お寺より大きな仏壇がありました。
なかなか見事な邸宅でした。
流石大庄屋さんですね。
約200年経つのに縁側も綺麗なまま。
板の組み合わせに秘密があるとは、宮大工の凄さが分かります。
それが今に続いているのでしょうね。
詳しく教えてくださった職員さんに感謝します。
歴史の風格感じる邸宅です☺️。
度肝を抜きます😮。
国重要文化財🤓。
案内してもらうと、素晴らしさが膨らみますよ。
建築好きの父と訪問。
拝観料無料でしかもPO法人の方が丁寧にご説明してくださいました😄✨(説明も無料でした)父曰く梁の太さが尋常じゃないと感動していました。
確かに、1mくらい幅があって長さは5m。
1番格式高いお部屋は、家来達が座る場所があったり庭がよく見えるように、また刺客等が隠れるスペースを作らせないため戸袋が角になく、代わりに丸い棒があって雨戸をそこで90°回転させるシステム!!!当時の日本建築のこだわりが随所に感じられるマニアにはたまらない場所だと思いました💡またゆっくり観に行きたいです♫
落ち着きました。
少し前の体験です。
写真整理をしてなんとなく投稿。
でもまた行きたいです。
全くこの施設の事は知らなかったんですが通りがかって気になって時間ギリギリに着いたのにも関わらず係の方が戸締りをされてたんですが自分達を見つけて快く迎えてくれました!凄く気持ちよく見学出来ました!
苔玉作りのイベントでした🎵
29代目当主のお話しが、わかり易く面白ろかったです❕欄間の渋格好良さ昔の技術って凄い 大切に残して欲しい建物です。
説明のお姉さんがお話好きです。
ふらっと立ち寄ったのですが、驚きました。
家の大きさ、梁の大きさ、材木は京都から運ばれて家を作ったそうです。
廊下の板は長い一枚ものです。
天井の板は、厚さ約5センチの楠の板で、一部屋に4枚・・驚くべき屋敷です。
大工さんの遊び心が隠された屋敷で、つい、時間を忘れてしまいそうな屋敷です。
屋敷を案内してくれた方は、以前この屋敷に住まれていた方だそうで、帰り際に名乗られました。
楽しい時間をありがとうございました。
お寺より大きな仏壇がありました。
2018.12.01 スタンプラリーで訪問工事中でした。
吉原家は柳川藩の別当、いわば村長の家の位置付けで柳川藩武士の重鎮や、他の藩の武士を宿泊所として提供した格式の高い家屋で1800年くらいの建築物。
入り口四部屋が、武士のクラスの宿泊の部屋で、八畳くらいの部屋。
家人の部屋よりも天井も高い。
驚いたのは炊いた白米を入れるおひつは、とても大きく、使用人が多かったのか、宿泊する武士が多かったのだろう。
江戸後期の武士が泊まる本陣の様子が垣間見れる家屋です。
名前 |
旧吉原家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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