津堅島フェリー車輌はバックで乗り入れます。
フェリーくがに乗船待機場 / / .
Easy ferry to have a day trip to Tsuken Island for about 1500¥ or less round trip-- depends on which ferry you take. There are many times you can go so it makes for an easy day trip. I would suggest packing snacks and a drink as the island is a hit or kiss when things are expensive and if they have outdoor seating for those of us on restrictions.The ferry has plenty to free parking. Takes yen only for ticket. Can drive your car on boat-- be there early to secure a spot!
離島遠征日記津堅島へ車とともに日帰り旅行をしてきました❗️フェリーは5m未満なので12,820円しました。
30分なので少し割高な気もしますが、まぁこんなものでしょう。
津堅島には多分ガソリンスタンドはなかったはずなので、事前にガソリンスタンドで給油しておきましょう。
この時は車両は事前に予約しました。
このときばかりは大型トラックが1台真ん中に乗せられていたので、予約の大切さを思い知らされました。
車は待機するところは、フェリーの前の方で待機しているといいと思います。
車を載せる際は車検証が必須なので、普通は積んであると思いますが、(コピーでも構いません)車の長さを図るために車検証が必要なだけです。
予約してなくても乗れる時はあると思いますが、一応予約はしておきましょう。
この時は日帰りで行きました。
また津堅島に行く時も、多分車は積んでいくと思います。
暑い中を歩くのは嫌いだからです。
その話はさておき、フェリーの話に戻ります。
フェリーのチケットにはドライバー1名分の料金が含まれていて、往復でも購入することができます。
(往復割引は無し)チケットにはフェリーくがに自動車航送 (領収証)と書かれています。
複写式で、帰りはターミナルなどでの検認は不要です。
そのままフェリーの前で帰りも待っていたらいいと思います。
乗船する時は、誘導してくれます。
車を乗船させてサイドブレーキをひいたらストッパーで固定してくれます。
どうやら航海中は車両甲板には立ち入ってはいけないようです。
トラックのドライバーは車の中で寝ていました。
以上です。
津堅島フェリー車輌はバックで乗り入れます。
フェリー乗り場がこちらで、左側に高速船乗り場があります。
車両台数に限りがあり(3~4台?)予約しないと、いきなりは乗船できないと思います。
津堅島フェリー車輌はバックで乗り入れます。
名前 |
フェリーくがに乗船待機場 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 7:00~13:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
用紙に記入後、乗船券を購入。
飲み物、カップラーメン等は売っている。