花のそばの小さな飾り板。
大宰府天満宮の本殿を参拝した後絵馬堂を左手に見ながら参道のほうに向かうと左手にこの石が静々とあります。
説明文を読むとここにはもともと梅楽座という芝居小屋が大正6年~昭和15年まであったのだそうです。
その建物の基礎の石なのです。
梅楽座という芝居小屋がこのあたりにあったらしいです?大正6年(1917)~昭和15年(1940)まであったということ。
梅楽座では歌舞伎、文楽、義士劇、映画などの興行があったそう。
この礎石は梅楽座の廻り舞台の心棒を支えていたもの。
名前 |
梅楽座の礎石 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
花のそばの小さな飾り板。
(原文)Small plaque by the flowers.