盛岡名物「盛岡じゃじゃ麺」発祥の店。
シブい。
おばちゃんと、若い2人でお店を切り盛りしてました。
中盛、焼き餃子、ちーたんたんと生姜とネギ、ラー油、ニンニク、複合的なコンボでマジうまい。
肉味噌も最初少ないかな?と思いきや、パンチのある味で最強!生姜はおおいかな?と思うんですが、最初から全量混ぜればいい味出します。
食べ慣れない方や、観光の方は最初面食らう味かもしれませんが、食べ慣れるとほんと美味い。
また来たいです。
たくさんの有名人の色紙が飾ってあり、初めてじゃじゃ麺を食べるにはここのお店と決めました。
食べ方はテーブルに書いてありますが店員さんに聞き優しく教えてくれました。
しょうがの味が前面にきて最初は慣れませんでしたが、ニンニク、ラー油を少しづつ追加し好みの味にするのがじゃじゃ麺だと、食べていくにつれクセになりそうな感じでした。
最後に生卵と汁を入れてもらいました。
初めての方は小盛りからどうぞ!
初めての盛岡じゃじゃ麺。
ボリューム満点でやみつきになる味。
茹でたての太麺でもちもちしていて混ぜ具合によって美味しさが変わってきます。
またいろいろな調味料があるので味変も楽しいです。
最後に玉子を入れてスープを入れてもらって味わう、ちいたんたん(たまごスープ)でおなかいっぱい。
一度で何度も美味しい!店員のおばちゃんや皆さんとても親切、狭い店内でしたが、大きな荷物を入口に置かせてくれたり、スープをオススメしてくれたりととてもオススメです。
盛岡名物じゃじゃ麺、ボリューム満点盛岡観光の際オープンと同時に入店しました。
店員さんは3名おられ、優しく案内してくださいました。
じゃじゃ麺は大中小の3サイズあり、小サイズに普通のラーメンのサイズという注釈がありましたが、中サイズを頼むと思ったより麺にボリュームがありました。
料理が運ばれてくると、おばあちゃん店員が酢やラー油をかけて食べるじゃじゃ麺の味わい方を説明してくださいました。
載っている味噌の塊は意外に味が濃いため、様子を見ながら混ぜるといいと思います。
食べ終わった汁に卵と汁を入れて作るチータンタンも優しい味で美味しかったです。
盛岡の街を観光し、ランチタイムに店を覗くと行列ができていました。
おすすめです。
何を隠そうじゃじゃ麺なるもの一度も食べたこと無い。
今回の旅で岩手3大麺の2つとは楽しんだが、移動の都合で食べなかった。
が、やはり食べてみたい!そんなわけで八戸から仙台に行くのを変更して盛岡で途中下車。
ぐぐってみるとこちらの店が発祥の店。
駅近くにもあったがこれは本店に行くべしとバスで。
10分ほどで下車し店を探す。
カウンター6席テーブル2つの小さな造り。
ちょっと待って空いた席に座る。
メニューは壁に貼ってあった。
じゃじゃ麺中盛をオーダー。
着丼したそれは、うどんの上にキュウリと味噌が乗った物体。
隣の人の真似をして、酢と辣油を軽くかけ混ぜる。
麺は柔らかくて味噌に絡んで美味しい。
さらに辣油をかけてみると痺れる旨さに。
麺を少し残し、生卵を割って投入。
これをぐちゃぐちゃにかき混ぜたらスタッフに、ちいたんたんお願いと声をかける。
スタッフは箸ごと受け取りスープと味噌を投入してくれます。
これを再び混ぜて飲み干します。
おっ、不思議な味わい!結構ハマりそうなスープも完食。
やはり、初じゃじゃ麺、発祥の本店にして良かった♬途中下車した価値は十分過ぎるほどありました。
盛岡市民のソウルフード。
そのままだと旨味が少ないので必ず、酢、ラー油、ニンニク、生姜でカスタマイズして食べて下さい。
味が劇的に美味くなります。
盛岡三大麺のりとつ、じゃじゃ麺です。
3つの中では一番庶民的かも。
じゃじゃ麺の老舗、白龍で食べました。
味噌の残った皿に生卵を割って溶いて、そこに出汁を入れると完成です。
塩コショウで味の濃さを加減して、すっごく体があったまるやつですね。
ここのじゃじゃ麺を食べて目から鱗、今まで食べてきたのは何だったんだ…とまで感じました。
