長崎市街を一望できる高台の展望台です。
公園の中にあり歩きやすい靴がオススメですね。
高知の桂浜の坂本龍馬像は一番ですが、海援隊の旗と一緒の坂本龍馬像は長崎ならではですね。
かっこいいです。
一帯は桜の木が多く、春はきれいです。
新緑の時期も見頃だと思います。
200円タクシーがあるそうですよ。
未確認情報ではありますが、近所の方が教えてくれました。
きつい段々道には、ちょっと進むとイラストや粘土細工みたいのかでマンガチックに登りの後押ししてくれます。
亀山社中よりさらに高みになります。
そのままきつい段々道か、亀山社中から、そのすぐ前の龍馬のブーツ像側からの遠回りの少しだけ緩やかな登り。
緩やかな方にすればよかったのに段々道で登り、とても疲れました。
帰りは緩やかを選択しましたが、緩やかもタフでした。
要するに急っぽい斜面ですから。
でも地元の幸せそうな方も同じ道ご一緒して、いつも利用されてますからね。
観光者も元気に歩きたい理想も。
高台からの景観は美しかった!
長崎市内からも風頭公園の龍馬像を確認できます。
観光で長崎に行った際に、何か面白いスポットないかとGooglemapを観ていると、ありました。
私の好きな坂本龍馬!銅座?のかにやさんでおにぎりを食べた後散歩がてらと思い歩き進めましたが、夜中の墓地を通り抜けるはめに。
しかし、夜景が綺麗で怖さわあまりありませんでした。
龍馬像に着いた時は夜景が綺麗過ぎて感動しました。
龍馬は見飽きたと言ってました。
龍馬像もだけど、あの展望台からの眺めは最高ですね。
子供の頃は展望台は無かった。
何年前だろう展望台下の雑木林を伐採した事で更に良くなりましたね👍上の男山からの眺めも良いけど、今は龍馬像がある展望台が最高ですね☺️
晴れてたら最高。
風が気持ちいい長崎港を見下ろせる場所に龍馬像がある。
想像より大きく、顔つきもカッコいい。
そんなに観光客もいなく存分に味わえる場所だった。
車で行かないと歩きは大変。
夜景は綺麗ですよ。
丘の上の龍馬さん、なかなか素敵でござるここからのながめも抜群。
風頭公園にある龍馬の像。
見晴らしの良い風景を今も見ているかのように堂々と立っています。
有名な坂本龍馬。
懐には今も高杉晋作に貰った銃を忍ばせているのでしょうか。
ロマンです。
長崎市の風頭公園内にある坂本龍馬の像です。
こちらの坂本龍馬像は平成元年に建立されました。
こちらの像の最大の特長は桜と港を眺めることが出来る展望台を兼ねている点です。
長崎駅前からバスで行くか、タクシーで行くと便利です。
天気の良い日に訪れたいスポットです。
■坂本龍馬像(風頭公園)亀山社中から歩いて10~15分の所にあり多くの階段を登り切った高台に坂本龍馬の巨大な銅像があります。
展望台からは長崎市内がよく見え、坂本龍馬もここから日本の未来を展望していたかのようです。
龍馬になったつもりで銅像と一緒に記念撮影してみてはいかがでしょうか。
風頭公園にあります。
観光で行きましたが行き方が分からず手っ取り早く中華街からタクシーで移動。
山の上の公園でその他の場所も徒歩で回れますが、基本坂道なので真夏は熱中症にならないように準備が必要です。
平成元年に建立。
長崎市の彫刻家、山崎和國氏によるものだそうです。
桂浜の龍馬像よりは一回り小さいですがそれでもかなり立派です。
長崎市内、長崎港を一望出来る場所です。
新地中華街駅付近でタクシーに乗り、1400円代で風頭公園の入り口に着き、まず龍馬像を見学、そこから下りながら若宮稲荷神社、亀山社中資料展示場、龍馬のブーツ像、亀山社中記念館等見て行きました。
帰りは新大工町駅から市電に乗りました。
平成元年、地元有志により建てられました。
亀山社中のある小高い山の山頂、長崎市から港が一望できる位置にこの像は立っています。
龍馬蔵の視線はやや上を見上げています。
やや逞しすぎるかなという気はします。
腕とか太くてたくましい龍馬。
苦労して風頭に登って、いよいよ龍馬象ってところで地元保存会の方々が何やら修復してて、更に森が長崎港の景色を遮っていて残念な見学でした。
が、風頭公園を少し下った所で素晴らしい景色が見れてよかったです。
銅像を見ているだけで、龍馬の気持ちが身にしみる。
凄い夢を抱いていたことを感じる。
外国に興味を持っていたことも感じ取れる。
長崎市街を一望できる高台の展望台です。
きっと龍馬もこの風景を眺めていたのだろうと思います。
名前 |
坂本龍馬像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
晧臺寺側から登ると距離は短いがきつい。
ここからは、稲佐山展望台も見える。