お社の真裏に縁結びの木がありました。
本山、覚王山方面から車でアプローチする時にはターンが必要なので少しだけ注意です。
坂道を登り切った先に15台ほどの駐車場があり、その先は本殿まで目の前です。
2月中旬に訪れましたが、本殿前両脇の榊に黄色い実が沢山なってました。
また、向かって右脇奥にある蝋梅も満開でよい香りを楽しめます。
あと、若い女性やカップルには相性占いができる石があるのでトライしてみてください。
織田信長にゆかりある、歴史ある八幡宮。
近くには徳川家ゆかりの相おう寺もあり、共に歴史的建造物。
タイムトラベルが楽しめる。
末盛城跡に建つ八幡神社。
本殿の左右にあは橘の木があり、正月三が日は橘の実を購入することができる。
本殿右で奥には蝋梅の木があり、今年も咲き始めていて近くに行くと良い香りが漂っている。
本殿左手では、巫女さんが鈴払いをしてくれる。
初詣の帰りに境内で厄除けぜんざいを頂くのが我が家のお決まり。
大きくはない神社ですが、駐車場から境内まで、きれいにされています。
駐車場については、HPに詳しく書いてあります。
カーナビ検索注意が必要です。
御朱印は、種類がたくさんあるので、事前にHPでチェックしていってください。
待ち時間は10分ぐらいでした。
時間を潰す所は、周りには無いので注意です。
この地は1547年(天文16年)信長の父、織田信秀公が末森城を築き、古渡城から移った場所である。
元々城山八幡宮は、末森城の北東の麓に鎮座していたが、明治期村内の八幡社、浅間社、山神社、一ノ御前社、白山社を合併合祀した事で、非常に広い氏子の区域をもつ事になり、昭和11年氏子崇敬者の浄財寄進により、旧来から飛び地境内であった末森城址に遷座された。
大都会の真ん中に、こんなに静かな場所があるのは信じられません。
神社として残したから、城跡が完璧に残ったとも言えると思います。
主祭神は譽田別命、息長帯比賣命、帯中津日子命。
参拝者専用駐車場あり。
ここは、織田信長の父・信秀が築城し、その後を信長の弟・信行が引き継いだ末盛城の後に建てられたものだそうです。
わずか10年で、兄の信長によって廃城となった末盛城。
境内に残る空堀が、この名残を残しています。
ここは「恋の三社めぐり」のひとつだそうで、高牟神社、山田天満宮の三社をめぐり恋愛運アップを祈願する人も多いとか。
今日、御朱印を待つ間にも、若い女性のグループが数組お参りしてました。
山の上にある所で、とても素晴らしい。
縁結びで有名ですよ恋の三社巡りの一つですよ。
織田信長の父 織田信秀の城跡(末盛城跡)に建てられた神社です。
城跡の痕跡がよくのこされており、歴史好きにはたまらない神社だと思います。
境内後ろの連理木は、縁結びをお願いするスポットです。
こちらもお参り必須です。
御朱印の他、最近話題の御城印もいただけます。
末森城としていただけます。
偶然私の前を宮司さんが横切ったので📸案外綺麗に撮れたかも?城山八幡宮はパワースポットの樹木もありますよ❗少し坂道を歩きますけど運動不足解消されるかも😄
八幡信仰は我国の神社の中でも、古来最も広く上下の階級を問わず信仰されているが、その信仰は譽田別命(應神天皇)、息長帯比賣命(神功皇后)、帯中津日子命(仲哀天皇)等の御神徳より起こり、應神天皇神功皇后の母子信仰を始めとして、国家鎮護・武家守護・厄除開運・必勝守護・武運長久・方除け・交通安全(海上安全・旅行安全)・安産守護と、時代により処により様々な御神意を顕してきた。
特にその託宣(お告げ)の多さとその権威は国家の政治から氏族の興廃にも及び、常に時代の中心思想として仰がれて来た。
当宮にあっては、中でも厄除開運・交通安全・必勝守護・家内安全・縁結びの御神徳著しく、八柱の神の御神意相俟って霊験頗るあらたかである。
※HPより抜粋大通りか少し入った山の上に神社があります⛩とても静かで、暑い日でも涼しく感じます。
縁結びが有名なのかな...😁おみくじやお守りを神社の横で買えます。