じゃじゃ麺ってこんなに美味しかったっけ?と😆さすが元祖のお店と言ったところでしょうか🍜肉味噌、きゅうり、もちもちの麺のバランスが良いんでしょうね!〆のチータンタンもまたうまし✨盛岡の麺文化はスゴいと感じました。
値段もリーズナブル👍これは混んでるのわかります。
あまりの感動に帰りに高速のSAで見かけてお土産用の白龍じゃじゃ麺買ってしまいました⤴️
盛岡式(?)…本家本元なじゃじゃ麺をいただくことのできるお店です。
風情ある場末感のある飲食店街のメーン通りに入り口が。
店内は決して広くなく…というか狭く、カウンター席はともかく、テーブルの横幅間違って注文しちゃったんじゃないか?!と思ってしまう通路の細さ。
がしかし、それもまたいい味出してます。
店内には「じゃじゃ麺の食べ方」のレクチャーの紙が掲示されているので、私のような旅行者でも安心。
順序は【出てきたものをよく混ぜて→食べ終わったら卵を割り入れてお湯を注いで】というもの(写真参照)。
和気あいあいとしたカウンター内のスタッフの皆様の会話のやりとりをBGMに、食事を楽しめました。
盛岡じゃじゃ麺…正直あまり期待はしていませんでした。
さして美味しそうなものでもないし。
名物に旨いものなしとも言うし。
で、この白龍本店。
美味しいです。
さすが長く続くお店の味がします。
麺のボリュームも割とあり、お腹いっぱいに。
そして、食べ終わったあとの、ちいたんたん。
食べ終わった皿で卵スープ作るなんて、ほんとによく考えたものです。
食べる方も満足度が高まりますし、皿を洗う手間も省けます。
盛岡のひとは、素晴らしく利口。
アルバイト?の若いお兄さんの接客もよく気が利いてます。
名物に旨いものあり、の名店です。
盛岡のソウルフードの【じゃじゃ麺】のお店!食べログを見て友人と訪れました。
昔ながらの外装に店内。
カウンターがいくつかと4名掛けのテーブル席もいくつかあります。
【じゃじゃ麺 中】初めてなのでおすすめを注文しましたが、まずボリュームに驚き…中でこんなに多いとは…!そしてしっかり美味いです。
麺をある程度食べ終わったら生卵を入れて店員さんに渡すと〆の特製卵スープが出てきます。
ちょっと薄めです。
【ルウロウ麺 大】正直こっちの方が好きかも知れません!(笑)醤油ラーメンとうどんの間くらいです。
入ってるお肉に味が染みてて美味しいです。
大は本当に大です(笑)【焼き餃子】1人前でしたがこれも大きく6個も入ってます!生姜とネギの薬味セットが付いてきます。
岩手県盛岡市のソウルフード、盛岡じゃじゃ麺の元祖・白龍(パイロン)。
関東などのジャージャー麺とは全く異なります。
中国東北部の炸醤麺とよく似ています。
なぜなら先代ご店主が戦後大陸から引き揚げて来られて始めたものだからです😀見た目はうどんですがコシや噛みごたえは独特感あり。
ネギ、しょうが(刻みの黄色とかたまりの紅。
紅は後でとっておいてチータンタンのときにお皿を拭って食べるのに使います)にキュウリ、そして最大の特徴である味噌!これらをとにかく混ぜてから食べます。
卓上にはお酢、ラー油、こしょう、七味などでお好みの味に😋ある程度食べたら具や麺を残し、卓上の生卵を割って混ぜ「チータンタン」をオーダーするのをオススメ(別料金・うどんの茹で汁で作るスープ)します。
紅しょうがでお皿をきれいにしながら食べるときれいですね(それがチータンタンの目的でもあったそうです)😀盛岡にしかないこのじゃじゃ麺、ぜひ一度食べに来てけらいん😄
最高です!お店の雰囲気も食べ方も何もかも新鮮で終始にやけていました。
最後、卵をいれるスープがたまらない!私福岡出身ですが、盛岡っておいしいものありすぎじゃないですか。
しかも他では食べれないものばかり。
食べたことの無いものを食べてみたい、想像がつかない味を試してみたい、そんな理由で訪問しました。
どこか懐かしい、昔ながらの中華屋さんのような店内でした。
