座禅の会に参加しました。
永平寺別院 長谷寺(麻布大観音) / / / .
著名人のお墓参りに行きました。
受付でお参りするお墓のお名前と、自分の名前住所連絡先を記入しました。
芸名ではなく本名でお伝えしてください。
親族ではありませんので大丈夫かな?と思いましたが、位置を確認して、お坊さんがにこにこと手早くお墓の場所まで案内してくださいました。
しっかり管理されているみたいですね。
お線香をあげて、手を合わせて帰ってきました。
今日は節分新しい年のご祈願をしました。
節分の御祈祷が終わると豆の入ったお菓子をみなさんに頂けます。
都会の中にこんな所があるのかと、驚かせられました。
本堂はあっさり参拝し、御朱印を頂きに、寺務所に伺いましたら恐縮する位に丁寧な御朱印を頂きました。
観音堂内のご本尊様は、一見の価値があります。
是非とも御覧下さいませ。
僧侶の方々が皆様親切で、本当に気持ちの良い寺院でした。
感謝致しました。
大通りからちょっと中に入ったところにあります。
富士フイルムの本社の裏になります。
都会の中に静かにある感じ。
木造の観音様はとても安らかに佇んでいます。
最寄り駅 地下鉄 千代田線、銀座線、半蔵門線 表参道駅 徒歩10〜15分程拝観料は無料山号 補陀山宗派 曹洞宗本尊 釈迦牟尼佛現在地は下渋谷村に属して渋谷ヶ原と呼ばれ、奈良の長谷寺と同一の木材で造られたと伝えられる観音像を祀った宇堂があった。
山口重政が天正19年(1591年)徳川家康に招聘され江戸に上った際、渋谷ヶ原に下屋敷を拝領し、慶長3年(1598年)、この渋谷ヶ原観音堂を基に補陀山長谷寺を創建し、菩提寺とした。
開山は家康と親交があり、泉岳寺の開山でもある門庵宗関であった。
との事です。
観音堂(冷房中で扉は閉じられていますが開けて拝観出来ます)の十一面観音立像(麻布大観音)が大きく立派です。
東京大空襲で焼失(本当に戦争は駄目ですね)した後、再建との事ですが凄く趣が有る十一面観音で見る価値の有る観音様です。
お稲荷様は一見あずま屋的な休憩場所かなと思いきや中に神棚で祀られてました。
昭和53年夏以来、43年間にわたるご縁。
昭和天皇時代の皇后さまをモデルとしたと言われる観音像も、当時の白木からすっかり年季の入った色合いになり、風格。
あの夏、近隣の病院にて母が逝くと時を同じくして落慶法要のあった観音像に毎年の八月に行う挨拶は自身にとって大切な年中行事。
余談なるも、曹洞宗の厳しい修行の場であるものの、元旦に近隣の骨董通りにあるスターバックスでは、ひとときの休息らしき若い修行僧が年賀状を書くなどしている風景があり、土地柄に馴染んだ寺院の印象がある。
御朱印を頂きに参拝。
かつて渋谷が原と呼ばれていたこの地に、奈良の長谷寺と同じ木で彫られた小さな観音様が祀られた観音堂があったそうです。
時流れて、家康の江戸開府後、この観音堂を基に長谷寺(ちょうこくじ)が、家康の幼馴染みの門庵宗関(もんなんそうかん)大和尚によって開かれた。
さらに時は流れ、寺観再建の折りに曹洞宗大本山 永平寺の別院兼修行道場となり現在に至るそうです。
圧巻なのは麻布大観音。
高さ10メートルで、楠を一本彫りした観音像は一見の価値ありです。
思わず声が出て、自然と手を合わせてしまいました。
隠れたスポットです。
車も中に止められるので駐車代もなく人も混んでいないのでおススメです。
🏙️六本木の🛣️246通り沿いにある落ち着いた凛とした雰囲気の禅寺です✨スゴく大きくて立派な👸観音様もあり、静かで神聖な雰囲気は日常のストレスを忘れさせてくれます😊それはまるで都会のオアシスのようですね✨🐈本来なら毎週月曜日18:30から座禅会があります(コロナで現在休止中)。
参加される方は若い👩女性や🏢会社帰りの👨u200d💼サラリーマン、和服で真剣モードの方まで色々な方が参加されています。
渋谷から🚌バスで約10分で、境内からは🏙️六本木ヒルズも見えます✨😊
六本木通りと骨董通りの分かれ道の近くにあります。
鎌倉長谷寺の観音さまと同じくらいの高さ凡そ10mくらいの観音さまがいらっしゃいます。
都会の真ん中にあるとは思えない静かな寺院です。
大きな観音さまは威厳があると同時に美しい。
境内も綺麗に整備されていて、小さな池も鯉が泳いでいて楽しめます。
墓地には、黒田清輝の墓があります。
分かりにくい場所にあるけれど、本堂左脇の通路をもぐって、本堂に沿ってあるけば、すぐに墓のある場所に出ることができます。
境内からは、六本木ヒルズが見えて、今と昔が交錯していて不思議な感覚です。
一昨年に初めて来て以来二度目の参拝ですが、都心にありながら荘厳な雰囲気です!納経したら御朱印代は収めずにすみました。
お坊様の対応も丁寧で柔らかく幸せな気持ちになります。
