この門からのぞく夜の首里城も美しい。
正殿前の御庭へ続く最後の門。
今は改札口 自分でチケットを切って入ります。
沖縄に来て、1つ目の観光地が首里城であれば奉神門のシーサーが最も近くに、かつ最初に写真を撮ることができる存在だと思います。
ここから有料ですよ!せっかく首里城に来たならば、復興展示を見て欲しい💁♂️
本殿は焼け落ちても奉神門さんだけは残り復元が完了されるその日まで願い門前をただ見つめて待ち続けるそれにしても立派な門構え。
朝 9:00 の有料エリアの開門を待っていたら、士族の格好をした人がドラを叩いて開門の号令をかけるちょっとしたイベントに立ち会えました!毎日やっているかは分かりませんが、朝来る場合は狙ってみるのもよいかもしれません。
復興最中の首里城ですが、開門に合わせて行ける方は是非見学してみて下さい。
開門直後、一番に足を踏み入れるのも楽しいですよ。
この門から先が有料になる。
開門を告げる朝の儀式、御開門(うけーじょー)の様子です。
神聖な空気の中、響き渡る鐘の音は、とても感動します。
首里城正殿へ続く門^_^料金が〜此処から発生します。
ここまでは火災が及ばなかった様で、よかった。
奥では復旧工事が始まっていました。
神を敬うという意味の、首里城正殿前の御庭へ続く門。
3つの出入り口があり、身分によって通れる場所が決められています。
中央出入り口前のシーサーが、正殿を守るように鎮座しています。
西側の屋根が、火災の影響で湾曲しているのがわかります。
この門からのぞく夜の首里城も美しい。
正殿のある御庭に出るまでにくぐった6つの門のうち、6番目の奉神門です。
やっと御庭に出ました(^-^)
首里城の開館時間(朝8時半)の少しまえ、奉神門の前に三名の男たちが現れます。
時間になると、あたりに銅鑼(どら)が響き渡り、「うけーじょー」との叫び声を聞くことが出来ます。
「うけーじょー」とは、御開門のことです。
清々しい気分になります。
奉神門、この門をくぐるといよいよ正殿ですょ!
衛兵と呼ぶのでしょうか。
朝早くは立ってらっしゃいました。
一日おられるかは分かりません。
名前 |
奉神門 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
これより先は有料エリアになります。