和銅四年(711)に創建された歴史ある神社です。
苔の参道がとてもいい雰囲気です。
空気がひんやりとして深呼吸したくなります。
無人の為御朱印は頂けませんでしたが、幻想的な空間的でした。
途中まで下り宮、と思いきやまた階段をのぼる神社。
鈴緒が完全防御され、手水が消毒液の時代です。
境内は苔むしていて雰囲気ありありですが、水分を含んだ苔の上は滑りやすいので注意が必要です。
竹袋稲荷神社は、京都府の伏見稲荷大社の勧請による分霊社です。
鮮やかな色彩の本殿は1769年に建立されました。
2009年に改修され色も塗り直されました。
神社の一の鳥居は本殿より東側にあります。
駐車場は、一の鳥居側(2台)と神社北側にあります。
初詣で来ました。
参道は蝋燭で照らされいい感じ!
どうという場所ではありません。
ですが、言葉に言い現れない静けさが感じられて、印象に残ります。
本殿から西側にふれあいの小径という、竹林を散策出来ます。
苔が至る所に蒸しておりますので、お足元には注意を。
御祭神 蒼稲魂命(うかのみたまのみこと)正応元年(1288年)京都伏見稲荷神社より勧請したと伝えられています。
狛犬の代わりに防護網に入ってる大正十年(1921年)建立の狐さまがいます。
本殿は、明和六年(1769年)に建てられ、平成二十一年(2009年)に改修され、豊かな色彩も復元されました。
竹林に囲まれていますが圧迫感はなく包まれているような、外の世界と遮断されているような雰囲気でザワザワした心が落ち着きホッとします、そして落ち着くまで静かにお参りが出来ます。
駐車場は本殿の裏にあり、道路沿いに看板が出ており入っていくとあります、階段を使わず境内に入り参拝ができるので疲れているときには良いかもしれません。
御朱印はありませんでした。
京都の「伏見稲荷大社」の分霊社で、和銅四年(711)に創建された歴史ある神社です。
毎年秋の収穫が終わった時期に御神体を乗せた神輿を担いで木下の街中を3日間かけて巡行する「御浜下り」が催行されます。
静かな場所です暗い時間帯は、ちょっと怖いかな...今なら、桜がキレイです。
駐車場は、鳥居のある方ではなく、カーブを曲がった集会所のようなところに、専用駐車場があります。
急な階段は立ち入り禁止でした。
拝殿は地味ですが、本殿は朱色の立派な建物です。
奥の遊歩道が気になります。
ただ人気が無いので、夕方は怖いかもしれません。
令和元年5月25日参拝。
鳥居は通り沿いで少し危ない感じですが、駐車場のある裏側からなら問題ないです。
本殿の鮮やかで立派な彫刻は一見の価値ありです。
境内にはいろんなお社もあって、奥に進むとふれあいの小径に通じる山道もあります。
境内はそうでもないけど駐車場はきれいに整備されてます。
専用駐車場あります。
境内非常に静かです。
狛犬の代わりに檻に入ってる狐がいます、ザワザワした心が落ち着きホッとします、落ち着くまで静かにお参りが出来ます。
名前 |
竹袋稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0476-42-3152 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
丁寧に手入れがされており、大切にされている神社です。
本殿向かって左側には林道が作られており、自然を満喫する事も出来ます!