〔永平寺 東京別院 補陀山 長谷寺/Tokyo Branch Temple of Eiheiji Temple, Cyoukokuji Temple 〕元々、この地には奈良の長谷寺と同じ観音様が祀られていました。
江戸開府の際に、江戸入りした 山口重政公はこの堂宇を元に寺院を創建し、菩提寺としました。
戦争で観音様と堂宇は、焼けてしまいましたが、昭和52年(1977年)に再建されました。
現在では、禅僧が修行する道場となり、厳かな空気のお寺となっています。
〔アクセス〕表参道駅 徒歩15分。
ほっこりなお地蔵様に迎えられました。
観光客も多く賑わいのある、だけど味のあるそんな場所でした。
都会の真ん中にある大きなお寺さんです。
福井県にある曹洞宗大本山の永平寺別院なので、修行中のお坊さんがいます。
とても親切丁寧にご朱印を書いていただきました。
大観音像の素晴らしさについ観とれてしまいました。
たくさんの僧侶がキビキビ動いていらして「さすが永平寺」という感じ。
思いのほか広い敷地に堅固なお堂。
曹洞宗の規模と財力を思い知らされます。
もちろん剃髪の御僧侶がワラワラとキビキビと動き回っていて、活気あり。
読経も鳴り物も素晴らしい!!明治あたりに作られた観音さまはモダンです下半身が短いのは、建物の丸窓からお顔がのぞけるように配慮した結果だと思う。
都内でも西麻布は比較的静かですが、こちらの門をくぐり境内へ入るとことさらに静かな空気が流れています。
境内はよく手入れをされていてとても奇麗です。
いつも修行僧風の方や位の高そうなお坊さんが出入りされているなと思っていたら曹洞宗の専門僧堂(修行僧の教育機関)だったんですね。
こちらの大観音様は巨大で木造では日本最大だそうです。
なんと樹齢600年以上の楠の一本彫りで10年の歳月を要したそうです。
ご尊顔を拝しますと穏やかな眼差しの様に感じます。
ご丁寧な御朱印をいただきました。
永平寺の別院があるを最近まで知りませんでした。
未だ永平寺に行く機会ありませんので代用には、なりませんか?總持寺は何度か行って坐禅してます。
曹洞宗、臨済宗、黄檗宗などの禅寺を見つけると必ずお参りしてます。
御朱印集めが流行しているためか、又来たみたいな顔されるお寺さんがあります。
皆さま 納経して御朱印頂きましょう。
合掌。
こんな都会の真ん中に広い土地を持つお寺さんです。
1度見ても損はありません。
本尊の十一面観音は、東京で一番大きな立像観音で、二丈六尺あるそうです🙇境内も広く、御朱印をいただき、暫く観音様を眺めていました🎵現在は、永平寺東京別院となっています。
座禅会に何度か参加させていただきました。
僧侶のお話も大変学びになり、自分を見つめるには最適な場所と思います。
座ると心の中の濁りに気づけました。
お正月には初詣に伺い、福餅やお神酒もいただけました。
座禅の会に参加しました。
毎週月曜日の18時半から2時間の間開放していて、初心者には初回詳しく座禅についての座学があります。
その後2回目からは本格的に座禅ができるとのことです。
座禅に対する知識が吸収できる満足感が得られます。
決して宗教臭い会ではなく、自分の心の中を掃除したい方にはオススメです。
参加費用は100円。
小さな貴重品入れのロッカーを使うのに一時的に100円必要です。
この100円は帰る際に戻ってきます。
再訪2016/9/19拝受 江戸三十三観音二巡目巡礼第22番札所。
何度見ても大きな観音様は圧巻でした。
御朱印を頂くときに「お参りは済ませましたか?」と聞かれますので先にお参りを済ませてから御朱印を頂きに伺ったほうが良いと思います。
納経すれば尚良し。
2016/7/23拝受 江戸三十三観音巡礼第22番札所。
ちょうこくじ と読みます。
山門をくぐって右手に観音堂があり麻布大観音の名で知られる十一面観音菩薩が安置されています。
木造10メートルで国内最大級の木造観音様。
その姿は圧巻でしばし見惚れて立ち去りがたい気持ちでした。
修行の寺として多くの若い修行僧の方たちが熱心に掃除をする姿があります。
御朱印は7時から受け付けてくれます。
江戸三十三観音巡礼第22番札所長谷寺の御朱印を頂きました。
墨書きは麻布大観音になっています。
有り難く頂きました!
名前 |
永平寺別院 長谷寺(麻布大観音) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3400-5232 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
占い師さんに🔮女性の願いをよく聞いてくれると聞き、行っでみたところ大観音で、優しいお顔。
超オススメ。
都会のパワースポット🏙は、根津美術館の裏に、ひっそりとあります。