり市場」であったことからその由来があります。
昭和26年10月にアーケードが完成し、日本初のアーケードを持った商店街となります。
愛称名募集により、「小倉魚町銀天街」として「銀天井に輝く商店街」と謳われ、 日本中の話題となりました。
昭和33年に小倉駅が(現在の西小倉駅の位置から)現在地に移転し、 さらに北九州の中心的商店街となりました。
衣食住なんでも揃うこじんまりした商店街。
最近シャッター店が少しふえたが、まだまだ休日は人が多い。
夜は禁止されてる呼び込みの奴らが本当にウザイ。
うまい店だったら呼び込みしなくても客は来る。
お店とかのラインナップは普通。
旦過市場の改装に期待してます。
雨降り日には、通り抜けますが何処にも小倉らしさは見当たりません。
小倉は、いつも人が多いよね!
久しぶりにぷらりと来てみました。
10年前の銀天害とあまりかわらないし、そこが懐かしい。
小倉は博多と違って、かなり庶民的で、飲み会も、ここの居酒屋でよくやっていた。
「そこ、たうね(届くねという意味)」とギャルが言っていて、小倉の方言が懐かしかった。
ここのお好み焼き彌さんも懐かしかった。
中高時代の懐かしい思い出が色鮮やかによみがえる商店街でした。
賑やかでとても楽しい街です。
いろんなイベント開催されてて商店街らしくてらしくない、いい感じの街です。
各地の地方都市を訪れましたが、令和の時代にここまで活気を残している商店街はもうかなり少ないと感じています。
悪く言えば町全体が時代に取り残されていると言えますが、昔ながらのアーケードの商店街を味わえるのは最早貴重です。
昔から変わらず大きなアーケード街。
新しいお店と古いお店が入り交じる。
ふらふら散歩も楽しい😃
井筒屋出店に対抗し、路上にアーケードを設置したのだそうです。
予定のない休日の昼間にはほぼここに出かけます。
ドトールでコーヒーを飲み、クエストで本を買い、アミュプラザで昼食をとり、コレットに寄り、たまには白頭山や桃太郎、停車場などで昼呑みをして3〜4時間を過ごします。
休日の息抜きには欠かせない場所になっています。
😎雨降りの日でもイィ〜ネ❗️
活気があって、面白い店が沢山あります。
アーケードのある商店街の愛称である「銀天街」発祥の地。
1951年10月、日本で初めて公道上にのアーケードがかかった。
アーケードの全長は130m。
名前 |
魚町銀天街 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
093-521-6801 |
住所 |
〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町3丁目1−15 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
いいと思います!お昼からも営業中です。
お客さんもいます!週末の夜中は待ちもあるほど賑わってます。
ビール199円鶏もも串50円格安です!おかずを頼むと270円で定食にも変更できます!