外国人観光客がかなり多くなりました。
新地中華街の門。
ランタンフェスティバルの時はとても賑わいます。
古代中国で北方を守る守護神とされる「玄武」の名を冠した門です。
「玄武」は亀に蛇が巻き付いた姿をしています。
異国情緒を感じる場所です。
ランタンの時期はもっと綺麗なんでしょうね。
定番の観光地。
意外と小さな中華街です。
門を見ると中華街にきた!と思います。
4月9日訪問今回の旅で横浜・神戸・長崎の中華街を制覇‼️中華の装飾は綺麗ですが、地元の神戸南京町と比べれば規模と活気が無かったです。
三大中華街というけれど、横浜だけ規模が段違いで一強二弱感ある。
ランタンの時は、また格別。
バスツアーで寄ったので時間がなく開店時間も17時となつているお店が大半で食事など出来ませんでしたが散策して異国情緒を味わってきました。
大きな門はとても綺麗で立派なものでした。
この場所に来たら、なぜかチャーハンが食べたくなる。
そんなパワースポット⁉️
長崎中華街では北の玄武門から入りました。
4つの方角にそれぞれ中国の伝説の神獣をモチーフにして建てられていて、東が青龍、西は白虎、南は朱雀という事です。
中華街自体は横浜や、神戸に比べたら規模は大きくなくて、散策したらあれ、これで終わり?という感じで通り抜けてしまい、ガイドブックを見返したら250メートル程とありました。
夜に訪れると人が全くおらずまた違う雰囲気でした。
長崎新地中華街のメインストリートの十字の端に位置するそれぞれの門は、中国の神話に登場する四つの方角を司る神獣をモチーフに建造されています。
東は青龍、西は白虎、南は朱雀、北は玄武です。
中国の人が多いね!
外国人観光客がかなり多くなりました。
昼よりも夜に行った方が落ち着きます。
横浜と比べるとこじんまわりしてますが雰囲気は◎
夜の雰囲気が素晴らしい。
名前 |
中華街北門(玄武) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
#20220823▽思ったよりも小さな中華街です。