歴史感じる正覚寺で供養碑巡り。
正覚寺の特徴
今川義元を弔う供養碑が、寺内に建立されています。
清須城主松平忠吉の生母が眠る歴史ある菩提寺です。
幅広い歴史を感じる、桶狭間の戦いゆかりの名所です。
🏯清洲城から美濃路沿い南に🚴♀️走ると正覚寺がありました‼️今川塚供養碑を探すと南側にありました❗桶狭間の戦いで敗れた今川義元を弔うため、信長が須ヶ口に築いた今川塚を後に、寛文元年(1661年)に正覚寺6代三誉上人と念仏講同行14名の名前が刻まれた生前供養の石碑を建立しました。
これが今川供養碑と言い伝えられています。
平成19年(2007年)現在地に移設されました。
あまり、見に行くところでは、ありません🍀
清須城主松平忠吉の生母、西郷局の菩提寺として忍より移され開山。
境内には須ヶ口に晒された今川義元公首級跡に建てられた供養碑が移設されています。
通りに面しては何も説明がありませんが、織田信長が討ち取った今川義元の首を晒し、その菩提を弔うため築いた義元塚が寺内にあります。
名前 |
正覚寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-400-5665 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
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今川義元を弔う今川塚の供養碑を移設。