注文しなくても無料で中を拝観できます。
午後4時に入りました。
晴天だったので、外ても一服出来ます。
でも室内でダッチコーヒーとカステラアイスを頂きました。
入場無料、自由に1階、2階へと書かれていましたが、1階がカフェなので、ちょっと入りにくいですね。
外から写真だけ撮りました。
2022年8月 オランダ坂の無料で見学できる2軒の洋館の1つです。
1階はカフェになっていて、お酒も飲めます。
2階は本当に自由に見れて、長崎の情報誌や観光情報も置いてあるので、椅子に座って拝見できます。
トイレもあるので、テラスからの景色を見ながらの休憩にも最適です。
下調べなしで訪問しました。
素敵な洋館でした。
どなたかもお書きですが、旅行中に見た洋館の中では こちらが一番好きな感じでした。
かわいい。
土曜の午前でしたが、静かで良い空間でした。
お手洗いをお借りしましたが、とてもきれいでした。
2020.2.1に利用。
静かな雰囲気で食べる事ができた。
平日の午前中に訪問。
そのせいが窓際の広々とした場所で、ゆっくりとモーニングを楽しめました。
『居留地カフェ』喫茶室でホッと一息アイスコーヒーが美味しかった。
カステラアイスを求めて来たけどコロナの影響で現在はお休み中とのこと。
まあ来なくちゃね。
大浦天主堂周辺から見て東側に位置する東山手は、かつては外国人居留地でした。
その中の代表的な建物です。
入館は無料。
一部を除き殆ど全館を見学できます。
今回は利用しませんでしたが、評判の良いカフェもあります。
二階に上がる事もでき、ベランダから南側を向けば、オランダ坂の石畳とそのずっと先にグラバースカイロードを臨む事ができます。
良。
明治中期の建物ですが、きちんと使うと長持ちする見本の様な所です。
窓の構造も良く保たれてます。
中にある喫茶室の水出しダッチアイスコーヒーが美味しいです。
カステラアイスはまあまあかな。
オランダ坂の途中にあるお洒落な洋館で内部も無料で見学出来ます♪洋館の1階がカフェになっていて、水出しダッチアイスコーヒーが美味しいです(*´∀`)♪値段も500円位の良心的価格なのでおすすめです(^^)d
オランダ坂の入口付近にある東山手の外国人居留地の代表的な建物です🧐入館料は無料ですよ✌️
東山手甲十三番館は、長崎駅の南2kmほどの東山手のオランダ坂西側に建つ洋館です。
登録有形文化財の木造2階建て。
明治中期に建てられたフランス領事館で、1939年(昭和14年)から1956年(昭和31年)まで、フランス代理領事を務めたアンドレ・ブリキ氏の私邸でしたが、その後は荒廃していたようです。
2007年(平成19年)に長崎市が購入して改修し、1階は喫茶店として公開されるようになりました。
スタッフの方が丁寧に説明してくださりました。
元々フランス領事館跡。
今は無料で建物見学できます。
禁止エリアはありますが、2階含めてほとんどの部屋は見学可能です。
ありがたいです。
1階の1部屋はカフェになっています。
キレイな庭のテーブルもカフェ利用できます。
コーヒーの値段も300~500円程度でお値打ちです。
オランダ坂の途中にある洋館。
木造建築で、昔は香港上海銀行長崎支店の社長宅として使われていた時期もあった模様。
現在は一階はカフェ&雑貨屋。
二階は当時の雰囲気が味わえるスペースに、絵画や長崎関連の書籍やポスターが数多く置いてあります。
長崎はかなり歩くので小休止に丁度良い場所にあるので、休憩にもってこいの場所です。
撮影ポイントでもあり、とても雰囲気のある建物で、木の窓枠や見晴らしの良いベランダなど最高です‼️
オランダ坂の途中にあるカフェ😚リーズナブルで静かで居心地がとてもいいです😁
雰囲気のある洋館。
カウンターで注文して自分で席まで運ぶ、セルフ形式。
長崎の方にも利用してもらいたいカフェです。
普通に休憩もできるようです。
大浦天主堂、グラバー園、東山手洋風住宅群を経て、たどり着きました。
外観・内観共に美しく、個人的に1番好きな建物です。
カステラアイスとコーヒーを頂きなから、ゆっくり休むことが出来ました。
店内は喫茶店になっていますが、注文しなくても無料で中を拝観できます。
オランダ坂のアップダウンでの休憩場所に最適です。
おいしい水出しアイスコーヒーもおすすめ。
明治の洋館。
カフェもあり、坂道に疲れた時に一休みするのにも最適。
タイムスリップできる素敵な場所だと思います。
また館内でゆっくりとコーヒーを飲むこともできるので、団体でも、また一人でも過ごすことができるお気に入りの場所です。
名前 |
東山手甲十三番館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-829-1013 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
評価 |
4.2 |
歴史を感じる外観・内装時を遡った錯覚にも感じる空間でした。