美味しい食べ方を読みながら、調味料で味変したり、ちいたんたんという卵入スープを追加してみたり、いろいろやってみたのですが最後まで??のまま、ハマる味にたどり着けずに終わってしまいました。
三回行かないと分からない、って口コミもあったので、今度行ったら自分なりの正解を見つけたいと思います。
もっと味がハッキリと言うか濃いものと思っていたので、最初は物足りない感じがしたけど、ラー油やニンニク、酢とかで味を変えながら食べ進めると…。
なんとも言えない余韻、あとをひく旨さで大満足!食べ終わりからのちいたんたんも良き味で、店を出てからも余韻が残ってる感じがしてなんか良かったです(笑)!盛岡に来たらまた食べたいと思います。
盛岡三大麺の一つ、じゃじゃ麺をいたたまきました。
食べ慣れないと、なかなか美味しさや良さがわからないと思います。
私も、何度かいただいて、最近ようやく美味しく感じることができるようになりました。
さて、こちらの白龍本店さんは、新型コロナウイルスで大変なご時世でも、店内は大忙しでした。
店員さんと親しくお話ししている方がほとんどで、観光目的の方は見当たりません。
混んでいても、安心感があります。
店内は人気店だけあって、様々な芸能人、スポーツ選手などの著名人のサインが、処狭しと貼り付けられています。
なかなか楽しいですよ。
盛岡に行ったので‼️美味しいと噂のじゃじゃ麺を食べに来てみました中を頼んでしまいましたが…女子には小で十分でした😅結構お腹いっぱいになりますリーズナブルすぎるし、味もとてもおいしい😜にんにくとお酢とラー油で味変していくことができてたっぷりが私は好きでした😀最後にはにんにくいれすぎて、、、口の中が大変なことに(笑)おばちゃんたちもとてもいい方で😃気さくに話しかけてくれました最後スープにしてくれるのですがこれまた!クセになる😍次は、小とスープにします!!ご馳走さまです、ありがとうございます😃
盛岡名物「盛岡じゃじゃ麺」発祥の店。
せっかく秋田まで来たので帰りに盛岡に寄ってみました。
「盛岡じゃじゃ麺」は初です。
少しジャンクですが卓上にある塩、胡椒、酢、醤油、ニンニク、ラー油などを入れて自分好みの味にして食べられます。
自家製辛味噌も味が薄ければ店の人に言えば追加で入れられます。
「名物にウマイものなし」などと言われるがコレは正直はまる。
地元の方?が何人もテイクアウトで来ていたが正にソウルフードなんでしょう。
確かにクセになりそう。
【白龍(パイロン)本店】盛岡冷麺、わんこそばに並ぶ盛岡三大麺の一つじゃじゃ麺の元祖と言われる創業60年以上の老舗。
到着した頃にはかなり行列ができており1時間半以上並びました。
やっとのことで店内に入ったのですが綺麗ではなくかなり狭いです。
注文してから着丼まではとても早かったです。
麺は柔らかめのうどんのような平麺で特製味噌によく絡み美味しいです。
途中でラー油やお酢を入れて味変しつつ最後にテーブルに置いてある生卵を割り、店員さんにゆで汁を入れてもらいちーたんたん(生卵とゆで汁を加えて作る卵スープ)で〆ました。
給食レベルのじゃじゃ麺しか食べたことがなく、本場の味を味わうことができて大満足です!
トイレはあるが障碍者用ではない盛岡でじゃじゃ麺食べるならまずココと思えるほどおいしい価格は忘れたが高くはない昔ながらの飲食店なので狭くて大変!それを我慢して隣の人と肘がぶつかってすいませんと言いながらハフハフ食べるのもスパイスの一つかも!オシャレとかハイセンスとかではありませんおススメです。
⭐︎ 盛岡三大麺⭐︎盛岡老店的炸醤麺、、攙和攙和攙和好吃!最後蛋湯、、締めチータン🤤日本に盛岡じゃじゃ麺のベースとなる料理が運びこまれ、最初の店舗となったのが『白龍(パイロン)』です。
「とにかく、少しずつ足していくといいよ!苦手でなければ、ニンニクをたくさん入れるとおいしい」とアドバイスを受けたので、ニンニクをドバっと入れてみました。
ラー油は1まわしほど、ひとまず酢はなしで。
じゃこじゃこ混ぜてすすると…なんだこれ!!!