末森城跡に建立していることで歴史の重さを感じます。
主祭神「譽田別命、息長帯比賣命、帯中津日子命」戦国時代、織田氏の末森城の跡地であり、空堀が残っています。
八幡宮の詳しい創建年代は不詳でありますが、現在地である城山の北東にあった、楠という場所に創建されたようです。
境内には「連理木」と呼ばれる御神木があります。
幹周り3m53cm、根回り4m30cm、樹高15mの市内最大のアベマキで、一度分かれた幹が再び連なって、更に伸びていくという、珍しい成長をした樹木のことです。
古来より吉兆とされ、夫婦円満、縁結びの御神木として信仰されています。
ロウバイが綺麗に咲いていました。
公園横の階段を上がると社がありますこんなところにとの違和感を感じますが綺麗な神社です末森城跡も一緒に楽しんで下さい東山方面の展望は良いです駐車場はありますが西側の住宅地から進入となりますので気をつけて下さい。
お正月三が日回避して、参拝に行きました。
境内の混雑は無く、スムーズに参拝でき、お守りを購入しておみくじ引いて帰宅。
中には御朱印をお願いしている方もいました。
丁度成人の日でしたので、晴れ着を着た女性も見られ、充実した参拝になりました。
末森城の御城印を買いにきました。
皆さんご存知のように、ここはかつて信長の父・信秀が築いた末森城の跡なのでした。
今でも空堀の跡を見ることができます。
信長の家は父・信秀の代に戦国大名となり、大いに勢力を拡大したのですが、晩年には今川の進攻に備えて古渡城からこちらの末森城に居城を遷したのでした。
そんな訳でこちらでは御城印だけでなく信秀や信長など武将印の他にも信長の母・土田御前や妹のお市やお犬の姫印も販売されていました(一部欠品あり)。
他にも末森城の古地図を使った御城印(と言ってよいのかどうか分かりませんが)もあります。
ちょっとやり過ぎではないか、という気もしますが、信長の家は美男美女の家系なのでこの姫印を持っていると、美男美女の子供が生まれるかもしれない・・・もっとも私は保証しませんが(笑)。
しかし一枚500円、古地図の御城印は1000円というのは少し高いのではないかという気もしますが。
それはともかく、私が訪れた時には、御神木の橘の実がたわわに実っていました。
快晴の早朝に参拝しました。
爽やかな空気 人も少なく城跡を感じさせるロケーション良い意味で非日常を感じることができ良かったです。
織田信長公の父、織田信秀公の居城末森城址に鎮座する神社。
小高い丘の上に社殿がありますが、本丸跡や空堀にかっての城跡の名残が感じられます。
城山八幡宮、織田信長公、織田信秀公、お市の方など多くの御朱印があり迷ってしまいます。
駐車場が少し分かりにくいので車で訪れる際には注意が必要です。
お社の真裏に縁結びの木がありました。
手水舎には紫陽花があり綺麗でした。
今月期間限定の御朱印があり、他にもたくさん種類がありました。
早朝に参拝しました。
空気も澄みきっており、素敵な1日が始まるような気分にさせてくれます。
名古屋の朝焼けも捨てたもんじゃないですね☀️
2020.02.23訪問駐車場は参道脇と鳥居口付近に多く停める事が出来ます。
この場所は戦国時代この場所は戦国時代の織田氏の末森城の跡地に相当します。
現在の城山八幡宮は複数の神社が明治時代に合祀されたもの。
八幡宮は創立年台は不明。
明治45年(1912年)、末森城跡地が八幡社の所有地となり、昭和11年(1936年)に現在地に遷座した。
昭和31年(1956年)に現在の城山八幡宮に改称した。
恋愛成就の巡礼スポットとなっている様です。
小高い山の上にある神社なので境内は狭くて険しい坂道みたいな気がしてましたが山頂の部分にある神社までたやすくクルマで登れるようになってました。
それもそのはずで戦国時代の末森城の跡地を神社にしたかららしいです。
もとろん下から歩いて登ってもいいですが。
この時期お参りにオススメです。
お正月もすぎて、人が少なく自然の中で野鳥の鳴き声を聞きながら静かにお参りできます。
