三が日に御参り(再訪)させて頂きました。
住宅街に佇むパワースポットですね‼️延久元年(1069年)に熱田神宮の神官守部公彦正が、創建しました。
尾張名所図会の記載によると、高さ40mの大きな楠は、その昔、1200年前に弘法大師お手植えの7本のクスノキの内、熱田神宮に5本、古井の坂に1本、田光八幡社に1本とされており、木の根元には白龍が住んでいると云われています。
また大きな黒龍も見かけられ崇められています。
元禄の頃までは熱田神宮の社僧が祭礼に大般若経を奉っており、本殿は熱田神宮ゆかりの社材を明治26年に移設されたものと云われています。
境内には枝木に体を寄せお願いすると「痛い」所が癒えるといわれる欅(けやき)の木「黒龍様の御神木」と「夫婦和合の木」という椋と欅が、子宝に恵まれてお礼参りに訪れる参拝者や白龍社への参拝を通じて、病弱であった体調が元気になったと再度参拝される方もおられます。
延久元年(1069年)熱田神宮の神官守部公彦正が社を建てたとある。
熱田神宮初詣の帰り道、自転車で通りかかると近所の人がちょこちょこ初詣に訪れているのに誘われ初参拝。
境内の案内板には日本武尊の双子の兄、大碓命の子孫が守部氏とある。
驚いたのは先月豊田市にある猿投神社へ参拝に行ったら祀られていたのは大碓命。
猿投山で毒蛇に咬まれ亡くなり猿投山の西の宮に墓所が有り、先月参拝したばかりだった。
この神社に何か引き込まれる様に初詣をしてしまったのはこのような関連があったからなのか?不思議な縁である。
1日、15日なら御朱印頂けると聞いたので行ってきました。
境内はなかなかの賑わい。
全て神事の関係者の方々でした。
御朱印は書き置きですが、頂けました。
娘の花嫁衣装の撮影でお世話になりました。
着付けや髪の毛のセットでお世話になった美容院から近く絶好の撮影場所でしたが、当日は風がものすごく強くて、髪の毛も何回も手直ししたりして大変でした。
でも心に残る写真が出来上がり、忘れられない神社になりました。
ありがとうございました。
田光八幡社(たこうはちまんしゃ)瑞穂区 尾張名所図会記載の大楠は、弘法大師お手植えの七本クスノキの一本、木の根元には白龍が住んでいると伝わり、五本は熱田神宮にあり、残り一本は古井の坂(千種区吹上)にあると記載がある。
由来書によれば始まりは782年、西へ行くと熱田神宮
三が日に御参り(再訪)させて頂きました。
御神木が力強いですね。
甘酒を振るわれていました。
稲荷社の狛狐(白狐)、鋭くて良いですね。
宮司さんは不在でしたが氏子さんに伺ったところ、連絡を取って下さって御朱印を頂く事が出来ました。
その間に社務所にてミカン等も頂いてしまって…有難うございました。
また参らせて頂きたいと思います。
名前 |
田光八幡社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-881-7776 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
2月15日の10時前に参拝。
祭礼(?)の準備中でしたが、御朱印(書き置き)頂きました。