横浜髙島屋での物産展のイートインで出店していた時にいただきました。
初じゃじゃ麺でしたが食べ方は壁に貼ってあり、店員のおばさまも丁寧に教えてくれました。
茹で時間が長いのか、結構待ちます。
「よく混ぜてお召し上がりください」と言われますが、中盛りでもボリュームがあるのでちゃんと混ぜるのは難しい。
思っていたよりずっと美味しく、キュウリのシャキシャキした食感が非常に合う。
麺ののど越しが良く、ニンニクと酢を足していき味変しながらするすると入っていきます。
せっかく食べるんだからと一升漬けと辛みそも乗せていただくと、それほど辛くない。
と思ったのも束の間、徐々に口の中がヒリヒリしてきて汗が吹き出してきます。
食べ終わる頃には咳き込むほど。
自由度が高く、スゴくインパクトがある食べ物でした。
また機会があればぜひ食べたいと思う。
じゃじゃ麺と言えばここ(らしい)ですw初じゃじゃ麺なのですみません。
でも、食べ方が書いてあってわかりやすかったですよ。
神社の参道にあって小ぢんまりとした佇まいですが、次から次にお客さんが入ってきます。
店の壁は有名人のサインで埋まっています。
じゃじゃ麺中盛りプラスチータンタンで660円は安い❗最初は調味料を入れずによく混ぜて食べます。
そしてラー油、にんにく、生姜などを好みで入れてよく混ぜ食べます。
食べ終わったら卵を割って皿のなかに入れよく混ぜてカウンターに出すとゆで汁を入れてくれてチータンタンの完成です。
盛岡の人は味通なんでしょうねw常連さんは「味噌多め」って頼んでました。
スゴい。
確かに味噌多めがいいですね。
店の前に駐車場はないですよ。
近くに停めてくださいね。
いつものバス旅で初「盛岡」に。
朝ごはんは盛岡名物の【じゃじゃ麺】に決めており、その中でも有名な「白龍」さんと決めていたので直行。
口コミでは朝から並んでたり混んでいると言う事なので心配しましたが、すんなり入れましたが確かに中は混んでおりました。
取り敢えず中盛り600円ぐらいを注文しました。
食べている最中も人の出入りが激しかったです。
さっそく食べた【じゃじゃ麺】ですが何をどう食べたら良いか分かりません・・。
初めての人には教えてくれるという事を口コミで聞いたので勇気をだして食べ方を聞きました。
お母さんに優しく美味しい食べ方を教えて頂き食べました。
最後のチータンの作り方まで教えて頂いて最後まで美味しく頂きました。
さずが有名店 店内には有名人の色紙がたくさん飾ってありました。
中盛り600円でお腹いっぱいになるわ美味しいわで大満足でした。
機会があればまた行きたいです。
盛岡駅からレンタサイクルで盛岡城跡に行き、折角だからすぐ近くの盛岡三大麺の一角である白龍のじゃじゃ麺中610円を食べてきました。
店内には地元客も観光客もひっきりなしにやってきます。
帰りの段階では店外に6人くらいの行列ができてました。
11時半くらいでしたが、店内のカウンターは満席だったのでテーブル席に座りました。
テーブルにはチータンタン用に沢山の生卵が山積みされてます。
待つこと10分で提供されました。
ビジュアルは白いうどんのような麺、短冊切りされたキュウリ、おろしショウガ、そしてポテっと肉味噌です。
これにラー油を少しとおろし生ニンニクをたっぷりと載せてから混ぜ混ぜします。
ある程度混ざったら、混ぜながらいただきます。
ボリュームはかなりあります。
そして大体食べ終わったところで、生卵を割って混ぜ混ぜしてからチータンタン50円をお願いします。
と伝えて、茹で汁と、お好みで肉味噌を追加してもらいます。
最後まで綺麗にいただきご馳走さまでした。
2回目の訪問です。
今回の方が美味しく感じました。
あとでちーたんたんにするなら、女性は小の方がいいかも。
初めての盛岡、じゃじゃ麺といえば白龍さん、ということで盛岡駅ビル、フェザンに入っているこちらのテナントへ。
観光客も多く訪れるであろう立地のため、じゃじゃ麺の食べ方が書いてあるメニューを眺めながら待つこと10分。
着丼と同時によくかき混ぜ、まずひと口。
途中から酢、ラー油、ニンニクを入れて味の変化を楽しめます。
提供された時点ではまだ未完成、というじゃじゃ麺、アレンジであなた好みの味を作れます。
麺は太麺でまるでうどんのよう。
柔らかい太麺と肉味噌、キュウリが絡み合います。
最後はカウンターに置いてある卵を割入れチータンをオーダー。
あっさり優しい卵スープの出来上がり。
中は600円。
好みの問題はありますが期待値が高かった分だけ☆3つとしました。
わりと大盛りペロッといけました。
辛いもの苦手でなければ、卓上の自家製?ラー油非常におすすめです。
