黄精飴は、飴というより求肥です。
とあるYouTuberがオススメされてたので、寄ってみました柔らかくてとても美味しかったです。
GMの高評価たまたま見つけて立ち寄りました。
これ一品のみ。
柔らかく甘さ控えめでめちゃくちゃ美味しい。
このような貴重なものは後世に残して欲しい。
お店の方に感謝です。
黄精飴は、飴というより求肥です。
癖もなく甘さ控えめなので、いくつでも食べられます。
日持ちはしませんが、保存料を使っていない証拠ですので、安心して食べられます。
盛岡駅の地下で買い求められます。
黄精飴はカワトクの地下でも買えるんですが、賞味期限の遅いものが欲しいときは、こちらがオススメです。
お土産で頂いたのですが、5歳の息子が1つ食べるやいなや「これ全部食べる!」と箱を抱えて食べました。
私も1ついただきましたが、わらび餅のような食感、甘さもスッキリとしていて、とても美味しかったです。
1853年(嘉永6年)に長沢屋は創業黄精飴(おうせいあめ)は、岩手県盛岡市・長沢屋の伝統銘菓で、求肥飴の一種、黄精(アマドコロ)を用いるのが特徴。
アマドコロの地下茎を煎じたものは黄褐色をしており、漢方薬に用いる生薬の黄精(オウセイ)と同じ不老長寿の効能があるといわれています。
黄精飴は控えめな上品な甘さの餅のような感じでとても美味しいです。
盛岡市でしか買えない歴史のある和菓子です。
昔、水戸黄門にも出てきて、で八兵衛が買っていました。
箱も独特の雰囲気があり渋くてよいです。
黄精飴一筋のお店です。
飴は求肥なので上品な味わいです!
アマドコロと言う薬草の地下茎の煎汁を使った和菓子の製造元。
この材料を使った和菓子は他に無く非常に珍しい。
店頭だけでなく盛岡駅ビル内でも販売されているので、お店に問い合わせてみるのが良いと思います。
黄精飴の他にぶどう飴と言う菓子も製造しています。
お店は紺屋町エリアにあります。
近年鉈屋町も観光地として整備されているのでそちらにも行ってみる事をお勧めします。
いや〜なかなか美味しい生菓子。
甘ったるくなくスッキリした後味。
いくらでも食べれそう。
飽きのこない岩手の銘菓です。
嘉永6年(1854年)創業。
ナルコユリやアマドコロという植物の煎汁に砂糖などを混ぜて作った求肥のような菓子が「黄精飴」です。
食感や香り・味はわらび餅に近く、古くから不老長寿・滋養強壮として有名のようです。
明治天皇、大正天皇にも献上された由緒ある盛岡の銘菓です。
お店は落ち着いた感じです、老舗の店舗で黄精飴で有名。
盛岡の名物です。
素朴で美味しい。
穏やかな食感の黄精飴。
名前 |
長沢屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
019-622-5887 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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藩政時代から有る盛岡を代表する御茶のお供、今回は水戸徳川様への御土産に使わせていただきまし。