商店街の中にあるのでわかりやすいです。
商店街の大きな吹き抜け(?)のような場所でのお食事。
注文はまずは食券を購入し、かき氷は店頭手前、ぜんざいはその奥で食券を渡して注文する。
その時にかき氷の場合はシロップの味を選ぶ。
当日(2023.6)は抹茶味を選ぶ方が多かった。
ぜんざい650円。
濃すぎず、薄すぎず、ちょうど良い甘さ。
雰囲気はとても良いですね!美味しかったですが、ばあちゃんが作ってくれてたぜんざいが1番美味しいかな😋ちょいとお高く感じる、、、
イートインでぜんざいをいただきました。
甘すぎず、お餅の大きさも大きすぎず、とても美味しく食べられました。
たくあんとの相性もとても良かった!が、隣のおばさま二人組が昔より豆が減ってる。
(←確かにもう少し、お豆があってもよかったかも。
)と、しきりにおっしゃっていたので昔に比べたら物足りないのかもしれません。
星が一つマイナスなのは、500円だったかな?少しお高いと感じたからです。
博多で最初に栄えた商業の町である、現在の地下鉄・中洲川端駅すぐ近くの川端町。
大正初期に上川端町で創業した『川端ぜんざい』は『日本一甘いぜんざい』と謳われ、今もその甘さは受け継がれています。
博多っ子のソウルスイーツと言っても過言ではないでしょう。
福岡県福岡市博多区上川端町にある川端通商店街にあります。
アーケードなので、雨天時も安心して散策できます。
周辺に、櫛田神社・キャナルシティ博多などの大型商業施設があり、天神や博多駅にも近いので、国内外の観光客も多いスポットです。
その商店街内にある、川端ぜんざい広場。
金・土・日と祭事期間中にのみ営業しています。
※要確認ぜんざいは一杯560円。
とろっとした甘~いぜんざいに、カリッと焼かれた餅が美味しい。
温かいお茶が、おかわり自由なのも嬉しいですね。
夏季はかき氷スタイルの『氷ぜんざい』があります。
お土産用のパックもあります。
1袋(1人前)560円です。
(『博多おんな節。
』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】食べてみらんね!こげん甘かぜんざいはココしかなか♪@川端ぜんざい広場』より一部抜粋)【店名】川端ぜんざい広場【住所】福岡県福岡市博多区上川端町10-256【営業】金土・日祝・商店街のイベント時。
中洲川端の商店街にある上品な甘さのぜんざいが食べられるお店です。
食券を購入してお店の入り口にいる店員さんに渡すと番号を言われるので、出来上がったら受け取りにいくシステムです。
観光中に一服にいいお店でした。
広場の名前の通り、屋根のある飲食スペースみたいな感じでした。
メニューはぜんざいのみ。
500円。
注文受けてから餅を焼くので、少し待ちます。
中は、小さな丸餅2個。
餅の焦げが香ばしさを醸し出して、ぜんざいと相性がよかった。
ぜんざいは甘さ控えめで量が多かったです。
櫛田神社様の近くで、冷えた身体を温めるのに最適です。
川が隣にあり、テラスみたいに出られるのも、雰囲気がありよかったです。
大正初期に創業し、昭和60年に閉店した川端ぜんざい店の日本一甘く濃厚な味が特徴的な「川端ぜんざい」を街おこしとしてこちらで復刻させて販売しているとの由。
店内は自販機で食券を買って注文するシステムの茶店的な造りで、飾られている山車をと川を眺めながらいただくぜんざいは格別です。
味は思っていた程甘くなく、口直しの沢庵がアクセント。
福岡観光と言えばここですね!川を眺めながら、ゆったりとぜんざいを頂けます。
コロナ対策としてテーブル全てにパーティションが設置してあり、通気性ばばっちりなので安心して過ごせます。
いつも元気なおばちゃまが、笑顔で対応してくれて気持ち良いです。
程良い甘さと、塩味の沢庵。
そして、温かいお茶!寒い冬にはもってこいでした!