とっても香りがいい。
接客の良し悪しも含め、ローカルの雰囲気を楽しむ店なのかなと思いました。
じゃじゃ麺は3回は食べないと良さがわからない。
自分の好みの味付けを見つけることが必要だから。
地元で何回か食べていたので、元祖のこちらで食べた時は本当においしかったです。
味変アイテムが多くて良かった。
盛岡城の近くにあるのでセットで行くのがオススメ。
美味しかったです。
子供も食べれました。
ただし必ず混みます、そして太ったおばさんがちょっと態度が悪い、店内が非常に狭い、味は良かった。
1年ぶりのパイロン。
美味しかった。
好みはあるだろうね。
でも、自分はやっぱり好きだな。
盛岡のソウルフード。
帰省の度に必ず寄ります。
うちは親子三代愛用しています❤️先々代が満州から戻って、大陸のジャージャー麺を間改 造して日本人の味覚に合うようにうどんのような麺に独自の味噌を作ったと聞いています。
今は輪切りの葱も、当時は白髪ネギだったとも聞いています。
昔に比べかなり値上がりしましたが 美味しいのでいつも通っています。
他のジャジャメン屋にも行ってみますが ヤッパリ元祖は美味しさのレベルが違う♪観光客でいつもいっぱいだけど それでも頑張って通います。
本場のじゃじゃ麺を提供する店です地元の方が愛してやまない味だとか休日などは店の前に長蛇の列ですお店は歴史のある雰囲気ですが混んでると狭くてギューギューですカウンターとテーブル席の間隔が狭く通るのも大変なくらいですよ麺は中華麺ではなく平たい玉うどん風上にのった肉味噌を手早く混ぜないとだんごになってしまいそうでしたのせ物は細かく切ったキュウリとネギ紅しょうがとすりおろしショウガです全部混ぜ合わせて食べますけどツルツル食べるというよりモグモグです食べ終わると お店の方に促されまして皿を渡すと 《ちいたん》にしてもらえますちいたんとは食べた皿にネギ肉味噌を足しゆで汁を加えたスープです卓上の生玉子を割ってときまして渡すと《ちいたんたん》になりフンワリ卵スープ卓上のラー油や酢などで味を足すもよしちなみに生玉子を使うと50円増しですどうも慣れない味で戸惑いますが地元の方は「3回食べると癖になる」とかなかなか行けない人は微妙ですよ若い店員さんの手際が良くて感心したのといい歳の親父さんが「ち~たんお願い」と可愛く注文した姿が不気味でした駐車場はありませんので神社前通りにあるチケットパーキングが空いてるといいけど40分時間制なんで 店の待つ時間も考慮し停めた方が良いと思われます。
ここは、休日いつも混んでいますが、11時の開店前に並ぶか、午後2時頃に行くと一発で入れます。
じゃじゃ麺ですが、1回食べただけで評価を下さず、2回目か3回目で評価を下して下さい。
私も3回目で好きになりました。
1回目は食べかたが分からず見た目も酷いのでアウト、2回目は客の好みで味噌や調味料を加えるなら、じゃじゃ麺本来の味ってないんじゃないのと反発さえ感じましたが、全て他店での話。
3回目、白龍を教えてもらい、味噌とラー油とお酢を多めに混ぜ、翌日のこと考えずにニンニクもどっさりと混ぜ、グルグルかきまぜてお下品にいただくと最高でした。
決してお上品な食べ物でないため、茶色い汁が飛んでも大丈夫な服を来て、気取らずに食べることですね。
そして、お店のマダムから認めてもらえれば、チータンスープもドンブリで出してもらい、麺と一緒にいただくと最高ですよ。
名前 |
白龍 本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
019-624-2247 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~21:00 |
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評価 |
4.0 |
じゃじゃ麺は好きであちこちでよく食べますが白龍はいつも混んでいるので入ったことがありませんでした。
たまたま盛岡に来たお客さんが白龍に行きたいというので初入店。
店の中はめちゃくちゃ狭いですね。
カウンターの他にテーブル席も3つあるけど二人で丁度ぐらいのサイズ。
店員さんの応対はまずまず良かったです。
じゃじゃ麺は思ったよりも全体的に薄くてコクが少ない味付けでした。
色々味変してみたけど変わらず。
ここよりも美味しいじゃじゃ麺が食べられるとこ市内に3店舗は知ってます。
じゃじゃ麺を食べに行くなら違う店に行くかな。
ろうすう麺は美味しそうに見えたのでまた行く機会があったら食べてみたいです。