とにかく安い肉ラーメンがお気に入りです。
店構えは、とても古く、一見して入りにくい昭和の香りただよう店です。
ここはメニューがちゃんぽん、ラーメン、肉ラーメン、巻き寿司、いなり寿司、メシしかないとてもシンプルなお店です。
ここでは、人気の肉ラーメンをいただきました。
本当にとても美味しかったです。
スープは、肉うどんの甘い肉タレの中に、とんこつスープをまぜたような甘いスープでとてもくせになる味です。
麺はラーメンと書いてあるのにチャンポン麺です。
値段は450円ととてもリーズナブルです。
不思議な味がしますが、とても美味しく、何度も飲みたくなるような味でした。
量は多くもなく、少なくもない普通の量です。
提供スピードも速く、さっと行ってさっと食べるというのができる店だと思います。
次は巻き寿司も食べようと思います。
多分、巻き寿司と肉ラーメンを食べれば、丁度、あいいくらいの量になると思います。
店には駐車場はなく、店の人に聞くと、店横に路駐してくださいと言われます。
支払いは現金のみです。
追記(令和4年6月21日)チャンポンを食べましたが、普通です。
量は少なめ、肉ラーメンがいいなぁーと思いました。
追記(令和4年7月16日)巻き寿司いただきました。
美味しかったです。
肉ラーメンと巻き寿司をいただくのがここのマストだと思いました。
やはり、肉ラーメンはくせになるスープでとてもおいしいです。
知人に教えてもらいラーメン といなり、巻き寿司をいただきました。
ラーメンが運ばれてきた時は、その姿に少し驚きましたが、スープが特徴的でクセになりそうなお味でした。
いなりや巻き寿司もラーメンとの相性抜群でした。
また訪れてみたいです。
麺の上にのった天ぷらとハムがベストに美味しい!また肉ラーメンもとても合います😊そして、ついつい飲み干してしまうラーメンのスープ。
表現は難しいですが、不思議な味の絶品スープです。
肉ラーメンu0026巻き寿司頂きました。
ラーメンといってもチャンポン麺ですね。
肉うどんに入れるような甘辛い肉が入ってスープを美味しくしています。
今どき、ありえない価格設定です。
ちなみに60年営業されてるそうです。
換気が良くレトロな雰囲気で、食堂というネーミングがピッタリのお店です。
肉ラーメンがオススメらしいとの書いてあったので迷わず注文。
殆ど待つことなく肉ラーメンが目の前に配膳され、取り敢えず写真撮影。
煮込んだ様な姿の肉が乗った不思議な佇まい。
竹輪や蒲鉾もトッピングされている。
麺を掬い上げるとラーメンの麺ではなく、チャンポン麺としか言いようのない麺がスープの中に潜んでいた。
スープはラーメンとチャンポンの中間くらいの感覚で、物凄くバターの味が迫って来ます。
ラーメンと言うよりチャンポンに近い不思議な食べ物でした。
税込420円は今時絶対ない設定ですね!駐車場は有るのかもしれませんが、皆さんお店の横に躊躇なっく駐車してました。
いつも美味しいラーメンと思える飽きない味。
思い出したら、会社休んでも行きたくなります笑ただ、お昼の時間帯は、お客が多すぎて、車すら止められません!時間帯は、要注意です!
肉ラーメン最高に美味い。
懐かしくもありクセになる。
いわゆる専門店のラーメンではなく、おばあちゃんが作ってくれた懐かしい感じのラーメン。
でもそれが良い。
時間によってお客さんが多いので早めがお勧め。
肉ラーメンにするのがオススメとか…自分はそれを知らずラーメンを注文。
麺を食べている時は全く美味しくなくて食べる事への苦痛すら感じられた。
しかし食べ終わったあとスープを飲むと…美味しすぎた。
今まで飲食店で食べた汁物の最上級の美味しさ。
ラーメンとしては美味しいものでは無いがスープは旨みと程よい塩味で全部飲みほした。
大牟田市健老町にある老舗食堂です。
店内は狭く、10人も入れば満席になる小さなお店を老夫婦二人で切り盛りされています。
また専用駐車場はないので、車で来店される場合は要注意ですね。
さて「ラーメン」ですが、インパクトのある甘さが特徴の、出汁の風味の利いたあっさり系の白濁とんこつスープとなっています。
麺は太麺、と言うよりはそのまんまチャンポン麺を使用、具はチャーシュー替わりのハム、蒲鉾、丸天、もやし、ネギといった構成の一杯です。
大盛り対応なし、替え玉制なしとなっています。
基本は食堂なので、「うどん」「チャンポン」「巻きずし」等がメニューに並んでいます。
特に人気のメニューは「肉ラーメン」で、前述のハムの代わりに「肉うどん」用の肉がラーメンに盛られている感じですね。
かつての裏メニュー、禁断の味です。
是非お試しあれ。
昼間のみの営業で(11:00~15:00)、昔は顔馴染みを中心に出前もされていましたが、今では行われていないようです。
いつまでも頑張って下さいね。
他の大牟田の食堂系ラーメンでも見受けましたが、ラーメンとチャンポンの境界が判り辛いメニューですね。
これは大牟田の特徴でしょうかね?
ラーメンと肉ラーメンをいただきました。
長浜や久留米ラーメンを想像していると全然違うので、面食らいます。
スープや具材、麺を考慮するとチャンポンに近いかもしれません。
ただ何でしょうか、癖になる味です。
昔は出前もやっていましたが今はお店だけ。
近所で昔働いていたという方が、おいしいからとリピーターで来られていました。
昔から愛されている味という感じですね。
噂の肉ラーメンをいただきました。
和風出汁の中に泳ぐチャンポン麺ほどの太さの麺、乗っかった甘煮の牛肉、もはや新基軸!はまれば癖になりそう。
名前 |
ほりかわ食堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0944-53-4978 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
肉ラーメン450円。
稲荷・巻き寿司は売り切れでした。
麺に甘い肉がのってます。
小ぶりの丼であっという間に完食。
満腹になるには稲荷か巻き寿司は必須です。