週末しか営業してないはずが、今日(月曜日)に開いてた‼️12月は毎日営業するそうです🎵寒い季節に温かいぜんざい、最高です。
元気なお母さんたちに元気とホッとするひとときが、brains require glucose sugar 焼いた小っちゃいお餅と絶妙な甘さのぜんざい主役はあずき;粒が最高、ごちそうさまでした。
川端を通ったので 久しぶりにぜんざいを食べました 甘かったけど 昔はもっと甘く 量も 3倍で 丼だったらしい 今日は台風の影響で 途中で 川側のシャッターを半分 降ろされた。
アーケードを散策中に立ち寄りました。
甘いぜんざいに沢庵を合わせるのが面白いですね。
山笠を眺めながら川の辺りで頂くぜんざいは美味しかったです。
夏にあえて食べる温かいぜんざいは美味い。
店内からのぞめる中洲のビル群と博多川の緩やかな流れを楽しみながら味わうのは贅沢。
ただ、あの華美な山笠の展示は博多を感じさせてはくれるが、ひょっとしたら伝統の風景には邪魔なのかもしれないな。
福岡といえば博多、そうです博多っ子!生粋な博多っ子、此処に在り。
ザ・博多っ子というのは山笠で走って中洲で飲んで遊んでという勝手なイメージですが、そんな中洲にありますのが中洲川端商店街。
昔ながらなアーケード街です、まだまだ中のお店も皆様、健在!年末年始の賑わいなども素晴らしいのです中洲川端商店街!!そんな川端商店街の中にありますその名も川端ぜんざいへ、週末、金土日とイベントなどの時にだけオープンする、中洲ぜんざい広場まずはお店入ってすぐの食券機にてほんで、ぜんざい作ってる屋台型カウンターにて食券をお渡しします餅を焼き始めてくださいます3番で呼びますね〜と、言われましたので餅が焼けるまで、しばし山笠の山車鑑賞大きなプレハブのような鉄骨組みの建物になっておりましてすぐ目の前には中洲視界が’ひらけていてとても気持ちいとかしてたらやってきましたオイラさんのおぜんざい焼き餅が2つ浮かんだ可愛いぜんざいお供の塩味はたくあんです、お〜甘い甘い、からのポリポリ、しょっぱみ!無限ぜんざい。
中洲川端駅より直結アーケードが素敵な商店街中にはラーメンに居酒屋に定食、カフェにと平日の働くマンな方々にお休みの日の福岡の若者たちそして観光客の方々の胃袋を満たし楽しい体験に、とにかく愉快な商店街甘い甘いでしみましたごちそうさまでした〜
年始早々バイトの帰りに発見。
中洲はこれまでほとんど探索したことなかったが昔ながらのこんな落ち着ける場所があるとは知りませんでした。
券売機で購入するシステムでぜんざい一杯500円。
ちっちゃなお餅が2つしか入っていないわりに高い印象もあったが食べると口いっぱいに甘さが広がりもう一口と…寒いにストーブで暖まりながら食べるぜんざいはその雰囲気も込みで格別ですね。
山車を見ながら温かいぜんざいを食べられるお店。
温かいお茶も無料で飲めるのですが、金粉が浮いております。
商店街の中にあるのでわかりやすいです。
食券を初めに買ってからの注文。
ぜんざい1杯500円でした。
食後のデザートで食べました。
見かけより結構なボリュームでした。
甘さもちょうどよかったです。
たくあんがぜんざい後に良い感じ。
お店のおばちゃんもあったかい。
居心地が良いお店でした。
こういうお店好きです。
金土日のみ営業の商店街にあるぜんざい屋さん。
甘みが強いのが博多名物の特徴らしい。
付け合わせの沢庵がよく合う。
店内には山笠が展示してある。
商店街のショッピングのひと休みにオススメ。
川端商店街の中にあります。
持ち帰りのぜんざいを買いにたまに行きますが、店員のおばちゃんが優しくて好き。
ちなみに持ち帰りのぜんざいも1個500円で、レンジでも作れます。
昔ながらの素朴な味です。
とおりもんの会社のものなのかな?観光客の方を連れていくと山笠も見れるしいいと思います。
よくTVで拝見してたので訪問したけど...ぜんざいの甘みが強く私は苦手中のお餅はすごく美味しかった山笠を眺めながら食べれます。
名前 |
川端ぜんざい広場 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
092-281-6223 |
住所 |
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営業時間 |
[金土日] 11:00~18:00 [月火水木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
展示されている飾り山笠は圧巻です。
目の前で、ぜんざいやかき氷をいただけます。