本殿横の「ダイダイが実をたわわに実らせ、やロウバイも綺麗に咲いています。
」
たくさん鳥居が並んだお稲荷さんも敷地内に併設されていたり、連理木があったり、城址であったりと、見所満載。
おみくじは、男みくじ、女みくじ、普通のおみくじの他、水みくじが恋と人生の2タイプある。
普通みくじは200円、あとは300円で納めます。
水みくじは、恋愛運に効果のあるローズクォーツがはまった水盆で行う。
御朱印は4タイプあり、各種初穂料400円。
犬のマークがかわいい。
※初穂料はすべて、2018年3人現在。
敷地内にある桃取石や、連理木は縁結びのご利益に授かりつつ楽しめる。
彼と一緒に初詣に行き、水みくじという、水に浸すと浮かび上がるおみくじを引いた。
人が少ないので落ち着いて参拝できる。
そしてカップルで行くと楽しめる。
恋の三社巡りのスポットの一つでもある。
市内の喧騒を忘れられる落ち着いた雰囲気のある神社です。
御朱印も5種類くらいあります。
丘の上の城跡にある八幡宮です。
神門から先の境内も広くスッキリしていて雰囲気がいいです。
ここに伺った後に、上野天満宮まで歩いて行きました。
御朱印戴きました。
名古屋の縁結び三社の1つである連理木があります(他は高牟神社の「恋の水」、山田天満宮の「よりそい石」)。
連理の枝は、枝と枝がくっついて一つとなったものをいい、他に京都の下鴨神社内の相生社などにあります(相生社も縁結びの神社としてよく知られています)。
2017年8月20日現在、城山八幡宮の連理木は手入れ中?のため巻藁のようなもので全体が覆われており、姿を拝むことができません。
この手入れは結構続くようなので、行かれるご予定の方はご注意を。
元は信長の父織田信秀が築いた末森城の跡というだけあり、付近を見渡せる程度の小高い山に存在します。
すぐ近くに最近女性に人気のロンドンカップケーキの店があり、ついでに来られる方も多いのでしょうか、山にある割に参詣にいらっしゃる人は多く見受けられました。
お守りが他の寺社に比べると少し高いです。
スタンダードなお守りが900円します。
境内には忠魂碑もあり、横須賀で作られた船の大きな錨が平和の願いとして置かれています。
ゲリラに注意という変わった看板もありました。
一の鳥居からの階段は急なので注意。
森に囲まれ、境内も整備されている。
きれいな神社。
ブラックバードコーヒーの帰りに伺いました。
中に勤めている男性の方にお話を聞いたところ縁結びで有名だそうです!この男性の方もここに勤めて良縁に恵まれたそうです。
😊境内も綺麗✨裏に連理木有名で独身の娘さんが何人か見えました。
はい😁
元末盛城。
信長の弟の信行の居城だったが、信長に敗れてから廃城になった。
現在は城山八幡宮として縁結びの神様として有名。
急な坂を登りきったところにひっそり佇む神社です。
駐車場があり。
そこからは東山動植物園の観覧車が見えました。
名古屋市内を見下ろすことが出来ます。
静寂で神秘的な神社です。
元々ここは末森城という織田信長の父、織田信秀が築城した城だった場所で、昭和11年に明治時代からの土地を離れ、現在地に遷座したものです。
裏手にある連理木がとてもパワー溢れる御神木でした。
注連縄の紙垂が赤色で少し珍しいと感じました。
名前 |
城山八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-751-0788 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:15~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
織田信長の父信秀公が築城した末森城跡にある縁結び、良縁にご利益のある神社です。
桃取石や水みくじでの恋占いや、御朱印も沢山種類があって迷ってしまいます。
歴史好きにも、御朱印を集めている方にも、また縁結びをお願いしたい方にも、是非参拝をお勧めする神社です。