名前 |
川村学園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3984-8321 |
住所 |
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評価 |
2.6 |
「理系の思考の頭がない学生の点数稼ぎの逃げ道が生物だ(生物は頭を使わないぶん簡単だ)」と、理系の人間の優越感に浸って差別する発言を、物理の教師が教室で堂々としていました(当時の校長が理系至上主義だった影響)。
また、個人的に気に入らない子をクラスで当て難しい言葉を使った質問をして、答えられないとこのクラスの時間がどんどん減っていくのだ、個人的な制裁なのだなどと言う信じられないような社会系の教師もいました(劣等感の塊のような屈折した性格、全く教師向きではない)。
人に因縁をつけて椅子に画びょうを敷いたり、「生まれてこなければよかったのに」と心無い暴言を吐いたり(小学生でそんなことを言っていました)、国語係として預かった人の提出物をわざと隠し持って提出を遅らせるようないじめをする生徒達も生徒達でしたが、教師も全体でいじめを容認していました。
歪んだ優越感を持って差別に興じていたあの教師達は”Blue eyes/Brown eyes exercise”を観て反省するべきです。
海外の大学で講義を受けている最中に私はそれを観ました。
私の赤ちゃんは父親に似れば青い目を持って生まれてくることになりますが、茶色い目でも青い目でも、文系でも理系でも学校で教師に差別されることは絶対に許されません。